スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.188(2017年2・3月合併号)←詳細&購入はここ!
msm188-Taguchi.jpg 特集『特集 痛みへのアプローチ』
──「痛み」の理解と治療、スポーツ現場での対応  
1.「スポーツ現場における「痛み」の捉え方」
川口浩太郎・兵庫医療大学リハビリテーション学部 PhD,PT,
       JASA-AT
坂口 顕・兵庫医療大学リハビリテーション学部 PhD,PT
            
2.「スポーツ現場における物理療法」
坂口 顕・兵庫医療大学リハビリテーション学部理学療法学科
      PhD,PT
川口浩太郎・兵庫医療大学リハビリテーション学部 PhD,PT,JASA-AT
 
3.「運動時痛に対する機能的アプローチ」
吉田奈美・はちすばクリニック、理学療法士
川野哲英・医療法人社団 昇英会 はちすばクリニック副院長、FTEX Institute 代表


   
(財)日本体育協会が発行する「スポーツ・ジャーナル」冬号で、公認スポーツ指導者登録状況が一覧表で示されています(平成22年10月1日現在)。

それによると、アスレティックトレーナーは1,493名、スポーツドクターは5,286名、スポーツ栄養士が35名となっています。

アスレティック・トレーナーは、都道府県別では以下のようになります(20人以上)。

東京  300
神奈川 195
千葉  119
大阪  111
埼玉   94
愛知   81
兵庫   58
静岡   57
北海道  47
茨城   36
広島   33
福岡  33
京都  26
長野  21

やはり、人口の多いところ、スポーツがとくに盛んなところが目立ちます。

なお、スポーツドクターはこの10月で283名が新たに認定されました。

また「JASA-ATマスタープラン」完成版が日本体育協会のサイトのこのページに掲載されています。(清家輝文)

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■スポーツコミッションシンポジウムIII 
 ―魅力ある地域づくりとスポーツ・ツーリズムー

○ シンポジウム開催の目的
  地域づくりのひとつに観光をキーワードとする方法がありますが、
  近年では、スポーツがその役割や位置づけの多様化などから、観光としても
  展開してきています。このスポーツを活用した観光を観光庁では、
  「スポーツ・ツーリズム」とし、推進協議会を発足させ、具体的方策を展開中で、
  我々一般財団法人 日本スポーツコミッションも、関係者が推進協議会に参画し、
  方策検討に寄与しています。
  このような背景から、本シンポジウムは、地域づくりの視点からスポーツ・
  ツーリズムを捉え、どのように推進していくことが魅力ある地域づくりとなるのか、
  について議論していく場とします。
○ シンポジウム主催・後援・協賛等
(1)主催者:一般財団法人 日本スポーツコミッション
(2)後援(予定):観光庁、(財)笹川スポーツ財団、(財)東京大学出版会、
  (一社)ふるさとサポート協会、十日町市スポーツコミッション地域再生協議会
(3)協賛:近畿日本ツーリスト(株)、(株)シンクル、(株)トリムコーポレーション他
○ 開催日時:2010年12月20日(月) 13時から17時(12時開場)
○ 対象者及び人数:観光による地域づくりとスポーツに興味を持つ関係者を
  対象に約100名。
○ 会場:日本財団 大会議室(〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル2階)
  地下鉄銀座線「虎ノ門駅」3番出口より徒歩5分。地下鉄銀座線・南北線
  「溜池山王駅」9番出口より徒歩5分。地下鉄丸ノ内線・千代田線
  「国会議事堂前駅」3番出口より徒歩6分。
○ 参加費:3,000円
シンポジウム内容
1.主催者挨拶:木田 悟:一般財団法人 日本スポーツコミッション 理事長
        ―挨拶と日本スポーツコミッションの取組―
2.来賓挨拶:溝畑 宏:観光庁 長官
3.基調講演1:セルジオ 越後:日光アイスバックス シニアディレクター:50分
       演題:スポーツをとおした地域づくり
4.基調講演2:堀 繁:東京大学 アジア生物資源環境研究センター 教授:40分
       演題:ツーリズム活性化を目指した地域づくり
5.基調報告:坪田 知広:観光庁 スポーツ観光推進室長:30分
       演題:スポーツ・ツーリズム推進の現状と課題
休憩
6.パネルディスカッション:
       議題:魅力ある地域づくりとスポーツ・ツーリズム:90分
○ コーディネーター:
       堀 繁 :東京大学 アジア生物資源環境研究センター 教授
○ パネリスト:
       坪田 知広:観光庁 スポーツ観光推進室長
       高橋 義雄:筑波大学大学院 スポーツ健康システム・
             マネジメント専攻 准教授
       橋屋 哲 :近畿日本ツーリスト(株)地域振興事業部長
       藤口 光紀:日本スポーツコミッション 評議員
7.閉会挨拶:
       小嶋 勝衛:日本スポーツコミッション 理事
8.申し込み先:スポーツコミッションシンポジウム開催事務局 
Tel:03-5368-8189、Fax:03-5368-8069
Email:sympo@sportscommission.or.jp
HP:http://sportscommission.or.jp/
以下の必要事項をご記入の上、お申し込みください(12月15日締切)
       氏名、所属、連絡先(Tel、Email)、情報提供の有無

