スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.188(2017年2・3月合併号)←詳細&購入はここ!
msm188-Taguchi.jpg 特集『特集 痛みへのアプローチ』
──「痛み」の理解と治療、スポーツ現場での対応  
1.「スポーツ現場における「痛み」の捉え方」
川口浩太郎・兵庫医療大学リハビリテーション学部 PhD,PT,
       JASA-AT
坂口 顕・兵庫医療大学リハビリテーション学部 PhD,PT
            
2.「スポーツ現場における物理療法」
坂口 顕・兵庫医療大学リハビリテーション学部理学療法学科
      PhD,PT
川口浩太郎・兵庫医療大学リハビリテーション学部 PhD,PT,JASA-AT
 
3.「運動時痛に対する機能的アプローチ」
吉田奈美・はちすばクリニック、理学療法士
川野哲英・医療法人社団 昇英会 はちすばクリニック副院長、FTEX Institute 代表


   
下記総会・シンポジウムの案内をいただきましたので、掲載します。

■日本eスポーツ学会研究発表、総会及び・シンポジウム「eスポーツフォーラム」開催
会  期:2010年9月13日(月)~14日(火)
会  場:川崎市産業振興会館4階展示場
     神奈川県川崎市幸区堀川町66-20
主  催:日本eスポーツ学会
後  援:アディダスジャパン株式会社
      エレクトロニック・アーツ株式会社
      川崎市
プログラム:
  ○ 9月13日(月)「eスポーツフォーラム」
   13:00~14:00 基調講演 日本eスポーツ学会会長 馬場章
   14:30~15:30 企業セッション eスポーツによる産業振興
   16:00~16:30 アカデミックセッション 日本eスポーツ学会副会長 原田宗彦

  ○ 9月14日(火)「eスポーツ学会員による研究発表、及び総会」
   11:00~12:00 学会員による研究発表(1)
   13:00~15:00 学会員による研究発表(2)
   15:00~16:30 学会総会 ※学会員のみ参加可
   18:00~    懇親会

◎参 加 費:学会員 1,000円
    非会員 2,000円
    学 生 1,000円
    懇親会 一般5,000円、学生4,000円
    ※「eスポーツフォーラム」のみの参加は無料

◎参加申込:学会員による事前登録、及び当日登録。非会員も参加可。

学会HP
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下記セミナー案内をいただきましたので、掲載します。

■「フェルデンクライス・メソッド」 基礎編
【日時】 9月19日(日) 17:00 ~ 19:00
【場所】 ふじた鍼灸接骨院 ( 〒540-0035大阪市中央区釣鐘町1-4-6ベルトーンビル1階)
【内容】 フェルデンクライス・メソッドは、従来の運動器系を偏重した方法や手技ではなく、対象者自らが学習プロセスを認識し、自己の身体の変化に気づき効率の良い身体の使用法を日常化していく体性感覚へのアプローチです。今回は基礎編と題して、フェルデンクライス・メソッドを体験し、自身の身体に対する気づきを高めて、臨床に役立てていただきたいと思います。フェルデンクライス・メソッドの詳細についてはフェルデンクライス岡山のホームページをご参照ください。
【概要】物理学者モーシェ・フェルデンクライス(1904-1984)により開発されました。小さな動きを通して身体感覚を高めるメソッドでATM(動きを通しての気づき)とFI(機能統合:繊細なタッチや動かし方による)に大別され、身体の機能性を再調整していく手法として有効な手段になるものといえます。フェルデンクライス・メソッドに触れて、自身の身体に対する気づきを高めるとともに、臨床場面におけるタッチの感覚を向上させます。また、対象者のわずかな動きを感じとる能力も身につきます。動きのつながりや、効率的で無駄のない動きに導く手がかりを発見でき、日常の臨床場面に即活用できると思います。

【定員】 10名
【参加費】 2500円 
【対象】 興味がある方であれば、資格は問いません。
【講師】 森近貴幸 (理学療法士、フェルデンクライス・メソッド®ATMティーチャー)
【問い合わせ・申し込み】  メール: fujita.a.j.p@orion.ocn.ne.jp
                   ふじた鍼灸接骨院
①氏名 ②所属 ③資格 ④連絡先 を明記してください。
【主催】 ふじた鍼灸接骨院
【後援】 PhysioStyle (フェルデンクライス岡山)

◎なお、同日、10時から16時まで、「ふじたHOT(ハンズ・オン・テクニック:徒手技術セミナー上部頸椎編」も開催されます。定員10名前後で、受講料は7,500円、講師は上記同様です。詳細・問い合わせは上記ホームページ参照。

内部の話になりますが、編集部の田口が今日から復帰。5週間とちょっとの入院でした。まだ両松(葉杖)なので、階段の多い弊社では移動がたいへんです。

しかし、もしアメリカなら5週間も入院したら費用が高額でしょうね。だいたい、5週間も入院できないでしょう。数日、あるいは翌日退院ということもあるようです。そのへんを考えると、日本の医療体制は非常にすぐれたものです。治療費は皆保険でかなり安いし、患者が困らないよう退院までの時間は配慮されています。

