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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

2010年の仕事も今日でおしまいです。今年もたいへんお世話になりました。

今年は、ツイッターを始めました。本日現在で650人以上の方にフォローしていただいています。このブログよりも頻度が高いツイートですが、140字以内ということで、詳細はブログを見ていただくようにしています。

今年は「電子書籍元年」と言われましたが、ほんとうに電子書籍(雑誌も含め)が一般化していくのは来年からでしょう。「出版界は戦々恐々」と言われ」「黒船がきた」という表現もなされましたが、要はコンテンツという指摘は正しいと思います。「何で」(紙か電子か)ということもありますが、「何を」伝える媒体なのかのほうがより重要であることは変らないと思います。ということは、電子で読みたいという人がいるのであれば、それに応えていくのが当然ということになります。

そういう意味もなくはないのですが、本誌28号から月刊化し、今月発売の127号で「月刊化100号」となり、その100号分(まる10年分)の特集、1829ページをPDFにし、1枚のCDに納めることにしました。これは「電子書籍」を念頭におくというよりも、10年間の作業をまとめたいという気持ちのほうが大きいと言えます。

創刊から20年以上となり、このへんで一度まとめる作業をしておきたいと考えたのです。スポーツメディスン、スポーツ医学は、創刊当時に比べるとかなり市民権を得た言葉になりました。しかし、まだまだ発展していくべきジャンルだと思っています。単に、スポーツと医学の両方にまたがる領域ではなく、スポーツと医学を融合させ、新たな領域をつくっていく、そういうものだと考え、弊誌はsportmedicineと1語で記しています。

そういう思いもあり、多くのお世話になった人の発言やご研究内容をまとめておきたい。それが「10年パック」です。創刊号から27号までの目次も収録するのも、これまでの歩みをまとめて残しておきたいという気持ちからです。

来年2月10日発売を目指して頑張りましょう。いったん過去をまとめることで、新たな未来の方向性もくっきりしてくると考えています。来年はその意味でも新しいスタートになると思います。

本年のご愛読、ご協力、ご支援、誠にありがとうございました。明年もよろしくお願い申し上げます。

                                        月刊スポーツメディスン
                                        清家輝文
                                        田口久美子

(新年は1月4日からになります。よろしくお願いします)
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