スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.188(2017年2・3月合併号)←詳細&購入はここ!
msm188-Taguchi.jpg 特集『特集 痛みへのアプローチ』
──「痛み」の理解と治療、スポーツ現場での対応  
1.「スポーツ現場における「痛み」の捉え方」
川口浩太郎・兵庫医療大学リハビリテーション学部 PhD,PT,
       JASA-AT
坂口 顕・兵庫医療大学リハビリテーション学部 PhD,PT
            
2.「スポーツ現場における物理療法」
坂口 顕・兵庫医療大学リハビリテーション学部理学療法学科
      PhD,PT
川口浩太郎・兵庫医療大学リハビリテーション学部 PhD,PT,JASA-AT
 
3.「運動時痛に対する機能的アプローチ」
吉田奈美・はちすばクリニック、理学療法士
川野哲英・医療法人社団 昇英会 はちすばクリニック副院長、FTEX Institute 代表


   
昨日、スポーツ基本法に関する記者懇談会というのがあり、参加してきた。今回は、フランス、オーストラリア、韓国、中国など、諸外国のスポーツ基本法あるいはそれに当たるものの解説と、タイミングよく「スポーツ立国戦略(案)」が文部科学省から公表されたので、それについても議論がありました。

「スポーツ立国戦略(案)」に関するヒアリングその他については文部科学省のHPのこのサイトでみることができます。また諸外国の例についてはSSFのこのサイトでご覧いただけます。

「スポーツ立国戦略(案)」は来年度に出される予定の「スポーツ基本法」につながるもので、スポーツ関係者はみな冷静に読んでおく必要があるでしょう。すでに目を通しておられる人も多いでしょうが、その骨子は、以下のとおりです。

Ⅰ スポーツ立国戦略の目指す姿
新たなスポーツ文化の確立~すべての人々にスポーツを! スポーツの楽しみ・感動を分かち、支え合う社会へ~

Ⅱ 基本的な考え方
 1.人(する人、観る人、支える(育てる)人)の重視
 2.連携・協働の推進
Ⅲ 5つの重点戦略
①ライフステージに応じたスポーツ機会の創造
②世界で競い合うトップアスリートの育成・強化
③スポーツ界の連携・協働による「好循環」の創出
④透明性の高い公平・公正なスポーツ界の実現
⑤社会全体でスポーツを支える基盤の整備
Ⅳ 法制度・税制・組織・財源などの体制整備

上記に関してさらに詳細に「(案)」では記されています。みな結構な話なのですが、日本においてスポーツをどう考えるか、国としてどう位置付けるか、これから議論が始まるべきと言えます。ヒアリングではスポーツや関連諸科学の分野の人に聞き、その話をまとめて、整理、「戦略(案)」となったのでしょうが、これは文字通り案であって、各界とくにスポーツ界からの議論が活発になっていってほしいものです。

この件については、また何度も紹介していくことにしましょう。(清家輝文)

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みなさん、今日も暑いですか?

入院生活は、午前6時起床、午後9時就寝となります。
朝の起床時に体温をはかり、その日の自分の担当の看護士さんを
待ちます。

今日は、朝から採血があったので、ちょっとブルーになりつつ、まず、一仕事終わり。

その後、一日のスケジュールが看護士さんから言い渡されます。
今日は、リハビリが朝一の午前9時から1時間ほどあり、その後、11時にシャワーの時間となりました。

シャワーは、週に3日が女性に割当てられ、一人30分が持ち時間。
リハビリや検査やらの時間を考慮しながら、30分ごとに分けられた時間割りボードに自己申告で、
空いている枠を取っていきます。

この枠取りが結構シビアで、担当の看護士さんが聞きにくるのが遅くなると、
最適な時間が取れないわけで、同室のおばさまたちには、1日を快適に過ごせるかにかかってくるので
みんな戦々恐々としています。