アメリカの医療がどれくらい進んでいるかといった報道は、一部の施設の話で、アメリカ全体のことではない。それを報道しないメディアはフェアではないという批判を読んだことがあります。

アスリートの競技復帰についても、日本の場合、かなり恵まれているのだと思います。医療だけでなく、日本のよさ、その日本にいる恩恵を改めて感じることもよいことではないかと。

もちろん、よくない点もたくさんあります。しかし、よい点をおさえたうえで、よくない点をどう改めていくかを考えたほうがよい。そうしないと建設的にならない気がします。

今日は、これから東大でDVDの撮影です。では。(清家輝文)
スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会による“Juornal of Athletic Rehabilitation”の第7号が、今年も研修会の抄録併載で発行されます。

毎号このJARの制作は私の担当で、今年も前年どおりに実施という連絡をいただきました。会員でなくとも購入することができます。完成次第、このブログにてお知らせしますが、10月ごろを予定しています。

もう第7号になるのかと思うと、少々感慨深いものがあります。(清家輝文)
そろそろこのブログにも動画を掲載しないとなと思っていたのですが、ついに今日、「リコ日記」の吉村先生から、これもアップしてくださいと動画が送られてきた。

田口はまだ入院中だしと思いながらも、やってみるかと挑戦。ちょっとだけ手間取りましたが、意外に簡単でした。やっぱり、いいですね、動くとわかりやすい。

スポーツは動かないとわかりにくいですからね。本誌の中で動かしたいものはここに掲載するとか、今後可能性が出てきました。スミマセン、遅れてます。(清家輝文)
ReCoの吉村先生から動画が送られてきましたので、掲載します。


バネ指の患者様のその後
8回の治療ですっかり良くなりました。
示指PIPが引っかかって外れず、引っかかると強い痛みがあった方です。
OPEなしでもこれだけ回復できる例もあります。

ReCo代表 吉村直心

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まだまだ猛暑が続いているようですが、みなさん、体調は大丈夫でしょうか?

私はようやく、入院も本日最後の日となり、明日退院できそうです。

写真は、ベッド上から見える外の景色ですが、入院したときは青々していた田んぼも
黄色く色づき始め、早い田んぼでは稲刈りをしている様子もみられます。

写真

季節の変わり目を感じますが、毎日、お見舞いに来られる方々からは
「暑い、暑い」という声が聞かれます。

今日はお見舞いに関して、ちょっと。

以前、お見舞いというとお花が定番だったかと思いますが、
昨今の病院の傾向か、ここの病院だけのことかはわかりませんが
生花はお見舞いとしては禁止です。

なかには持ってこられる方もいらっしゃいますが、
そういう場合は、持って帰ってもらうか、いったんナースセンターで預かって
家族が来たときに持って帰ってもらうかになります。

外からのバイキンを持ってこないようにということと、
水変えの手間を省くということがあるようですが、
たしかに両松葉だったり、自分のからだがうまく動かせない人も
多い整形外科ですから、不衛生になることも多いかもしれません。
ときには、花瓶をひっくりかえしてしまたりということも考えられますね。

それから、お見舞いに来る方を意外と同じ病室内の人たちは見ているものです。
お見舞いに来る人たちもさまざまで、何も言わずに病室内に入ってくる人も
いれば、大人数でにぎやかにお見舞いに来る人もいます。

ある中学生の女の子が入院していたときは、お母さんが毎日来るのですが
子どもととくに話すわけでもなく、ゲームをやったり、マンガ本を読んでいて
看護師さんが子どものケアをしていても、その場を退くわけでもなく
看護師さんに「ありがとうございます」の一言もなく、
その子のおばあさんに当たるくらいの年齢の患者たちは
そういった態度が見ていて許せないと、終始憤慨していました。

そうしたさまざまなお見舞いスタイルですが、私が一番困るなぁ、と思ったのは
食べ物のお見舞い。
8人部屋なので、土日となるとみんなお見舞いに来て、生菓子やらスナック菓子やらゼリーやらを
たくさん持ってきて、食べきれないからと、病室内でお菓子配りが始まること。
整形外科は内臓的には元気な人が多いから食べ物を持ってくる人が多いのでしょうが、
あれを片っ端から食べると、間違いなく太る。
高血圧や糖尿病の人もいるから、原則として食べ物を配るのは禁止なのですが、
そこは、おばさまたちだから、そうしたお菓子交換が入院中の楽しみの1つになっているわけです。
こちらは、膝のためにも減量しないといけないから、断るわけですが
理解してくれる人もいれば、半ば強引に置いていかれる人も……。
病室内のコミュニケーションも大事なので、やはり気の弱い人は断れないでしょう。