127号の特集は、「骨・軟骨」をテーマにします。来週取材が決まりました。再生医療の話も出てくるかもしれません。

骨・軟骨はスポーツ医学では大きな話題になりますが、その基礎も含め、最新のところを紹介していただくよていです。

今日は、新規連載について執筆者と打ち合わせを行います。「え、そんな人いたの?」というちょっと驚きの人に執筆していただきます。お楽しみに!(清家輝文)
126号「皮膚と運動」はもうお手元に届きましたでしょうか。

発売後、多くのご注文をいただいています。ありがとうございます。
ぜひ、読後の感想をお寄せ下さい(ツイッターでもかまいませんよ)。

さて、次の127号は12月25日発売ですが、今、特集のテーマを決め、その先生に連絡をしたところです。日程があえばよいのですが。

今年もあと1号を残すだけとなりました。次号も力を入れ、みなさまのお役に立てる内容にしますので、よろしくお願いします。

明日は、大阪でアスリートネットワークのWGの勉強会に参加してきます。(清家輝文)
ザオバ ショールームリニューアルオープンのご案内

千葉県千葉市浜野町にて本社を置き営業活動をおこなっていますが、この度ショールームのリニューアルを完了し、来る 12 月 6 日にオープンをする運びになりました。

つきましては、下記の日程でオープニングセールを開催させていただきます。中古トレーニングマシンだけでなく弊社新開発の BULL スペシャルアスリートエクイップメント・ライン、BULL ストレッチ・ラインの2シリーズ及び介護向け油圧マシン dea の展示もしております。

オープニングセール期間/12月6日~18日

見学時間/月~金 9時~18時(土曜は15時迄)
*お電話にて見学を承ります。
TEL:043-305-0212 (担当:宮澤)

◆ショールーム展示マシンの詳細
BULL STRENGTH

[BULL スペシャルアスリートエクイップメント・ライン]
BULL ストレングスラインのコンセプトはハイパフォーマンスを目指すアスリートを対象に開発したマシンで、もちろん一般のフィットネストレーニングにも使用できます。デザインは日本国内の施設に合わせてシンプルでコンパクトに設計され、豊富なトレーニングバリエーションにも対応できます。

[BULL ストレッチ・ライン]
主にストレッチ効果を重視したマシンで、スポーツをする際のウォーミングアップや高齢者のケガの防止、こりや痛みの症状に対して効果的です。ラインナップは6機種で肩、胸、背筋、内転筋、腸腰筋、股関節、大腿部などの主な筋肉群のストレッチをカバーすることができます。

BULL スペシャルアスリートエクイップメント
1.BULL レッグエクステンション
2.BULL プローンレッグカール
3.BULL ラットプルダウン
4.BULL デュアルアジャスタブルプーリー
5.BULL スミスマシン
6.BULL パワーラック
7.BULL ハーフラック
8.BULL アングルドレッグプレス
9.BULL ハックスクワット
10.BULL オリンピックベンチプレスベンチ
11.BULL フラットベンチ
12.BULL アームカールベンチ
13.BULL クロームダンベル
14.BULL ラバーダンベルデーア介護向け油圧マシン

BULL ストレッチ
1.BULL ストレッチ・ディプス
2.BULL ストレッチ・チェスト
3.BULL ストレッチ・プルオーバー
4.BULL ストレッチ・マルチヒップ
5.BULL ストレッチ・レッグプレス
6.BULL ストレッチ・インナーサイ