私の場合、今日は午前中に主治医のチェックも終わったので、
午後はひたすらベッド上で、アイシングと筋トレの自主トレですね。

そんな感じで、1日が過ぎていくのでした。

編集部 田口

下記、講習会の案内をいただきましたので、掲載します。


■柔整師のための臨床マニュアルセラピー講習会:基礎コース(全3回コース)
マニュアルセラピーとは、検査・評価から治療・再発予防までを【手】で行ない効果的なペインコントロールが行える技術です。
世界のマニュアルセラピーを学んだ講師陣が日本のセラピスト向けにまとめた技術を体系的に学べる本科コース開設に先立ち今回一般向け基礎コースを設け、マニュアルセラピーの基礎をご紹介します。


●日時
以下いずれか1コースのみ受講可能です。
1) 8月14日(土)/ 15日(土) 17:00 ~ 21:00 ※2日間で1コース
2) 8月21日(日) 10:30 ~ 18:00
3) 8月29日(日) 10:30 ~ 18:00

上記はコース1の日程です。
コース2(9月3回)、コース3(10月1回)についてはホームページでご確認ください。

●会場
東京都千代田区神田淡路町1-2-1 クリスタルビル4F

●参加資格
柔道整復師の国家資格者

●受講料
15,000円

●定員
1) 8月14日(土)/ 15日(土) 10名
2) 8月21日(日) 30名
3) 8月29日(日) 30名

●申込締切
各開催日の1週間前

◎問い合わせ
一般社団法人 BRIO network
TEL:03-6206-0230
毎日、暑い日が続いていたようですね。

私は、かねてより、ブログでお伝えしていたように、
膝の手術のため、入院生活を送っております。

術後1週間が経ち、リハビリも順調に進んでおります。

ご心配のメールなども送っていただき、ありがとうございました。

ボチボチ、元気になってきましたので、入院生活の様子なども
ブログでアップしていきたいと思います。

さあ、これから昼食の時間となります。
1日1800カロリーに設定されていますので、普通ならば、入院生活で痩せるはずなのですが……。

それでは、復帰目指して頑張ります。

編集部 田口

親子でサッカーの見方セミナー開催のお知らせが届きましたので、紹介します。


親子でサッカーの見方セミナーを武蔵野市で(武蔵境駅前 武蔵野スイングホール)
8月18日(水)に開催させていただくことになりました。

過去、親子向けのセミナーは3回実施させていただきましたが、
多くの方にご参加頂いた人気のセミナーです。

現役時代チームメートから"先生"と呼ばれた元名古屋グランパス
大森征之氏を講師に招いた、サッカーを愛するご家族に向けた
無料セミナーです。是非ご参加ください。

サッカーラボのブログ

小学生のお子様と親を1組として
50組100名様を先着順でご招待させていただきます。
人気のセミナーですので、お早めにお申し込みいただけますよう
宜しくお願い致します。
(ご両親ともに参加後希望の場合、お子様が2人以上の場合、
お子様が小学生以上の場合等は別途Eメールでご相談下さい。)

親子で“サッカーの見方”セミナー
開催日時:8月18日(水曜日)10:00~11:45
(会場OPEN 9:45 お早めにお集まり下さい)

開催場所:武蔵野スイングホール…武蔵境駅北口徒歩2分

<内容>
ヨーロッパチャンピオンズリーグ2008/2009決勝、
「FCバルセロナ VS マンチェスターU」を題材に
*ご家族で“サッカーの試合の見方”を共有します。
*世界最高レベルのFW、メッシ選手・ロナウド選手の
比較を切り口に、“個性”とは何かを考えます。
*サッカーで“考える力”が得られることを体験していただきます。
(南アフリカW杯開催直後のセミナーの為、W杯関連の題材も
取り上げさせて頂く予定です!!ご期待下さい。)

お申し込みは下記E-MAILアドレスに↓
soccersenjutsu@gmail.com

「サッカーラボ 事務局 吉田宛」「8月18日親子セミナー参加希望」と明記頂いた上で、「親子の参加者氏名・お子様の学年、電話番号」をご連絡下さい。
(注)サッカーラボからのお申し込み受付のE-mail受領をもって、お申し込み完了となります。
株式会社MJコンテスでは、同社取締役で88年ソウルオリンピックシンクロ銅メダリストの田中ウルヴェ京さんが、アスリートのためのキャリアトランジション支援として、ピラティス指導者、コーピングコーチ(メンタルトレーニングの一種)の育成を本格的にスタート。奨学生はコーチ資格取得費用が免除になり、かつ同社で職も得られる。