ちなみに入院生活でお見舞いにもらって助かるものとしては、人それぞれだとは思いますが
飲み物が夏は喜ばれるかも。
手術前であれば、ミネラルウォーターやポカリスエット、アクエリアスなどが最適。
手術が終わって、水分が摂れるようになったら、水やポカリスエットなどをたくさん飲んで
体内の麻酔薬を体外に出すことで、術後のからだの負担が違ってきます。
それ以降はペットボトルのお茶など、患者さんの好みや年齢にあわせて選択するのもいいかと思います。

あとは、病院ごとにシステムは異なりますが、ここではテレビを観るためにテレビカードというのを
購入します。これが意外に、長期入院になるとお金がかかるもので、さらにこのカードで洗濯機や乾燥機が使えるので結構助かるものです。

とにかく、入院生活もいろいろなタイプの人や年齢の人がいるわけで、ベッドを並べて数ヶ月をともにしていくのも結構、大変なことも多いわけです。

そういったわずらわしいことがイヤだという人は、差額ベッド代を払ってでも、個室をオススメします。


編集部 田口
貴船神社

仕事が少し早く終わったので貴船神社に行ってきました。
貴船 川

御祭神は高靇神・闇靇神(タカオカミノカミ・クラオカミノカミ)という水を司るとされる女性の神様です。女性の神様ですので、美容や病気・悩み…女性に関する事にも強い神様だそうです。

縁結びの神様でも知られ、和泉式部が夫との愛を取り戻したいと参拝し願いがかなったという言い伝えがあります。
貴船 灯篭2

本宮の本殿が2007年に新しく建て替えがされたそうで綺麗でしたが、私が惹かれたのは奥宮の方でした。奥宮は旧本殿であったそうで今の本殿から7~8分歩いた所にあります。そこに座り、周りの木々を眺めていると心がスーと透き通るような感じになりました。
貴船 奥宮

貴船神社は、貴船山の全体が神域でもあり、ご神体でもあります。そこに湧き出る水は聖なる水ともいわれ、一度も枯れることなく湧き続けているのだそうです。云わば神様の御神気のこもった御神水で水質調査でも良質とされ、飲むこともできるキレイな水です。
貴船神水

そこに見覚えのある言葉が立札に書かれていました。

~水五訓~
一、自ら活動して他を動かしむるは水なり。
二、常に自ら進路を求めて止まざるは水なり。
三、自ら清くして他の汚水を洗い清濁併せ容るるの量あるは水なり。
四、障害に逢い激しくその勢力を百倍するは水なり。
五、洋々として大洋を充たし、発して蒸気となり雲となり雪と変し霰(あられ)と化し凝っては玲ろうたる鏡となる。而もその性を失わざるは水なり。


水五訓といえば黒田如水と思う方も多いかもしれません。私もそうでした・・・。黒田如水と貴船神社と関係があるのかわかりませんが、そもそも水五訓は黒田如水が考えたものではなさそうです。昭和になってから作られたのではないかといわれています???

水はその本来の活動をして、他の全ての生の源となり原動力となっている。

水は自ら流れ行く先を決め、その流れを止めず常に進んでいる。

水は穢れを洗い清め、善も悪も受け入れる器を持ち、自らはその清さを保ち続ける。

水は障害にあってその力を百倍に高める。
水は環境の中で様々な形に変化するが、「水」本来の性質は決して失わない。


う~ん。。。実に深い言葉です・・・。

貴船といえば川床が有名です。この日も料理旅館に行かれる方が多くおられました。

私のお薦めは栃喜久さんです。ここの支配人はすごく良い方なので貴船に行かれた際はぜひどうぞ・・・。

ReCo代表 吉村直心

アスリートがみずから企画・運営し、「子どもの健全育成」を中心に積極的に活動する団体「アスリートネットワーク」(柳本晶一理事長、朝原宣治副理事長)の活動の一環として、2010年8月16日に開催の「キッズドリームスポーツチャレンジinすもと」が同団体のホームページで紹介されています。

アスリートの活動として注目される団体です。ぜひご覧ください。動画もアップされています。(清家輝文)

この公式ブログのトータルアクセスが20万を突破しましたね。

始めたころは、「いつ1000を超えるだろう」なんて言っていたのですが、先月は1カ月で1万を超えました。今月は夏休みなので、そこまではいかないと思いますが、それほど減少してはいません。

さまざまな情報をお届けしますので、掲載希望の方は右欄の「メールフォーム」からお気軽に記事を送ってください。掲載はもちろん無料です。

イベント案内などけっこう反応が早いようです。ツイッターでお知らせし、ブログをみていただくようにすることもあります。

では、暑い日が続きますが、今後ともよろしくお願いします。(清家輝文)
10月11日(月・祝)14時から17時、徳島大学工学部共通講義棟創成学習スタジオというところで、「平成22年度徳島大学地域交流シンポジウム」が開催されます。

テーマは「スポーツから体へ、体から脳へ-脳科学・スポーツ科学と地域が連携する子育てへ」。主催は徳島大学です。

朝原宣治さんが「子ども達に伝えたいアスリートの心」というタイトルで講演、その後、朝原さんと大西真知子さん(徳島県スポーツ少年団指導者協議会・運営委員長)、大竹美佐子さん(徳島県保健福祉部こども未来課)、荒木秀夫先生(徳島大学総合科学部、スポーツ・脳科学)のみなさんでパネルディスカッション。私はその進行役を務めることになっています。