[dea 油圧マシン・シリーズ]
高齢者の介護予防やリハビリテーション用に最適で、高齢者でも乗り降りが楽なシンプルなデザインはマシンの軽量化とキャスターで移動も簡単です。負荷をかけるシステムは安全性を考慮した油圧シリンダーを使用し、優れたコストパフォーマンスを発揮しています。
またマシンの開発には筑波大学との委託研究によっておこなわれました。
展示は介護施設向けへ推奨する4機種を展示しています。

1.dea エクステンション/カール
2.dea ローイング
3.dea アブダクター/アダクター
4.dea レッグプレス

[中古トレーニングマシン]
ザオバの主軸となる業務で、高い信頼を得ているザオバでは 900 坪の広さに約 600 台の中古を常時展示しています。納入させていただくマシンは豊富なパーツ、徹底したチェックそして信頼の技術力によって新品同様に整備し、6 ヶ月の保証を付けて安価で提供しています。全国の学校、スポーツクラブから引き合いが多く、予算に合わせてマシンを提案することができる為、少ない予算でも必要最低限のマシンを揃えることも可能です。

Objects_of_ショールームリニューアルのご案内

問い合わせ/株式会社ザオバ
〒260-0824 千葉県千葉市浜野町 576-1
TEL:043-305-0212
FAX:043-305-0213
この公式ブログにセミナーやイベントなどの情報を掲載する際、送っていただく文字データをwordかtextにしていただくと、当方の作業はスムーズで即座にアップできます。

よく、詳細はこのサイトをみてくださいとか、PDF形式のフライヤーやポスターを送っていただくことがありますが、テキスト化できないものだと、手入力の作業が必要になり、ミスが生じる可能性があること、時間がかかることなどから、どうしても対応が遅くなります。

ご面倒でもすぐに使えるデータで送信していただくと、たいへん助かります。よろしくお願いします。(清家輝文)
■『アーネスト・ホースト セミナー ~教えてホースト先生!!~』

日時:2010年12月12日(日) 17:30~19:00
場所:ゴールドジム・ウエスト東京(中野) 格闘技スタジオ   
〒164-0001 東京都中野区中野4-3-1 東急ストア3F/TEL 03-5318-7351
参加費:6000円(当日7000円)

12月12日(日)、ゴールドジム・ウエスト東京(中野)にて、『アーネスト・ホースト セミナー ~教えてホースト先生!!~』を開催いたします。
        
タイロンスポーン、J-GIRLS女子世界チャンピオンのヨアンナらを育てた、ご存知、K-1・フォータイムスチャンピオンのアーネスト・ホースト氏から、オランダ式キックボクシングの最新テクニックと基本技術、トレーニング方法を直接学べる絶好のチャンス!! 興味のある方は、この機会をお見逃し無く!!

前回の様子 

<セミナー内容>
★前半……ベーシック(基本運動)
初心者、ファンの方も参加可能です♪ オランダキックボクシングの基本をホースト先生が丁寧に教えてくれます!
★後半……実戦テクニック
ホースト先生が試合にトレーニングに役立つオランダキックボクシングの最新極秘テクニック、練習方法を丁寧に教えてくれます!
(対人練習中心ですのですね当て、グローブ(14~16オンス)が必要です。)
★握手会・サイン会あります!

◎注意事項
*前半、後半とも運動できる服装、タオル、着替えなどをお持ちください。
*握手会、サイン会は御一人一回までとさせていただきます。
*関係者以外の動画撮影はお断りいたします。
*参加者以外の方のサイン会はお断りいたします。
*万が一の練習中のケガは応急処置はいたしますが、自己責任とさせていただきます。

★ご予約、お申し込みはアーネスト・ホーストジムJAPANまで
TEL・FAX:052-936-5908/MAIL info@hoostgym.jp
ホーストジムジャパン公式HP
ゴールドジム新店が12月1日(水)福島県郡山市にプレオープンというリリースが送信されてきました。

詳細を知りたい方はこのサイトまで。(清家輝文)
★当初はうまくリンクできていませんでしたが、修正しました。すみません。
このブログの上欄からも入れますが、ホームページで126号の内容(目次と特集の一部)をご覧いただけます。

ココをクリックしてください。

とくに特集ページはだいたいの内容をつかんでいただけるくらい閲覧できるようにしました(特集トビラのページを含み、計6ページアップ)。未読の方、ぜひご覧ください。ご購読いただければなお嬉しく存じます。お知り合いの方にもお知らせくださいネ。(清家輝文)
テンセグリティ

今年もあと1ヶ月あまりとなりました・・・。

早い・・・あまりにも早すぎる・・・。

みなさん今年の目標に対する進捗はいかがでしょうか?