対象:35歳以下の元アスリート(国体、高校総体出場以上のスポーツ競技経験)
   一生の仕事としてピラティス指導者、メンタルトレーナーを目指す方が条件
応募人数:若干名
応募内容:1.ネバダ州立大学公認ピラティス指導者奨学生(社員トレーナーとしての道を用意)
     2.コーピングインスティテュート認定コーピングコーチ奨学生(コーピングコーチ契約の道を用意)
募集期間:毎年9月・3月(年2回。今回の締めきりは2010年9月15日)
応募方法:履歴書、スポーツ競技歴一覧表、スポーツ競技成績を証明する客観的資料のコピー
     「なぜこの奨学制度に応募したか」という応募動機をA4サイズの紙1枚程度にまとめ郵送
     書類審査合格者に対し面接審査を行う
本奨学生制度詳細はHP参照。

株式会社MJコンテス(担当:緒方・吉崎)
108-0071東京都港区白金台4-5-7-3F
電話03-3447-2890
email info@mjcomtesse.com
URL www.mjcomtesse.com
下記のような興味深いシンポジウムが開催されます。詳細はまた追って紹介します。

■順天堂大学スポーツ健康科学部・順天堂スポーツ医学研究会合同シンポジウム
(第7回順天堂大学スポーツ健康科学部国際シンポジウム・第47回順天堂スポーツ医学研究会)
――中国、韓国における体育・スポーツ系大学のオリンピックへの取り組みに学ぶ(仮題)

日時:平成22年9月12日(日)14時30分から
会場:順天堂大学有山登記念館講堂(本郷キャンパス)

基調講演は文部科学副大臣 鈴木 寛先生より賜り、海外からは周 越先生(北京体育大学)、金 昌根先生(韓国体育大学校)にご講演を戴きます。そして、国内からは、北川薫中京大学学長と村岡功早稲田大学スポーツ科学学術院長にご講演を戴きます。

◎ 会費:3,000円(予定)※パーティー(17時40分からを予定)代を含みます。
◎ お問い合わせ・お申込は、下記のメール・FAX宛、お願い致します。
【問い合わせ先】実行委員会事務局 TEL:0476-98-1001(内線221)
FAX : 0476-98-1011 E-mail:kokusai_sympo@sakura.juntendo.ac.jp
お問い合わせ・お申し込みの際は、タイトル名:「合同シンポジウムについて」と表記して下さい。


上の欄にある123号へのリンクが122号になっていましたが、123号にリンクしました。すみません。

特集の一部がPDFでご覧いただけます。ぜひ、クリックしてください。(清家輝文)
123号、本日発送します。本当は26日発送予定日だったのですが、最後の段階で1日遅れました。それだけ各先生のチェックが念入りだったということで、こういう場合の1日遅れは許容範囲と思っています。

とにかく時間に間に合わせるため、多少不本意でもスケジュールを守るか、1日程度の遅れで済むなら、満足できる仕上がりでだすほうがよいと考えるかの違いですが、私は後者を選択します。ま、モノにもよりますが、雑誌の場合、いつもまでも残るものですし、取材させていただいた先生がたのためにもできるだけ満足のいくものにしたいし、それが何よりも読者の方に受け入れていただけるものにつながると思うからです。

しかし、スケジュールが1日でも遅れるのはよろしくなく、次号は心して取り組みましょう。次号は9月25日発売になります。8月は休刊です。

この1カ月またいろいろな人におめにかかり、新たなアイデアが生まれるようにしたいと考えています。とても暑い日が続きますが、みなさん、おからだに気をつけて。私はどうも夏風邪を引いたようで、あまり調子がよくありません。

今月29日は「第1回埼玉スポーツ医学セミナー」(川越プリンスホテル、午後7~9時)、30日はスポーツ基本法の記者懇談会に行きます。また報告しましょう。(清家輝文)
なんか調子が悪いなと思いながら、パソコンで作業をしていて、もう夕方だからとクーラーも消したところ、「ブチッ」という音がしてブラックアウト。

困ったことになった。メールは3月からはgmailでも受け取っているので、それについては大丈夫なのだが、送信したものは残っていない。またパソコンのハードディスクに残してあるさまざまな原稿類も今のところ使えない。

