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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.215(2019年11月号)←詳細&購入はここ!
SQ215表紙
『特集 足関節捻挫後遺症の課題を整理する」
1.「慢性足関節不安定症に対する治療の現状と課題」
小林 匠・北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部
リハビリテーション学科 理学療法士
 
2.「足関節捻挫が関節機能に及ぼす影響と課題」
越野裕太・理学療法士、博士(保健科学)、NTT 東日本札幌病院リハビリテーションセンター

3.「足関節捻挫がスポーツパフォーマンスに及ぼす影響と課題」
峯田晋史郎・大阪体育大学 スポーツ医科学研究室、日本学術振興会 特別研究員PD

4.「足関節捻挫における後遺症が将来的な健康に及ぼす影響と課題」
寺田昌史・立命館大学スポーツ健康科学部 講師

122号の特集「動きをつかまえる」でACL損傷の予防プログラムなどについて紹介していただいた大見頼一先生(日本鋼管病院リハビリテーション科)たちのスポーツ傷害予防サポートチームのホームページが開設されました。

予防プログラムの紹介もあります。ぜひ、アクセスしてみてください。(清家輝文)
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何を隠そう(いや隠してませんが)、当方来年還暦とあいなります。当たり前ですが、今年59歳で、来年60歳。

これくらいの歳になると、腰が悪かったり、歯が悪かったり、まあ、順調に老化しています。しかし、ふと思ったのですが、「歳にやられる」と言うか、「もう歳だからな」と思い込んでしまうこともあります。

よく、ちゃんと血液検査をしたら、A型と思っていたのがO型と判明し、性格が変わったという話があるように、思い込みが「自分」を決めてしまうことがあります。

で、軽~く、「そうでもないんじゃないか」と思い、昔のように、腕立て伏せをやったり、ストレッチングをやったり、駅まで15分くらいの道を走ったり、ま、もちろん毎日じゃないですが、思いついたらやる。すると、けっこう元気になってきます。ヒケツは決して無理をしないこと。「やらねば」というふうに思いつめない。「思いついたときやる」くらいのゆる~い決意(そんなもん、決意じゃないか)。

昔、家のそばに国体会場があり、朝そこまでジョッグし、サブトラ(サブトラックのことね)に塀を乗り越えて入り、ジョッグのあと、流しをしたりしてました(知り合いが後にこの施設の管理責任者になり、その話をしたら、塀を乗り越えてはいけませんと叱られた。でももう昔のことです)。さて、そうやって走っている私のかたわらでジャージ姿でタオルを首にまいたおじさんがいました。なんと朝からウサギ跳びをやっていました。「苦しいから効く」精神でしょうか。

ま、それでも何もしないよりいいんでしょうが、「スポーツ」「運動」の捉えかたがちょっと違うかなと。当時すでにかなり高齢だったから、その人が受けた教育を考えると、「克己心」が強かったのかもしれません。それはいいことですが、朝からウサギ跳びは、ちょっとね。

ところで「トレーニング」は「訓練」と訳されることがありますが、あんまりいい訳ではないかも。真剣勝負のアスリートの世界は別ですが、「ちょっとコンディショニングね」くらいの世界では、特に中高年は無理するとしんどいし、からだに悪い。膝も変形が進んでいたらアブナイしね。歳をとると無理はきかない。これは金言にしておいたほうがよろしいようで。

本日125号の黒焼き、表紙ともに校了し、あとは来週月曜の納品を待つのみという状況で、ふと思ったことを書いてみました。トシヨリのタワゴトとご理解ください。(清家輝文)