入場無料でどなたでも参加できますが、事前に申込(ファックスかメール)をしたほうがよいようです(当日参加可能ですが定員200名だそうです)。詳細はまた近づいてきたらお知らせしましょう。徳島やその周辺の方、ぜひご参加ください。(清家輝文)
バスケットボールクリニック(教室)

 処暑も過ぎたというのにこの暑さ。今月は8~16日までOLたちと福島大のインカレメンバーで北海道合宿をしてきました。雨が降ったり止んだりしていたためか、横浜に比べるとずっと涼しかったように思います。グラウンドでは長袖が必要なときもありましたから。

 今回は休養日に、富良野、美瑛、旭山動物園へ。美瑛では素晴らしい景色を堪能! スカイラインCMで有名になった「ケンとメリーの木」も見学。旭山動物園はオラウータンが最高でした。こんな風に書くと遊んでばかりのようですが、ちゃんと練習しましたよ。川本先生のブログチェックしてください。

さて、先週末の21、22日は八戸で外傷予防をベースとしたバスケットボールクリニック(教室)を行ってきました。今回は私とエース(大山選手、元日本代表)が担当。

 初日は夕方から指導者の方々を対象とした講習会。エースは選手としての経験や指導者の方との関わりについて、私からはケガの発生要因からどんな動きに気をつけたらよいのかなど、質疑応答しながら進めました。その後は場所を移して懇親会。八戸は海産物がめちゃくちゃ美味しい!

 二日目は地域の学校から選抜された24人の中学生にバスケット指導。その他の学生は隣のコートで見学。まずは私が予防プログラムを組み込んだW-UPを指導。その後はエースがボールを使いながら同じ動きを復習。最後はシュート練習。3時間があっという間でした。

 今回のクリニック開催は、整形外科の中澤院長、八戸市立東中学校の小野寺先生とスポーツアドバイザーの某氏に大変お世話になりました。ありがとうございました。

 写真は旭山動物園のオラウータン。高さ17メートルの吊橋を渡ってみせてくれました。


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津田清美(日本体育協会公認アスレティックトレーナー)





下記講座の案内をいただきましたので、掲載します。同様の案内は、右欄「メールフォーム」からお寄せ下さい。掲載は無料です。

■転倒予防医学研究会『第12回転倒予防指導者養成講座』(米子)
【日 時】 平成22年11月20日(土)~21日(日)
【場 所】 鳥取大学医学部(臨床講義棟2Fほか)
       〒683-8503 鳥取県米子市西町86番地
【参加費】 会 員 28,000円  非会員 30,000円(テキスト代、交流会費を含む)
【定 員】 60名
【主 催】 転倒予防医学研究会
【協 賛】 エーザイ株式会社
【後 援】 鳥取県西部医師会、「運動器の10年」日本委員会 ほか

■プログラム(講師・内容は都合により変更になる場合があります)
●11月20日(土) 〔12:50~17:30  18:30~20:00(交流会) 〕
12:15~12:45 受 付
12:50~13:20 開講式 「転倒予防の目指すもの」
武藤 芳照(東京大学大学院教育学研究科 科長/教育学部長) 他
13:20~14:00 講義1 「高齢者の転倒・骨折の実態とその予後」
萩野 浩(鳥取大学医学部保健学科/附属病院リハビリテーション部 教授/部長)
14:10~14:50 講義2 「病院における転倒の実態とその対策の限界について」
高杉紳一郎(九州大学病院リハビリテーション部 診療准教授)
15:00~15:40 講義3 「施設入居高齢者の転倒予防対策-具体的運動介入とその限界-」
小松 泰喜(東京工科大学医療保健学部 理学療法学科 教授)
16:00~17:30 実技1 「転倒のリスク評価(健脚度測定)と陸上での運動プログラム」
北湯口 純(雲南市立身体教育医学研究所うんなん 主任研究員)
〔実技補助〕雲南市立身体教育医学研究所うんなん スタッフ
18:30~20:00 交流会 レストラン ル・ボルト
鳥取県米子市末広町294(米子コンベンションセンター内) TEL:0859-35-8166

●11月21日(日) 〔9:00~13:00〕
9:00~10:20  実技2 「転倒のリスク評価と陸上での運動プログラム(続き)」
北湯口 純(雲南市立身体教育医学研究所うんなん 主任研究員)
〔実技補助〕雲南市立身体教育医学研究所うんなん スタッフ
10:40~11:20 講義4 「高齢者における薬剤と転倒リスク」
小原 淳(東京厚生年金病院薬剤部 部長)
11:30~12:10 講義5 「認知症のある高齢者の転倒予防対策‐具体的ケアとその限界‐」
征矢野 あや子(佐久大学看護学部 准教授)
12:20~12:50 自由討議・質疑応答・修了証授与 〔司会〕 武藤芳照
13:00      閉 会