年初に行った自己分析と現在を比較してみると、相変わらず同じような問題が多くあります。が、確実に改善した所もあるようです。これはちょっと嬉しかったですね・・・。

相変わらず時間に追われ、余裕がない生活をしていますが、来年こそはどんなに追いこまれてもドシンと腹を据えているような人物に近づきたいと思います。

現在、臨床観をまとめています。

今年は「筋膜」ということをキーにして色々な症例の治療を行ってきました。

やはり第二の骨格といわれる「筋膜」は非常に重要なものであると再認識しています。

また「テンセグリティ」という考えが私の中で重要なものとなっています。

「テンセグリティ」とは「テンション=tension」と「インティグリティ=integrity」、すなわち緊張を総合的に統合するといった造語です。

私達のカラダは多くの筋、筋膜、腱、靭帯あるいは皮膚などの軟部組織に覆われ、それぞれの緊張の度合いによって骨の並び(アライメント)が変わります。

普段とっている姿勢や動作習慣が軟部組織の偏った緊張をつくりだし、その結果アライメントや姿勢が作られています。

普段のアライメントや姿勢が偏っているとある部分に集中的に負担が集中して様々な症状を惹き起こしてしまいます。慢性的な障害はアライメントや姿勢に起因していることが多く、テンセグリティを考えることは非常に重要な視点です。

最近良く見るようになった、肩コリ、頭痛、腰痛、膝痛などは、テンセグリティを考慮してセラピーを進めていかないと単にその場しのぎで「気持ちよかった。」で終わるでしょう。

やはりセラピストである以上、根本原因に対して治療していきたいものです。


また追々テンセグリティを考慮したアプローチをこのブログでも配信していきます。

ReCo代表 吉村直心


■日本体育・スポーツ経営学会第39回研究集会「新時代のスポーツ経営を考える」(2テーマ同時開催)

テーマ1:総合型地域スポーツクラブ経営の本質を問うII-「新しい公共」を担う総合型地域スポーツクラブ-
    基調講演「『新しい公共』と地域コミュニティ」
      金子郁容 氏(慶應義塾大学)
    シンポジウム「『新しい公共』を担う総合型地域スポーツクラブ」

テーマ2:体育・スポーツ経営領域の高度専門職業人養成教育を考える
    キーノートレクチャー「現代社会で求められる高度専門職業人の資質と能力」
      黒田達也氏((社)日本経済団体連合会21世紀研究所)
    シンポジウム「体育・スポーツ経営の高度専門職業人のための大学院社会人再教育のあり方」

日時:平成22年12月11日(土)10:00~17:00

会場:早稲田大学早稲田キャンパス22号館201・202室
   〒169‐8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1

参加費:正会員2,000円、学生会員1,000円、一般社会人3,000円、学生2,000円

定員:150名

◎申込方法・申込先
下記学会事務局まで、1.)氏名、2.)連絡先(メールアドレス等)、3.)ご所属 を、
e-mail もしくはファクスにてご連絡ください。
日本体育・スポーツ経営学会事務局
e-mail: jsmpes@sakura.cc.tsukuba.ac.jp
tel/fax: 029-853-6363

126号「特集 皮膚と運動」は25日発売です。

特集は、福井勉先生と山口耕平先生。「皮膚運動学」の発端から、5つの原則、症例紹介まで、興味深い内容もりだくさんです。筋膜リリースとはまた違った「皮膚」という観点からの運動へのアプローチです。

特集のほかの記事も充実しています。巻頭のMain topicでは第2回アスレティックトレーナーズミーティングの模様を報じます。寄稿が2本。また、第4回スポーツリハビリテーションワークショップの講義3本を原稿としてまとめていただきました(テーマは「下腿・足関節・足部のスポーツ外傷・障害」)。

