FC2ブログ
 
         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.214(2019年10月号)←詳細&購入はここ!
SQ214表紙画像サイズ
『特集 ファンクションを見る眼」
1.「「ファンクションを見る眼」を語る」
川野哲英・FTEX Institute 代表、はちすばクリニック副院長
 
2.「ファンクショナル・テーピングの考え方と、実施に際しての機能評価、実際の方法の概要」
小林寛和・日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

3.「機能的足底板(Functional Orthotics Insole:FOI)」
原田昭彦・一般財団法人弘潤会 野崎東病院 アスレティックリハビリテーションセンター リハビリテーション部課長、PT、JSPO-AT

4.「ファンクショナル・エクササイズの基本的な考え方、運動・関節運動の捉え方」
川口浩太郎・PT、PhD、JSPO-AT、兵庫医療大学リハビリテーション学部 FTEX Institute FEXリーダーズ・ユニット


2010年の仕事も今日でおしまいです。今年もたいへんお世話になりました。

今年は、ツイッターを始めました。本日現在で650人以上の方にフォローしていただいています。このブログよりも頻度が高いツイートですが、140字以内ということで、詳細はブログを見ていただくようにしています。

今年は「電子書籍元年」と言われましたが、ほんとうに電子書籍(雑誌も含め)が一般化していくのは来年からでしょう。「出版界は戦々恐々」と言われ」「黒船がきた」という表現もなされましたが、要はコンテンツという指摘は正しいと思います。「何で」(紙か電子か)ということもありますが、「何を」伝える媒体なのかのほうがより重要であることは変らないと思います。ということは、電子で読みたいという人がいるのであれば、それに応えていくのが当然ということになります。

そういう意味もなくはないのですが、本誌28号から月刊化し、今月発売の127号で「月刊化100号」となり、その100号分(まる10年分)の特集、1829ページをPDFにし、1枚のCDに納めることにしました。これは「電子書籍」を念頭におくというよりも、10年間の作業をまとめたいという気持ちのほうが大きいと言えます。

創刊から20年以上となり、このへんで一度まとめる作業をしておきたいと考えたのです。スポーツメディスン、スポーツ医学は、創刊当時に比べるとかなり市民権を得た言葉になりました。しかし、まだまだ発展していくべきジャンルだと思っています。単に、スポーツと医学の両方にまたがる領域ではなく、スポーツと医学を融合させ、新たな領域をつくっていく、そういうものだと考え、弊誌はsportmedicineと1語で記しています。

そういう思いもあり、多くのお世話になった人の発言やご研究内容をまとめておきたい。それが「10年パック」です。創刊号から27号までの目次も収録するのも、これまでの歩みをまとめて残しておきたいという気持ちからです。

来年2月10日発売を目指して頑張りましょう。いったん過去をまとめることで、新たな未来の方向性もくっきりしてくると考えています。来年はその意味でも新しいスタートになると思います。

本年のご愛読、ご協力、ご支援、誠にありがとうございました。明年もよろしくお願い申し上げます。

                                        月刊スポーツメディスン
                                        清家輝文
                                        田口久美子

(新年は1月4日からになります。よろしくお願いします)
スポンサーサイト