◎申し込み
お申込みは、FAXまたはE-mailにて、氏名(フリガナ)、会員か非会員の明記、所属先、職種、参加票送付先住所(所属先か自宅を明記)、TEL、FAX番号、を記入の上、下記事務局までお申込みください。お申込みいただくと参加費の振込用紙をお送りします。参加票はお振込みの確認後、お送りします。

◎問い合わせ先
転倒予防医学研究会事務局
〒104-0045 東京都中央区築地1-9-4 ちとせビル3F
TEL/FAX 03-3544-6112
e-mail tentou@ellesnet.co.jp


先日、跡見順子先生と訪れた名古屋の大沢文夫先生。最近出た「環(KAN)」という雑誌に、藤原書店創業20周年特別講演「“生きものらしさ”とは何か」が掲載されている。ゾウリムシの自発的運動を紹介しながら、「大沢節」と呼ばれる語り口そのままの内容。

いや、面白い。そういえば、大沢先生、「らしさ、たとえば生きものらしさなんて英語で言えますか?」と近年の英語中心主義に釘を刺されていた。日本語でしか表現できないものがたくさんあるということでした。

そのことを聞いてから、ずっと日本語のことを考えていたが、この「環」の講演録を読んで、言葉で表現するということの意味も考えるようになった。

生命現象を物理学の視点から捉えていく「生物物理」のパイオニア。偶然ながら、高校の先輩でした(先生のときは中学)。対談の内容は次号掲載すべく準備中です。お楽しみに。(清家輝文)

カリフォルニアスポーツ医学センターよりセミナーのご案内が届きましたので、紹介します。

 
アスリートのためのテーピングの実際
日程/10月31日(日)
時間/午前9時~午後4時 ※ 受付は午前8時30分からです。
受講料/15,000円
会場/東洋医療専門学校(大阪市淀川区西宮原1−5−35)
内容/
①ホワイトテープ実技 9:00 am – 12:00 pm 講師:小松武史
パフォーマンス向上目的、障害直後の緊急テープとリハビリテーションテーピング
②ルーコテープ実技  1:00 pm –4:00pm 講師:鵜殿益任
痛みを軽減、消去しメンタル的にもアドバンテージがあるルーコテープテクニック


スポーツ障害に対する鍼灸術 下半身編
日程/10月31日(日)
時間/午後5時~午8時 ※ 受付は午後4時30分からです。
受講料/学生3,000円、一般5,000円
会場/東洋医療専門学校(大阪市淀川区西宮原1−5−35)
講師/小松武史


日程/11月7日(日)
時間/午後2時~午5時 ※ 受付は午後1時からです。
受講料/学生3,000円、一般5,000円
会場/東京衛生学園専門学校(東京都大田区大森北4-1-1)
講師/小松武史

いずれのセミナーも
問い合わせ/カリフォルニアスポーツ医学センター 日本事務局
japan@sportsigaku.jp

近年、学校でも企業でも地域社会でも家庭でも、コミュニケーションがうまくとれないという問題が徐々に大きくなり、さままざな問題の根本にもなっている。

大学では、新入生どうしがなかなか話さなかったり、企業では後ろの席の人にもメールで知らせたり、地域社会でも知らない人にはあいさつもしなくなり、それは近所の人であってもそうだったり、家庭でも家族どうしの会話がなかったりする。

ちょっとしたことでもめたり、なんでも文書にしなければすまなくなったり、どうしてもコミュニケーションの問題が出てくる。

しかし、ことスポーツ、あるいはそのチームであると、そうはいかない。プレー、ゲームが成り立たなくなってしまう。個人競技でもチームはあり、その間のコミュニケーションは個々の力の発揮に大きな影響を与える。だから、とくに指導者やキャプテンはコミュニケーションをどううまくはかるかに心をくだく。選手全般も自分のプレーやレースを行ううえで周囲とのコミュニケーションは重要になる。だからスポーツをしていると、自ずと、その方法や姿勢が身につく。

とは必ずしも言えない。やはりコミュニケーションはスポーツでもむずかしい部分がある。しかし、「ま、いいか」ではすまないので、さまざまな方法が進歩している。

そういうものを本にできないか。ということで、今、ある企画が進行中。また詳細は決定次第お知らせしますが、面白い内容になりそうです。(清家輝文)
NPO法人 日本フットトレーナー協会が主催する下記講習会の案内です。

■「スポーツシューフィッター養成講座」
スポーツシューズスペシャリスト(SSS)資格認定講習会
(2010年度 第4期が開講!)
スポーツインストラクターやアスレティックトレーナー、スポーツ用品販売、又は治療に関わる様々な業務に従事する皆様を対象に、正しいスポーツシューズ選び、スポーツ障害の予防や競技パフォーマンスの向上、健康増進にも貢献するスポーツインソールの成形技術を修得する為の第1ステップの認定講座です。