発売になり、読んでいただいたあと、ご感想やご意見をいただければたいへん嬉しく思います。ツイッターでもかまいませので、よろしくお願いします。(清家輝文)
■ハンズ・オン・テクニックセミナー

徒手技術の研鑽を目的に実技を中心に毎月1回定期的に開催しています。また、少人数制により充実した学びの環境を提供し、2人に1台の治療台で骨格模型を用いて基礎から応用まで幅広く勉強しています。触診、徒手技術タッチの感覚を磨き、様々な技術を身につけていただける。内容は毎回異なり、自由に参加していただけます。受講者が触診、モビライゼーション、オステオパシーなど様々な方法を確実に身に着けていただけるよう、ゆっくり丁寧に進めています。

【日 時】 12月18日(土) 15:00~21:00
【テーマ】 身体構造を調整するための筋膜リリース編
【場 所】 小町整骨院 (倉敷市児島駅前1丁目102)
【定 員】 12 名
【参加費】 6000 円
【講 師】 森近貴幸(理学療法士)
【申し込み・問い合わせ】 morichikatakayuki@yahoo.co.jp (担当:森近)
【主 催】フィジオスタイル 【後援】小町整骨院
「身のこなし」に関するワーキンググループに参加しているが、この「身のこなし」という言葉、英語にはないものですね。だいたい「身」という言葉がない。市川浩さんの本を読めば、「身」の意味がたくさんあることがよくわかります。

普段何気なく使っている言葉もしっかり考えていくと、奥深いものがあります。言い古された表現も、新しい理解が加わると、新しい意味が出てきます。

このワーキンググループはさまざまな分野の人が参加していて、いろいろな角度からみることができ、なかなか楽しいものです。これについては、来年3月までにひとつの成果を出すことになっているので、また紹介することができると思います。(清家輝文)
昨日、日本財団ビルの大会議室で、sfen「諸外国から学ぶスポーツ基本法」特別座談会というのがあり、取材で参加。

鈴木寛・文部科学副大臣、遠藤利明・衆議院議員/自民党スポーツ立国調査会会長、齋藤健司・筑波大学大学院准教授の3氏が登壇、コーディネーターを佐野慎輔氏・産経新聞社が務めた。

1時間15分くらいの時間だが、テーマは日本のスポーツ基本法の現状・今後、スポーツ省(庁)の設置について、日本のスポーツの未来像の3つなのだが、時間が短いこともあり、「熟議」とまではいかなかったか。

しかし、こういう場が今後多くもたれることは大事かつ不可欠だろう。しかも、スポーツの場からの発言とスポーツを外から客観的にみている人の発言が必要だろう。

基本法のあとは基本計画。基本法案は来年の通常国会に提出されるとのこと。この座談会については、これから記事を書きます。127号に掲載します。(清家輝文)
126号、校了。あとはDVDのジャケットデータを入稿して、歯医者に行き、その足で日本財団での「スポーツ基本法」に関する座談会を取材。

「スポーツ基本法」、諸外国の例も含めて、鈴木寛・文科省副大臣も参加しての議論。スポーツ基本法で言うスポーツとは何のことか。そこから気になって、いろいろ勉強しているのだが、今日の成果はさていかなるものになるか。127号で記事にする予定ですが、twitterでもツイートしておきます。

twitterで日々細かい情報を流していますので、ぜひチェックしてくださいね。(清家輝文)
126号は順調に本日校了します。今月24日納品、発送は25日になると思います。

皮膚と運動の関係をテーマにした特集のほか盛りだくさんの内容です。25日にはHPに掲載、特集の一部を閲覧することができます。

明後日は、「スポーツ基本法」に関する懇談会に行ってきます。これについては、127号Main Topicで紹介の予定です。

127号も頑張ります。今後ともよろしくお願いします。(清家輝文)
11月に入り寒くなってきました。紅葉もきれいですね。酉の市も始まって・・・年末が近づいてきたのを実感します。

さて、私は明日からバスケット女子日本代表と一緒にアジア大会に行ってきます。少し前まではデモが行われていたり、政治でも日中がギクシャクしていたりするなかで中国に行って大丈夫なの?と思っていましたが、すでに現地入りしている他の競技団体からはそんな不安な声は聞こえてこないのでひとまず安心。

