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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

8月に入ると大学も夏休みになり、メールもぐんと少なくなる。ホームページやブログへのアクセスも減少する。夏は本も売れない。まあ、この暑いときに本でも読もうという意欲は低下するかも。

8月は休刊月でもあり、取材も少ない。イベントもどちらかというと戸外でのものが多いのではないか。そろそろ甲子園も始まるし。

昔、高校野球は春・夏とも全試合取材し、毎試合その夜のうちに写真とともに原稿を書き、レイアウトしたものを東京に送っていた。決勝戦が終わって3日で書店に出す。決勝が終わったら新幹線ですぐに戻り、東京で原稿を書き、夜中校正して終わりだった。毎日3時間くらいしか寝ることができなかったが、だんだん慣れていった。また時折くる台風で試合が中止になるといい休養になった。

そんなこともあった。

すべてはみなよい経験になっていく。夏の暑いときだからいっそう記憶に残る。この夏、記憶に残ることができるかどうか。クーラーの効いた部屋にばかりいてはいけませんネ。(清家輝文)
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手術から15日がすぎ、入院生活もペースができてきました。

現在の病室は8人部屋で、多くは一般整形の中高齢の方たちです。
膝や股関節の人工関節、骨折でほとんどの方が、1~2カ月の入院のようです。

そんなおばさまたちとお話していると、いろんなことが考えさせられます。

例えば、当然ながら、
担当医に説明されているけれど、からだの構造がわかっていないわけで、
理解できているとは思えない会話が
繰り広げられることに……。

また、わからない同士で話が展開され、
それをまた、知らない人に話していくわけで、
筋も骨も間違った解釈で発展してしまい、
しばしば、修正が求められる。
せめて自分の受傷部位くらいは、ある程度正しく理解していたほうが
いいと思うのだが。

例えば、面倒であるかもしれないけれど、
簡単なイラストで書かれたものを配布してみてはどうだろう。

リハビリをしていても、どこの筋肉を動かしているのか、
なんでそこの筋肉をやらなければいけないのか、
説明はされているけれど、忘れちゃうとのこと。

間違った情報が飛び交う病室。

うーん、当面の課題です。

編集部 田口