◎SSS(スポーツシューズスペシャリスト)認定資格講座スケジュール
第4期  東京会場
平成22年10月26日(火)~27日(水)2日間
    10月26日(火)14:00~ 20:00
    10月27日(水)10:00~ 16:00
場所 :中野サンプラザ 8階 研修室
(東京都中野区4-1-1:JR中野駅北口徒歩1分)
  
【講義科目】
「下肢の機能解剖」、「足の病気と障害」、「スポーツシューズの機能・素材・製法」
 「サイジング技術とフィッティング」 「インソールの基礎知識」、
「インソールの効果と障害予防」他

【到達目標】
①正確な足の形態観察技術とサイジング技術を習得し、スポーツ活動現場やスポーツ指導現場またはスポーツ販売店の店頭で、アスリートや顧客に対して正しいスポーツシューズ選びのアドバイスができる。
②インソールに関する機能や効果等の基礎知識を習得し、販売店の顧客やアスリート、一般スポーツ愛好者に対してスポーツ障害の予防やパフォーマンスアップに役立つインソールの使用をアドバイスできる。
※本講習会を受講後、認定試験に合格された方は、”SSF (スポーツシューフィッター)”認定資格講習会の受講資格が与えられます。

認定資格の概要と、認定講習会の開講スケジュールは、本協会ウェブサイトをご確認ください。
日本フットトレーナー協会ウェブサイト  

●問い合わせは、株式会社アスリートギャラリー(講習会主催事務局)
TEL 03-5207-6036 info@athlete-g.co.jp
昨日、東京電力東京本店会議室で、三重大学の杉田正明先生と東京電力の大後茂雄さんの対談に、東京電力女子サッカー部GMの小野俊介さんも加わり、鼎談ふうに収録。

大後さんらがケニアに行き、マラソン選手の生活や形態、練習などを視察したその内容を語っていただき、それに対する科学的意見を杉田先生が述べ、さらにサッカーW杯での高地への順応戦略についても紹介していただきました。

大後さんの話も杉田先生の話もものすごく面白い。何回かに分けて掲載しようかと当初は思っていたのですが、一気に特集として掲載することにしました。

日本のスポーツ、スポーツ科学がどうあるべきかについても、また具体的なコンデョショニングやトレーニングへのヒントなども多く含まれています。

現地レポートつきで、写真も豊富に掲載の予定です。お楽しみに!(清家輝文)
今日は、これから対談。指導者と科学者の対談だが、現場、実践がキーワード。面白い対談になると思います。次号に掲載します。

昨夜は「アスリートのためのライフスキルプログラム」研究会。いろいろと出揃ってきたので、形にしていく作業がこの1年くらい続きそうです。楽しみです。

この3日間、続きます。今日は少し涼しいので助かります。では、また明日(清家輝文)
昨日、朝7時35分の第一便に乗って羽田から出雲空港へ。

まずは松江まで出て、そこからタクシーで県医師会館まで。医師会館は美しい宍道湖のそばに建っていました。そこでDVDの撮影を行い、そこから雲南市まで。「身体教育医学研究所うんなん」を訪れました。これについては、次号の中カラーで紹介の予定です。

撮影と取材なので何があってもよいように、帰りは最終便を予約してあったのですが、割りに早く終わり、研究所の人に、出雲大社、大社駅、島根ワイナリー、荒神谷遺跡などを案内してもらいました。

出雲大社、行きたいけれど行けないよなあと諦めていたのですが、なんとその夢がかないました。嬉しかったなあ。暑かったけれど、充実の一日でしたね。

神楽殿

写真は、その出雲大社の神楽殿。大きい。この注連縄、迫力ものです。この手前に大きな国旗掲揚台があり、これもまたすごかったけれど、このすごさは多分写真ではわからないと思い撮りませんでした。

ほかにも写真はたくさん撮ったのですが、今日はこれまで。

これから「アスリートのためのライフスキルプログラム研究会」のため東工大に行ってきます。(清家輝文)
今日も暑いようですね。
病室にいても、窓際の私のところは、非常に暑い。
8人部屋というちょっと広い部屋なので、冷房も私のところまで届かず。
これからリハビリもあるのに、シャワーの日じゃないので、今日はすっきりせず。
毎日でも風呂に入れる生活に早く戻りたいものである。

さてさて、今日は清家も島根に出張ということで、ブログもノーコメントと清家が昨日アップして
いましたが、いやいや、ちゃんと今日もアップしますよ。

今日お話するのは、無意識の力ってすごいというお話。

先週の金曜日の夜中の事件。

みなさんも脚がだるかったりすると、グーンと伸ばしたくなるときってありませんか?
私も毎晩のように、脚を伸ばしたくなるので、ベッドのなかで、健側はグーンと、患側はゆっくりじわじわと
筋肉をストレッチみたいに伸ばしていきます。

患側は0°の伸展がまだないし、痛みもあるし、医師からもガンと伸ばさないでねと言われていたので
それはそれは慎重にやっていたんです。

で、金曜日の夜中、いつものように、脚を伸ばしたいなと、慎重にジワジワやっていたのですが、
フッと眠りに落ちた瞬間、無意識に患側がおもいっきり、ありったけの力でガンと伸びたわけです。
あっ、と思った瞬間に「バキバキ、ミシミシ」という音が……。
そして、激痛。