今一番の気がかりは広州までの移動。成田から直行便もあるようですが、私たちバスケットは香港経由で広州まで移動します。もちろん香港までは飛行機ですが、香港から広州まではバス→電車→バス。先発隊は17時間かかったとのこと・・・長時間の移動は選手のコンディションにも影響が出ることが多いのでちょっと心配です。

アジア大会の選手村はどこでもインターネットができるというわけではないらしいですが、余裕があれば現地の情報をこの日記にもアップしたいと思います。

津田清美(日本体育協会公認アスレティックトレーナー)



バスケット女子日本代表の試合は20日から始まります。是非、応援してください!!
本日、126号を午後に入稿の予定。おかげさまで順調に進み、今月25日発売に間に合います。

今月の特集である「皮膚と運動」は、臨床家の先生がたやトレーナーの方にも興味をもっていただける内容だと思います。「皮膚」についてはわからないことがたくさんあるようですが、いろいろな人がアプローチすることで、知見は増えていき、何か大きなことの解明につながるかもしれません。

今日は、入稿後は東工大すずかけ台キャンパスでの「スポーツ講座2010」に行きます。

では、また明日。(清家輝文)
今、明日入稿に向けて126号の校正段階。

Main Topicでは、第2回アスレティックトレーナーズミーティングの内容を紹介します。寄稿が2本あるほか、盛りだくさんな内容です。

特集の「皮膚と運動」では、『皮膚運動学』の編者である福井勉先生に「皮膚と運動への着目」と題し、皮膚へのアプローチで変化する運動について、その着目の段階から語っていただきます。また山口耕平先生には、おもに症例紹介として、同書には記されていないものを中心に(一部は重複)解説していただきます。

126号もおもしろいですよ。ぜひ、お求め下さい。(清家輝文)
今日、明日のスポーツ選手のためのリハビリテーション研究会の研修会は、「股関節機能」がテーマ。建内宏重先生も「スポーツ選手の股関節痛に対するリハビリテーションの考え方」という演題で講演。明日は、吉田昌平先生、能勢康史先生、小尾伸二先生、大石徹先生によるシンポジウム「股関節機能に注目したスポーツ選手に必要な動きづくり」。

126号の編集をやって、すぐ会場に向かいます。この研修会の話は127号になりますね。(清家輝文)
13、14日は昭和大学(旗の台)上條講堂でスポーツ選手のためのリハビリテーション研究会の第28回研修会。

月刊スポーツメディスンとJARのバックナンバーを展示販売しますので、ご参加の方よろしくお願いします。懇親会にも参加しますので、お声をかけてください。

なお、この研修会については、このサイトをご参照ください。(清家輝文)
今、126号「皮膚と運動」でテンテコマイです。同時にあるDVDの最終チェックが入り、パニック状態。

なんとか126号の特集のメドは立ってきましたが、13日と14日はスポーツ選手のためのリハビリテーション研究会の研修会があり、そこで弊誌の展示販売を行うので、そこにも行かなければならず、そのほかにも来客などがあります。

まあ、忙しいのがなによりという言い方もありますので、頑張ってやりましょう。

ところで、この公式ブログ、新しい企画を考えています。月刊スポーツメディスンと並行しての企画で、動画を予定しています。いつ始まるかは未定ですが、近々にと。お楽しみに!(清家輝文)
 第32回子どものからだと心・全国研究会議が下記の日程で開催されます。

 今回の特別報告では、5年ごとに報告されている「からだのおかしさ実感調査」の最新調査結果が報告されます。

 当初は“背中ぐにゃ”や“朝礼でバタン”が主流であった議論は、“アレルギー”や“すぐ「疲れた」という”に移行されました。今回の最新の調査結果でも、子どもたちからの新たなSOSが浮き彫りにされたそうです。子どものからだと心に関心のある方は是非、ご参加下さい。(編集部:田口)


第32回 子どものからだと心・全国研究会議

日程/2010年12月11日(土)~12日(日)

時間/11日:午前9時受付、午前9時30分~午後5時45分(懇親会:午後6時15分~8時)
    12日:午前9時~午後4時

会場/日本体育大学 世田谷キャンパス(東京都世田谷区深沢7-1-1)