パソコンが壊れるのはこれで二度目だが、二度もあると、さすがにもうこのシステムではやっていけないと思う。クラウドコンピューティングについては本で学んだが、本格的に導入しようと考えている。自分のパソコンが壊れたらおしまいというのはあまりにも脆弱だから。

大事なデータはバックアップをとっておけばいいじゃないですかと言う人がいるが、日々扱うデータは膨大で、どうしてもというものはバックアップしてあるが、作業中のものはとりあえずコンピュータの中にあるということになる。膨大すぎていちいちバックアップをとっていられない。

みんなどうしているのだろう。明日123号の発売で、8月は休刊月なので、不幸中の幸いと言ったところ。でも、非常に困っていて、大事な原稿を「すみません、もう一度送ってください」とお願いしているところ。

これは考えないとな。(清家輝文)
今月29日(木)午後7時から、川越プリンスホテルで「埼玉スポーツ医学セミナー」があります。

高橋大輔選手のACL再健術を行った原邦夫先生(社会保険京都病院スポーツ整形外科センター長)が講演「膝前十字靱帯再建術後の瞬発系動作の獲得と再受傷予防への取り組み」。ちなみにそのリハを担当されたのが、明日発売の弊誌123号「特集 最先端ACLリハ」に登場する吉田昌平先生です。もうひとつの講演はスケートの寺尾悟氏による「怪我と向き合い戦う理由」。


夜のセミナーですが、川越まで行ってきます。これも記事にする予定です。(清家輝文)
昨日、暑かったのですが、つくば国際会議場で開かれた「筑波スポーツ医学セミナー」を取材。

これについては次号で紹介しますが、筑波関連の医師、研修医、医学部の学生を中心に他大学からも参加。講師のひとり東京医科歯科大学の柳下和慶先生が高気圧酸素療法について講演されましたが、最後に2011年1月15日(土)、東京医科歯科大学にて高気圧酸素スポーツ医学研究会が開催されるとのこと。

捻挫その他の外傷からの早期復帰で研究成果もあがり、臨床的印象としてもかなり早く浮腫などが減少、VASでも痛みが減少しているとのこと。

さらに詳細に研究するための会。WADAの禁止表(方法)に掲載されるかもしれないと懸念された高気圧酸素療法も、パフォーマンス向上にはつながらない、また安全な方法であるとのことで、除外されたという話もありました。ドーピングではないので、安心して受けられる治療です。

特集で登場していただいた坂根正孝先生、超音波画像診断について講演された高橋周先生にもお会いできました。
暑かったけれど、会場は寒いくらい。実りある会でした。(清家輝文)
明日は、筑波スポーツ医学セミナーに行って来ます。

田口は、術後リハに入ったようです。大きな手術ですからね。秋ぐらいになると、元気に歩けるのでしょう。

今日も暑かったのですが、明日の筑波も暑いでしょうね。あそこは町のスケールが大きくて、移動手段は車か自転車かバイク。歩いているような人はほとんどいません。筑波の人って運動不足かも。

つくば国際会議場まで行き、高橋周先生や柳下先生、坂根先生など本誌でも登場していただいた先生にお会いできることでしょう。

ということで、編集部は社にいなくなりますので、明日の書き込みはなしということになります。ご了承ください。

昨日は京都で子どもをテーマに会議をしたのですが、この会の成果は一応年度ににひとつ出すことになります。またこの公式ブログで紹介しましょう。

では、来週月曜まで。(清家輝文)
123号は今月27日発売で、同日発送します。詳細は27日に上のページにリンクしますが、その前に特集について紹介しておきます。

特集 最先端ACLリハ―選手が満足する競技復帰への道

1 最先端リハの実際―重要ポイントを整理する

八木茂典 東京医科歯科大学大学院運動器外科学分野 理学療法士
今屋 健 関東労災病院リハビリテーション科 理学療法士
吉田昌平 京都学際研究所附属病院リハビリテーション科 理学療法士

