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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

121号、明日入稿予定だが、まだメドは立っていない。

今年は「電子書籍元年」とやらで、出版界は大騒ぎだが、「電子になっても要はコンテンツでしょう」という当たり前のところは崩れない。

iPadやキンドル、その他の端末はたぶん今よりもっと薄くなり、一枚の紙をみるような感じになっていくのだろう。そうなれば、今抵抗があると言っている人もかなり親和性を感じるのではないか。

ワープロで書かれた手紙なんてと言っていた人も今ではむしろ手書きの文書に触れることのほうが少ないだろう。だからと言って、「手書き」が廃れることはない。本も同じだろう。ただ、紙に印刷したものは高額になるのではないか。発行部数が少なくなると単価は高くなる。用途や目的で紙か電子かに分かれるということもあるだろう。

その電子書籍について考え、現在の世界のビジネス、端的に言うなら「グローバル化」を考えると、出版も「日本語で出版する」ということはだんだん特殊になっていくかもしれない。日本語でしか出さないということはとりあえず、日本人あるいは日本語が読める外国人を相手にしているということになるが、日本語が読める外国人の数はそう多くはない。

となると、日本語と英語の両方で出すか、英語で出してから、日本語で出すか、その逆か、あるいは英語のみ、そういうパターンが増えてくるかもしれない。「日本語のみ」というのは少なくなっていくのではないか。ちょっとそんな気がする。もちろん分野による違いはあるだろうが。

そんなことを考えつつ、121号、明日入稿に向けて奮闘中。(清家輝文)
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