内容/11日(土)
   ・指定報告『子どものからだと心白書2010より』同白書委員会
   ・特別報告『子どものからだの調査2010(実感調査)』
      阿部茂明(子どものからだと心・連絡会議事務局長、日本体育大学教授)
   ・一般報告:ポスター発表
  
   12日(日)
   ・特別講演『最前線!!子どもの脳と心ートゥレット症候群を中心にー』
      金生由紀子(東京大学医学部精神神経科准教授)
   ・研究協議:「実感とデータに基づく”いきいき”実践の創造」

参加費/1日および両日とも(含白書代)
    会員5,000円、一般9,000円、学生・院生2,500円
    懇親会費:4,000円、学生・院生2,000円

     *新規入会も受付けております。事務局までお申し付けください。
      入会費は無料。年会費のみ4,000円(含白書代・ニュース年4回)。

問い合わせ/第32回子どものからだと心・全国研究会議事務局
      〒158-8508 東京都世田谷区深沢7-1-1
      日本体育大学 学校体育研究室内
      TEL&FAX:03-5706-0967
      E-mail:a.yamamoto@caritas-els.com
今月発売の126号の特集は「皮膚と運動」と題し、『皮膚運動学』の編著者である福井勉先生と共著者の山口耕平先生に取材し、そのエッセンスやこれまでの経緯、これからのアプローチなどについて聞きました。

とても興味深い内容です。お楽しみに!(清家輝文)
本気にさせる

前回のブログ更新からかなり日が経過してしまいました・・・。

大変申し訳ありません。

お陰さまで時代祭も無事?に終わりました。着物の丈がかなり短かったので、沿道のおばちゃんに多くのご指摘を頂きました。来年される方はその辺りを配慮していただきたいと思います。


さて只今ラグビーシーズン真只中ですね!!

とは言っても、私が指導する母校のチームは全国大会京都予選準々決勝で敗退してしまいました。結果はベスト8、去年より落としてしまいました。

今年のチームはいろいろと内部的な問題があり、一度はチーム崩壊状態寸前までいきましたが、最後は3年生中心によくまとまっていいチームになりました。

負けたいい訳はたくさんありますが、根本的な所から立て直していかないと母校の花園出場はまだまだ遠いと感じています。

「泣き虫先生」という通称で著名な先生の治療をさせていただいているのですが、その際にいろいろとお話をしていただきます。

「チーム力とは指導者の人としての魅力のことなんだ。

やるのは選手なんだから彼らを本気にさせるか否かが一番大切なことなんだ。

練習なんて単純なことの繰り返し。その単純なことを愚直に真剣に取り組み続けることができるか、またそれをさせることができるか。そこに本当の強さの秘訣がある。」


この深い言葉に心から納得いたしました・・・。

人を本気にさせることは、自分が本気にならないと無理だと思います。

伏見や成章といった強豪校に勝って花園に行きたいのであれば、まず自分の本気度が伏見や成章の監督以上にないと勝てるわけがないのである。

私自身多くの反省を持ちながら、またいろんな方から多くのものを吸収しながら、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。

ReCo代表 吉村直心


アスリート向け姿勢改善トレーニング無料講習会のお知らせが届きましたので、ご紹介します。


アスリート向け姿勢改善トレーニング講習会

 スイス連邦工科大学チューリッヒ校のバイオメカニクス研究室との連携にて様々な検証テストをおこない運動力学、3D切削技術を駆使し成型されるスイスインソールの日本総代理店である株式会社エス・ビー・アイが、プロ野球、陸上、格闘技などトップクラスのアスリートクライン増加に伴い、歩行測定・データ分析を活用した姿勢改善とスポーツパフォーマンスの向上の事例と手法を基にアスリートサポートプログラムの提供を開始します。

 今回はその第一弾として日本橋ホグレルスペースにて「アスリート向け姿勢改善トレーニング無料講習会」を開催いたします。


会場/日本橋ホグレルスペース(東京都中央区日本橋大伝馬町4-5凰ビル3F)

主催/株式会社エス・ビー・アイ

日時/11月20日(土)、受付:17:00~ 
   測定会 17:00~17:50
   個別カウンセリング 20:05~21:00 
   トレーニング講習会 18:00~20:00  

内容/3部構成 ※いずれか一つの参加も可能です。

1部:「計測器によるデータ分析」(木村氏・株式会社エス・ビー・アイ )
    ・スイスインソールシステムによる歩行測定~足圧、バランス、歩行分析(競技姿勢分析)