1.膝ACL損傷の疫学(八木)
2.ACLの機能(八木)
3.膝ACL損傷に対する保存療法と手術療法(八木)
4.術前リハビリテーションの重要性(今屋)
5.術式に応じたリハビリテーション(八木)
6.術後早期の正常歩行からジョギングへ(今屋)
7.膝ACL再健術後リハビリテーションにおけるエクササイズ(八木)
8.スポーツ選手の体力を考慮したアスレティックリハビリテーション(吉田)
9.スポーツ選手の動作を考慮したアスレティックリハビリテーション(吉田)

2 ACLリハの最前線を語る 上記3氏による座談会

これで計25ページ、図64点収録です。この特集だけは見逃せません。

特集以外の連載もかなりおもしろいです。お楽しみに!(清家輝文)
お地蔵さん

 毎日暑いです。ちょうど関東が梅雨明けした日に福島は36度。日よけテントの下で練習を見ていましたが、途中から頭痛が・・・どうやら人生初の熱中症だったようです。その日はほとんど水分をとらなかったのがいけなかったのか。かなりへこんだ一日でした。

 さて、私が住む町では夏の間だけ子育て地蔵の周りに縁日がでます。毎月一と六のつく日に開かれるので、お地蔵さんは一・六地蔵とも呼ばれています。小さい頃は化繊の浴衣に兵児帯を締め、母や祖母、叔母や出入りのお客さんまで引っ張り出し毎回欠かさず出かけていました。金魚すくい、ヨーヨーつり、ハッカパイプ、わたあめ、ゲンゴロウ・・・。

 ゲンゴロウは知らない人が多いらしいのでちょっと紹介。水が入った丸いタライの内側にぐるっと細かい仕切りがあって、5から10くらいの数字が書いてある。テキヤのおじさんが「コン」とタライを叩くとゲンゴロウがあわてて泳ぎだすので、それを網ですくってタライの真ん中からポトンと落とすとゲンゴロウは壁に向かってパタパタと泳いでいく。ゲンゴロウが入った枠に書いてある数字の分だけベビーカステラがもらえるという仕掛け。これはかなりはまって毎回やっていた。

 他にはピンクやブルーに染められたヒヨコも売っていた。植木や鯉も売っていたが、いつの間にかヒヨコも植木も鯉もいなくなった。

 中学生くらいまではこの場所が社交場。今もこの場に立つといろんなことを思い出します。
 写真の左側、提灯がたくさんぶら下がっているところにお地蔵さんが奉られています。

お地蔵さん

津田清美(日本体育協会公認アスレティックトレーナー)
123号は無事校了し、今月27日発売と決定しました。

最後の段階で、修正が多かったのですが、できるだけよいものをと3人の先生がたが力を結集した結果です。

ACL損傷のリハビリテーションを語ることは、スポーツ外傷全般に通じることも多く、多方面の方に参考にしていただける内容だと思います。

来月はお休み(休刊)になります。124号は9月25日発売です。よろしくお願いします。(清家輝文)
7月24日の土曜は14時から「筑波スポーツ医学セミナー」がつくば国際会議場101で開催されます。
主な内容は以下のとおり。きっとおもしろいと思います。参加は無料。19時から情報交換会です。
私も取材で行きます。(清家輝文)

「スポーツ現場における運動器超音波診断」高橋周先生
「筑波大学でのスポーツドクター活動」
陸上 田中健太先生
ラグビー 天野国明先生
サッカー 吉岡友和先生
「高気圧酸素治療の原理と、スポーツ外傷における早期競技復帰のための適応」
柳下和慶先生
「選手・指導者からみた望まれるスポーツドクター」
辻高志先生
坂根正孝先生
下記ワークショップの案内です。

■東京スポーツ整形外科研修会
第4回スポーツリハビリテーションワークショップ

テーマ:「下腿・足関節・足部のスポーツ外傷・障害」
日時:平成22年10月2日 (土) 17:30~21:00
会場:東京医科歯科大学5号館4F講堂(東京都文京区湯島1-5-45)
内容:
座長 東京大学医学部整形外科 中川 匠 先生 
講師 順天堂大学医学部整形外科 池田 浩  先生