しまった! と思って、飛び起き、目もすっかりさめてしまい。
感じとしては、骨が折れたというよりも、なにかが剥がれた感じ……。

やっちゃった……と思いましたよ。「アー、先生に怒られるなぁ」とか、子どもみたいなことまで考えてみたり。いろんな可能性を考えてみたものの、結論としては、そんな私の力くらいでどうにかなるようなヤワな手術じゃないだろうと思い直し、翌朝。

やっぱり、痛い。とりあえず、痛み止めを飲み、土日のリハビリがないことがラッキーと思い、
ひたすらアイシングして、ベッド上安静。

月曜日に、その出来事を医師に伝えると、即レントゲン行き。
幸い、レントゲンでは異常がなかったので、定かではないが、どこか癒着していた部分が剥がれたのではないかということに落ち着いた。

幸いにも、本日は痛みが幾分軽くなっているので、大事には至らなかったようで、ホッとした。

無意識下のバカ力、みなさんもお気をつけ下さいませ。

編集部 田口
総合スポーツセンター特別トレーニング講習会のお知らせが届きましたので、ご紹介します。


総合スポーツセンター特別トレーニング講習会
(平成22年度 谷本道哉トレーニング講習会)


目 的/ウエイトトレーニングで発達させた筋肉は、見せかけの筋肉で競技では「使えない筋肉」というイメージが根強くあります。今回「使える筋肉、使えない筋肉」というテーマの講習会を通じて、こうしたイメージを科学的に検証して、競技力向上に役立つウエイトトレーニングについて理論と実技両面から学べる講習会を企画しました。

主 催/千葉県総合スポーツセンター指定管理者 千葉県体育協会・まちづくり公社グループ

日 時/平成22年10月30日(土)、13:30~16:30

会 場/千葉県スポーツ科学センター研修室・トレーニングルーム

対 象/ウエイトトレーニグ愛好者・指導者・選手・トレーニングに興味のある全ての方(40名・先着順)

講 師/谷本道哉(近畿大学生物理工学部人間工学科講師)

参加費/1,500円(スポーツ傷害保険・トレーニングルーム利用料含む)

内 容/13:30~15:00 講 義(第一研修室)  
    15:00~16:30 実 技(トレーニングルーム)

募集期間/平成22年8月20日(金)~10月20日(水)

申込方法/電話、トレーニングルーム直接

持ち物/運動が出来る服装、室内履き、タオル等

問い合わせ/千葉県総合スポーツセンター
      TEL:043-290-8501
      担当:川瀬、寺町
明日は島根で撮影2本と取材1本で、早朝から夜までかかり、一日編集部にいません。

田口は入院中ですので、明日はこのブログ、ノーエントリーになります。
御盆休みということもあり、よろしくお願いします。

せっかく島根(出雲空港-松江-雲南)まで行くのに、結局仕事だけで帰ってくることになるんだろうなあ。ああ、もったいない。「もったいない」というのはこういうときにも使う言葉なんですね。

ということで、みなさん、よろしく!(清家輝文)
編集部田口の退院時期についてお問い合わせがありました。

術後4週くらいを予定していたのですが、1週延びそうです。したがって、来週半ばくらいになります。いろいろとご迷惑をおかけしますが、いましばらくお待ちいただきますようお願いします。

なお、メールでの連絡、やりとりは可能です。よろしく。(清家輝文)
下記フォーラムが開催されます。入場無料ですが、先着350名で事前申込制です。

■第36回日本整形外科スポーツ医学会「股関節市民フォーラム(市民公開講座)」
主催:第36回日本整形外科スポーツ医学会
共催:財団法人 日本股関節研究振興財団 
1.開催日時
平成22年9月12日(日)午前9時45分~12時
2.開催場所
新横浜プリンスホテル 4階 千鳥 (横浜市港北区新横浜3-4、045-471-1111)
3.参加対象者
   一般市民の方々
4.開催の主旨
 現在、日本は高齢社会となり、65歳以上の方々が5人に1人となっている状況であり、運動器に障害や不安を抱えている人が少なくありません。
 我が国の変形性股関節症の有病率は1.0~3.5%という数字が出ています。これを人口で換算すると、およそ120万~420万人ということになります。 また、人工股関節置換術は、近年、その技術も著しく進展し、日本国内では、人工骨頭置換術を含めると年間7万件となっています。これは10年前の2倍となり、今後とも増加傾向にあると言われています。病院に行かずに悩んでいる方も多くいます。
 そうした中、痛みや歩行障害などに苦しんでおられる方々にとって、最近の人工股関節術への期待は大きくなっています。ほとんど歩けなかった方が歩けるようになったり、外出困難だった方が旅行できるようになったりと、生活の質(QOL)の大きな改善が望めることもメリットです。
 このように人工股関節の情報・知識は、大変重要であるにもかかわらず、一般市民の多くはそれらを知る機会が少ないという現状であると思います。そこで、このたび、「人工股関節術後のQOL(生活の質)について」というメインテーマで下記の講演を開催いたします。

