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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

練習2

写真は、ケニアのマラソンランナーの足元を写したもの。つま先着地がみてとれます。下腿が長く、細いという特徴もわかるかと。

下肢は細めですが、昨日書いたように大胸筋が発達していて、腕をよく振って走っているからかと思いました。ウェイトトレーニングなどはしていないとのこと。

また明日も興味深い写真を掲載します。

★写真は大後茂雄さんの許可を得て掲載しています。無断での使用はできませんのでご注意ください。(清家輝文)
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ハングリー精神を取り戻せ

沖縄県・尖閣諸島沖でおきた中国漁船衝突事件でとった日本の対応について皆さんはどのようにお考えでしょうか?

日本の弱腰外交を世界に露呈したことは、未来の日本にとって重大な失策であったと思うのは私だけではないと思います。

尖閣諸島が日本固有の領土であるという紛れもない事実と証拠があるにも関わらず大人の対応?をとり、日本の主権を断固守るといった行動をしなかった菅政権、これで本当に日本の国を守れることができるのか???

いささか不安を抱いてしまいました。


私は学生社会人とラグビーをしていましたが、タックルが自分の見せ場だと思っていました。

トップスピードで走ってくる巨漢にタックルすることは今から考えると恐ろしいことなのですが、当時は全く怖くありませんでした。

歩道を歩いていても向こうから走ってくる車に対してもタックルに入るタイミングをはかっているくらいでしたから・・・(笑)。

あの時はそういう意味において腹が据わっていたと言えるのでしょう。

腹が据わっている者はその存在だけで相手を威圧することができます。

何が言いたいかというと、大人の対応をする場合は覚悟を決め腹を括った者でないと効果がありません。

波風を立てないようにその場を取り繕ってばかりいる者が大人の行動をしたとしても、それはただ相手のやりたい放題にされてしまうだけだと思います。


今回の問題は未来の日本にとって非常に重要な問題なのです!

我々も歴史や領土のことをもう少し勉強する必要があるのではないでしょうか。

お薦め図書

日本人が知ってはならない歴史 若狹 和朋 (著)


NHK大河ドラマでは龍馬伝がクライマックスを迎えようとしていますが、現在の領土を拡大しようとする中国と平和ボケした日本の情勢が、黒船来航と平和だった江戸時代とかぶってしまいます。

このままの日本ではダメだと立ち上がった当時は力のなかった若者たちが命を顧みず行った行動で日本は生まれ変わりました。

「どうあがいても無理だから・・・」と今までのように政治家任せで批判や文句ばかりいっているのではなく、私達一人ひとりが声をあげて行動を起こしていかねばなりません。

諦めていてはこれからの日本の未来は良くならないでしょう。

一人の力は小さいですが、同じ考えの者が集まって世論を喚起させていくとそれはすごいパワーになっていきます。


覚悟を決めてピッチに出ていった経験を持つアスリートたちは実社会においても誇りと覚悟をもち未来を切り拓くために汗を流していかねばなりません。

ときには死をも覚悟したあの時の経験はきっと潜在意識の中に残っているはずです。

もう一度あの時のハングリーな精神を取り戻し、日本のために、未来の子供たちのために尽くしていきたいものです。

ReCo代表 吉村直心