座長 (有)リニアート 増田雄一 先生
講師 東京医科歯科大学大学院運動器外科学分野 八木茂典 先生    
 
座長 日本女子体育大学健康管理センター 板倉尚子 先生 
講師 関東労災病院リハビリテーション科 園部俊晴  先生
        
定員:200名
参加費:3,000円
申し込み方法:事前申し込みが必要です。下記URLをご参照下さい。(リンクの主催者と同じURL)
  URL http://tokyo-sports.net/

主催:東京スポーツ整形外科研修会
123号で改めてACL損傷のリハビリテーションについて考えてみた。

取材したのは、先端を行く3つの医療機関で長くACLリハに携わってきた理学療法士3人。

この仕事を始めた1979年はまだACL損傷への取り組みが代表的な大学とその関連病院で始まって間もないころだった。当時は、まだスポーツ医学の書籍も少なく、当時携わっていたトレーニング・ジャーナルでスポーツ医学の連載を中嶋寛之先生を中心に各ドクターにお願いし、アスレティックリハビリテーションについては当時日本体育協会スポーツ診療所に勤務されていた川野哲英先生にお願いした。

「水泳の医学」という連載も武藤芳照先生にお願いし、それは書籍にもなった。

1989年に弊誌を創刊、スポーツメディスンに特化して20年が経った。

そういう歴史の流れの中に今回の特集もあり、3氏の座談会でも同様の話が出てくる。

昔はスポーツ医学を学ぼうと思っても、本も少なく、得られる情報が限られていた。今とは大違い。今は本はありすぎるくらいあるし、情報もあふれるほどある。

しかし、いつでもそうだが、必要なときに必要な情報を得ることは難しい。

ACLリハについて、今回の特集は25ページ、図60点以上というボリュームで、それでも十分ではないが、相当実のあるものになったと思う。

時間のないところ、また忙しいさなか、3人の先生にはたいへんな仕事を頼むことになったが、なんとか刊行できそうです。みなさん、読後感など送っていただければさいわいです。

今のところ、今月27日発売予定です。(清家輝文)
野球のサマークリニックのご案内が届きましたので、ご紹介します。


野球のサマークリニック
――「捕る、投げる、打つ」基本の《き》


【開催日時】
2010年8月17日(火) 午後1時20分~午後4時40分

【開催場所】
神奈川県寒川総合体育館 

【募集要項】
プレイヤー参加:小学4年生以上 50名 *野球未経験者も大歓迎です
3,990円(税込み)
見学参加:指導者・指導志望者 20名
3,990円(税込み)
プレイヤー参加の保護者の見学は無料としますが、観覧席からの見学に限定されます。必ずお申し込み時に保護者名等をご記入ください。有料見学参加者のフロアでの見学場所は幣会スタッフの指示にお従いください。
事前のお申込み、お支払いが前提になります。募集人員に達しない場合のみ、当日お申し込みを受け付けます。

【プログラム】

体育館内での講習です。使用するボールはゴムボール、スポンジボールなどになります。またバットもプラスチックバットになります。グラブは使用しません。ボールとバットは弊会にてご用意いたします。運動ができる格好であれば構いません。但し体育館シューズは必ずご持参ください。暑いので水分補給、着替え等のご準備をお忘れないようにお願いいたします。

開講式
1時限 「捕る」基本の《き》
2時限 「投げる」基本の《き》
3時限 「打つ」基本の《き》
4時限 基本技術を使ったゲーム
閉講式

*内容は変更される場合がありますのでご了承ください。

お問い合わせ
スポーツ指導者支援協会
TEL&FAX 03-5272-2620
E-mail:knowhow@sportif-support.net
次号123号の連載「基礎から学ぶ『スポーツと法』」では、「AEDの使用・管理をめぐる法律問題」と題し、弁護士の宮田義晃先生に詳細に論じていただきます。

AEDは広く普及しつつありますが、使った場合、使わなかった場合、使ったが作動しなかった場合など、いろいろな場合で法的に問題になるかという懸念が出てきます。

それについて詳細に記していただきます。ぜひ、お目通しいただきたい内容です。(清家輝文)
いつもは16日入稿で17日でもなんとか間に合うが、今月は17~19日まで3連休なので、何が何でも本日入稿しなければいけない。

それでも26日発売が難しく27日になるかもしれない。

その特集、「最先端ACLリハ―選手が満足する競技復帰への道」は全部で25ページ、図が60点以上というボリューム。最後の校正でさらに大幅な修正が入り、今奮闘中。間に合うか?