①「人工股関節術後のQOL(生活の質)について」進藤裕幸氏(長崎大学医学部整形外科 教授、(財)日本股関節研究振興財団 専務理事)
②「股関節症対応のエクササイズボール体操等の紹介」太藻ゆみこ氏(メディカルフィットネス研究所代表、健康運動指導士)
③「人工股関節術後の2人の患者さんとドクターとの対談」
ドクター  別府諸兄氏(第36回日本整形外科スポーツ医学会会長、(財)日本股関節研究振興財団理事長、聖マリアンナ医科大学整形外科学講座教授)
ドクター  泉田良一氏(江戸川病院慶友人工関節センター長)
 医学界及び体操の分野の専門家による、わかりやすい解説、楽しい体操、また、手術を受けた患者さん2人の実体験とドクターとの対談を行うこととしております。
 
5.連絡先
  財団法人 日本股関節研究振興財団 事務局 (担当 大川・野田)
TEL 03-3421-6552   FAX 03-3421-6716
E-mail info@kokansetu.or.jp
URL http://www.kokansetu.or.jp

詳細は、上記赤字のリンクサイトを参照してください。
下記セミナーの案内をいただきましたので、掲載します。

■ACL再腱術後のインソールの有用性
開催日 : 8月22日(日)
時間 : 18:00~
会場: 都立大整形外科クリニック
〒 152-0032 東京都目黒区平町1-26-3 スミール都立大2F
● 電車;東急・東横線「都立大学駅」南口降りて徒歩約2分です。
渋谷から4駅9分、自由が丘より1駅2分、横浜方面より約30分です。

・機能解剖やリハビリ、運動療法をまじえながらACL術後でどのようなインソールが作られてきたかなどの話をさせていただきたいと思っております。実技も交えながら行う予定です。
・講師:坂尻憲治(インソールを専門とし、多くのプロスポーツ選手(プロ野球チームやサッカーチーム)にも提供しています。1ヶ月に一度、 都立大整形外科クリニックに来ていただきます。)オリンピックで銀メダルを獲った太田雄貴選手のインソールも作成しています。

・受講料 : 2000円
・予約必要
・30名
・E-mail:toritsudai-daitairenkei@ar-ex.jp
FAX:03-6404-8551
担当:徳丸

医療法人AR-Ex 都立大整形外科クリニック
FAX 03-6404-8551
昨日会った理学療法士の人、「ACLの号、あれだけまとまっていれば十分ですね」と嬉しい言葉。熟読して感想を言ってもらえるのでありがたい。

ある号など、常に持ち歩いて時間があれば読んでいたとか。そういう読者の声を聞くと、いいものをつくっていかないとなと思う。編集者は、というか雑誌はそういう声に育てられる。もちろん、苦情もよい薬になる。なかなか言ってもらえないことを言ってくれるのだから、これもまたありがたいことである。

ACLリハの号、どうやってつくったのか、ちょっとネタばらしして、「でも、毎月たいへんでしょう」と言われ、そうなんだけど、これが仕事だからなあと。

今月は休刊でよかった。ACLリハの号、芯から疲れたので、なかなか復活できない。暑さもあるけれど、頭が休息を要求しているようです。(清家輝文)
9月4・5日、大阪・天満研修センターで「FTEX 第13回全体研究会」。

腰椎分離・すべり症の特集で登場していただいた西良先生も講演されます。会員でないと参加できませんが、詳細をしりたい方は第13回全体研修会のサイトを参照してください。(清家輝文)
今日で術後3週となり、患側に1/3体重がかけられるようになった。

以前にも、ちょっと触れたが、間違った情報が飛び交う病室の
修正をたびたびしていたせいか、最近、話を聞いて欲しいという
人が声をかけてくる。

おおむね、今の自分の状態がどうか? といった話なのだが、
それは、私の範疇ではないので、主治医の先生に聞いて下さいと
言うしかない。

先日話をした高齢の膝人工関節の手術の女性は、
ちょっと考えさせられた。
彼女の悩みは、痛みについて。
リハビリで担当の先生が、その日だけ変わったらしく
いつもと手順が違っていて痛かったと言う。
それは、人が変われば力の入れ方も変わってしまうので
仕方ないかと思ったのだが、どうやら彼女の問題は
そこではないように思えた。

さらに話を聞くと、痛いとか、理学療法士さんに言えないらしい。
それは、リハビリに限ったことでなく、
病棟でも看護士に冷やすためのアイスノンが欲しいことも言えないらしい。

そういうことは、言ったほうがいいですよと言うものの
「申し訳なくて」との答え。

「言わないと、リハビリの先生もわからないですからね」と言ってみたものの、
やはり、「一生懸命やってくれるのに、痛いと言うと嫌な患者だと思われるのがイヤだから」とのこと。

性格もあるのだろうが、こういう患者さんもいるのである。

編集部 田口