2部:「姿勢改善とスポーツパフォーマンス向上、低下の関係性」(今井氏・動鎖トレーニングラボ )
・身体に存在する「軸」の正体と種類
・不良姿勢の原因と改善方法
・足底の重要性
・歩行動作改善が競技能力向上につながる理由

体験会
・フィッネス整体「ホグレル」のコンセプト、マシン体験(清水氏・ホグレルスペース八丁堀所属)

3部:個別カウンセリング(木村氏・株式会社エス・ビー・アイ 、清水氏・ホグレルスペース八丁堀所属)

*詳細はWEBにて、ご確認下さい。

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日本シリーズ

 日本シリーズは千葉ロッテマリーンズの優勝で幕を下ろしました。6日、延長15回、5時間を越える長い試合。両チームとも同じような展開で膠着状態が続き結局ドロー。7日も一進一退のまま延長へ。「どっちも決め手がないから延長になる。」と解説者のコメント。それでも延長12回、ロッテが1点勝ち越しゲームセット。「シーズン3位から下克上」の日本シリーズ優勝!

 勝って波に乗ってそのままの勢いで優勝しちゃったって感じ。もちろん、それだけじゃなくて采配とか計算とかあると思うけど、チームの中に芽生える「勝てそう」とか「いけんじゃないか」って気持ち、みんなの中に湧き上がってくる自信がプレーや結果に現れるんじゃないかと・・・リーグ戦とかで長期間の戦いだと勢いだけじゃダメなんだけど、短期決戦ではチームの結束力とか勢いとかが結果に繋がったりする。勢いがあるときの自信は一気にボッと火がつく自信で、シーズン(リーグ戦)中の自信はこつこつと積み上げられた自信。苦しいときの支え、土台になる。これの裏付けは練習だと思う。

 また勝ち試合ではラッキーボーイやラッキーガールが大活躍ということもある。前述の「決め手」は彼らのことかも・・・レギュラーメンバーがそうなるときもあるし、控えの選手がでて大当たりするときもある。やることなすことすべて当たる。それが控え選手なら見ている仲間も「おいおい、今日はどうしたんだ!」とやたら盛り上がる。そうやってレギュラーの座を手にする選手もいる。

 ところで、APEC警備のため横浜港には70隻の巡視艇が集まっているらしい。海上保安庁はあっちもこっちも大変である。

 写真はAPECの会場となるみなとみらいの夜景と大さん橋に停泊中の巡視艇です。

みなとみらい
巡視艇


津田清美(日本体育協会公認アスレティックトレーナー)

AtMTG
昨日、つくば国際会議場で開催された第2回アスレティックトレーナーズミーティングに行ってきました。写真は、疲労対策がテーマのセッションから。

午前はドクターズミーティングと共催、午後はAT単独でした。ATは約190人が参加。盛況です。昨年が第1回で神戸で開催。

日本体育協会のAT制度は平成6年からですから、もう16年、たしか有資格者は1000人を超えていますね。よく知っている人も多く、あいさつをたくさんしました。

このATミーティングについては、126号の巻頭記事で紹介します。お楽しみに!(清家輝文)
東京工業大学より、2010年第1回の「スポーツ講座2010」のご案内が届きましたので、ご紹介します。


スポーツ講座2010
――希望と感動を与える


東京工業大学スポーツ講座とは、ゲストのお二人による対談形式の講演会です。東工大の学生に限らずどなたでもご自由(入場無料)にご参加いただけますので、皆さまお誘い合わせのうえ、是非ご来場下さい。

主催/東京工業大学大学院総合理工学研究科、社会理工学研究科

共催/東京工業大学教育推進室

日時/平成22年11月16日(火)、17:30~19:00

会場/すずかけ台キャンパス すずかけホール3階多目的ホール

テーマ/「希望と感動を与える」

講師/大林素子
   (元女子バレー全日本エースアタッカー、スポーツキャスター、神戸親和女子大学客員教授)
   清家輝文
   (月刊スポーツメディスン編集長)
    
参加費/無料


問い合わせ/社会理工学研究科教授 石井源信(ishii@hum.titech.ac.jp)
         総合理工学研究科教授 岡村哲至(tokamura@es.titech.ac.jp)