でもすごい内容ですよ。ご期待ください!(清家輝文)
明日入稿で、今特集の半分を終了。取材させていただいた先生がたにPDFで校正を送ったところ。

特集は2本。でも全体で25ページの大作、労作です。今、次の座談会をレイアウト中。これを送ったら、あとは校正。そして、明日夕方入稿。

ぎりぎりのスケジュールです。印刷所は土日や休日は休みなので、今月はたいへん厳しい状況。

26日(月)に発売予定ですが、このままだと最悪27日(火)発売になるかもしれません。そのときはすみませんが、お許しください。

あー、もうキーボードを打つ指が痛くなってきました。

あと、少しなので頑張ります。(清家輝文)
今年の2月にインターン実習を行い、本ブログでも「インターン日記」のなかでアルティメットでの、全日本入りの夢をつづってくれていた、堀池 舞さん(日本体育大学)。

今回、夢が叶い、アルティメットのU-23日本代表に選ばれ、「U23世界アルティメット選手権」(イタリア・フィレンツェで開催)に出場することが決定しました。

さきほど「明日、日本を出発します!」という、うれしい連絡をいただきました。

※アルティメットという競技を知らないという方は、日本フライングディスク協会HPに、詳細に紹介されていますので、是非アクセスしてみてください。

なお、この大会の模様は、「U23代表監督のブログ」で、監督と選手が随時更新していくようです。
こちらも、アクセスして、選手たちへ応援メッセージを送ってください。

是非、応援お願いします!

頑張れ! ニッポン!

■2010 日本代表メンバー

監督/塚田泰弘

●オープン
菊池信也 #1 日本体育大学BARBARIANS
堀本航生 #2 日本体育大学BARBARIANS
佐藤博紀 #4 日本体育大学BARBARIANS
張替隆広 #6 日本体育大学BARBARIANS
古森貴陽 #7 日本大学Hummingbirds
川瀬絢士郎 #8 大阪体育大学 BOUHSEARS
古澤隆憲 #9 大阪体育大学 BOUHSEARS
松本龍磨 #10 上智大学フリークス
竹中公紀 #14 大阪体育大学 BOUHSEARS
重谷修平 #15 慶應大学ハスキーズ
草野潤 #16 日本体育大学BARBARIANS
能勢雷人 #17 大阪体育大学 BOUHSEARS
外赤広太 #18 日本体育大学BARBARIANS
梅原貴正 #22 日本体育大学BARBARIANS
西中良太 #24 早稲田大学SONICS
伊藤太一 #25 日本体育大学BARBARIANS
広田哲之 #27 日本体育大学BARBARIANS
田代渡 #29 日本体育大学BARBARIANS
仲本智雄 #88 日本体育大学BARBARIANS
堀克秀 #89 早稲田大学SONICS
岩下亨 #99 日本体育大学BARBARIANS

●ウイメン
押田恵実 #1 立教大学maneuvers
湯川佐紀 #3 日本体育大学BARBARIANS
一政いづみ #17 日本体育大学BARBARIANS
小堀由佳里 #19 日本体育大学BARBARIANS
堀池舞 #20 日本体育大学BARBARIANS
溝上若菜 #24 日本体育大学BARBARIANS
竹内麻里子 #26 日本体育大学BARBARIANS
阪西敦美 #28 日本体育大学BARBARIANS
佐藤由布子 #31 首都大学東京BUTTERFLY
荻野華子 #32 日本体育大学BARBARIANS
小野原望 #33 日本体育大学BARBARIANS
西島莉恵 #41 首都大学東京BUTTERFLY
原芙有佳 #47 日本体育大学BARBARIANS
本間悠里 #59 日本体育大学BARBARIANS
森千妃露 #61 日本体育大学BARBARIANS
鈴木優子 #64 日本体育大学BARBARIANS
松村優子 #66 日本体育大学BARBARIANS
富永成美 #73 日本体育大学BARBARIANS
岡山恵理 #75 日本体育大学BARBARIANS
重國結衣 #92 日本体育大学BARBARIANS
安藤愛 #93 日本体育大学BARBARIANS
菅沼紗季(ちろ) #97 日本体育大学BARBARIANS

123号から、中村憲正先生(大阪保健医療大学教授、整形外科医)による学会報告の新連載が始まります。国内外の学会に参加されたときのレポートです。

第1回は、今年6月にオスロで開催された第14回ESSKAS(Europian Society of Sports Traumatology, Knee Surgery and Anthroscopy)の報告です。世界の最先端情報が紹介され、とても面白い内容です。今回は1ページですが、2ページのときもあります。不定期で学会があったときに掲載します。(清家輝文)
For the TEAM

ワールドカップサッカーがスペインの勝利で閉幕しましたね。

国の誇りをかけた真剣勝負に熱い想いがこみ上げてきました。

下馬評を裏切り決勝トーナメントに行った日本代表は本当に素晴らしいチームでした。ワールドカップ開幕前の3連敗で岡田監督はボロクソに書かれていましたが、そのチームをあそこまで持っていった、そして監督をやりきった岡田監督には心から尊敬します。

あとはゆっくりスローライフをおくりたいと言われていましたが、多分何らかの形で世の中に出てくる人だと思います。

チームスポーツは個人の能力が高いチームが必ずしも強いとは限らないということを目の当たりにしました。

俊輔も川口も稲本も試合に出ることはほとんどないか全くなかったけれども、チームのために全力を尽くしたと思います。自分が脇役になってチームを支えるその姿に感動しました。

チーム力というのはこういうことに裏付けされるんですね。

ONE FOR ALL, ALL FOR ONE.

これはラグビーの哲学ですが、こういうことなんですよね・・・。

スポーツに限ったことではありません。

今生きている世界でもチームで成り立っていることは多いですね。ほとんどがそうではないでしょうか。

自分のためだけに生きるってことは、一人よがりの自己満足を求めるってことなんです。

だから空しくなる・・・。


いま自分が属しているチームは、誇りを持てますか?

そのチームのために戦おうって思いますか?


『全員がチームに誇りを持ち、世のなかのために力を尽くす』


そんなチーム風土を作りたいですね。

ReCo代表 吉村直心
★ReCoのHP、リニューアルされていますよ(編集部)
今月26日発売の123号の特集はACLリハの最先端を取材、その実際と対談などで構成します。

取材させていただいたのは、次の3人の先生(理学療法士)。

八木茂典・東京医科歯科大学
今屋 健・関東労災病院
吉田昌平・京都地域医療学際研究所附属病院

ACL損傷に限らず、競技復帰を目指すハイレベルのリハビリテーション全体を通じて言えることが多く、みなさんの参考になるところ大だと思います。

現在、鋭意編集中。がんばります。(清家輝文)
第4回食生活サポート勉強会 in 札幌 開催のご案内が届きましたので、ご紹介します。


第4回食生活サポート勉強会in札幌

期日/7月31日(土)

時間/18:45~20:45

会場/札幌市民ホール 会議室5(北海道札幌市)

内容/スポーツ栄養指導に興味のある学生や社会人を対象とした勉強会。3年前より関東や北海道で展開する出張講習について公開し、状況交換をする。
「出張講習の紹介・報告」
「ディスカッション:サポートの成果をどうやって評価するべき?」

参加費/2,000円(税込)

定員/20名

予約締切/当日までOK

問い合わせ/特定非営利活動法人スポーツ指導者支援協会
担当:伊藤
TEL:03-5272-2620
FAX:03-5272-2620
E-mail:eiyo@sportif-support.net


今日は特集取材で京都へ。

京都で2人の理学療法士に取材します。ACLを巡って、いろいろな話を掲載しますが、全体として要点を整理したページもつくります。

退院後から競技復帰までの話も含まれますので、お楽しみに!(清家輝文)
本ブログでコラムを掲載していただいている吉村先生の所属先であるReCoのHPが、現在準備中のため、連絡先を教えてほしいという問い合わせが、多数編集部に寄せられております。

ReCoの連絡先は

〒615-0846 京都市右京区西京極徳大寺団子田町64番地
TEL:075-322-2727
E-mail:somethinggreat111@gmail.com

です。

よろしくお願いします。

編集部:田口