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月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.214(2019年10月号)←詳細&購入はここ!
SQ214表紙画像サイズ
『特集 ファンクションを見る眼」
1.「「ファンクションを見る眼」を語る」
川野哲英・FTEX Institute 代表、はちすばクリニック副院長
 
2.「ファンクショナル・テーピングの考え方と、実施に際しての機能評価、実際の方法の概要」
小林寛和・日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

3.「機能的足底板(Functional Orthotics Insole:FOI)」
原田昭彦・一般財団法人弘潤会 野崎東病院 アスレティックリハビリテーションセンター リハビリテーション部課長、PT、JSPO-AT

4.「ファンクショナル・エクササイズの基本的な考え方、運動・関節運動の捉え方」
川口浩太郎・PT、PhD、JSPO-AT、兵庫医療大学リハビリテーション学部 FTEX Institute FEXリーダーズ・ユニット


1月17日に医療介護CBニュースで「若年女性のやせ、「国民健康の驚異」―日本成人病(生活習慣病)学会・学術集会」という記事が掲載されていました。

内容の一部を紹介すると、1月15・16日に都内で上記学術集会が開催され、そのなかで、筑波大大学院の曽根博仁教授(内分泌代謝・糖尿病内科)が日本の若年女性の「やせ」傾向について講演し、若年女性の「やせ」がもたらす悪影響として、骨粗鬆症の発症リスクや総死亡リスクの上昇のほか、将来の生活習慣病の発症リスクが高いとされる低出生体重児(2500g未満)の増加をあげたと書かれていました。

この「若年女性のやせ」の問題については、『子どものからだと心白書2010』のトピックスでも西山幸代先生(元養護教諭)が、「高校生の肥満と痩身の判定基準を考える」というタイトルで、そもそもの判定基準に着目して、厚生労働省は15歳以上についてはBMI方式を採用し、15歳未満は日々式を採用しているのに対して、文部科学省は小中高校生について肥満度方式を採用していることで、肥満や痩身の本当の現状が変わってくるという問題提起をされ、高校生の肥満と痩身の判定基準について考察されています。

また、『子どものからだと心白書2008』では、福岡秀興教授(胎生期エピジェネティック制御研究所)が、「低出生体重児増加を考える」というトピックスで、女性のやせ願望の危険性と生活習慣病の発症リスクについてご執筆されています。

さらに子どものからだと心白書では、基本統計として、肥満とやせ、低出生体重児のデータも掲載されています。

子どものからだと心白書編集委員会でも、女性の痩せと低出生体重児の増加の問題はいつも議論となるところです。

今後の少子化対策を考えていくうえで、若年女性に対して、まずは自分自身を正しく知ること、そして過度なダイエットをさせない正しい食育が重要になってきそうです。

とは言っても、いくつになっても痩せたいというのは、オンナゴゴロなんですけどね (^_^;)

(編集部 田口久美子)
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■あしべん10周年記念特別研修会「足部・足関節障害の病態把握と治療」

足部・足関節について学ぶための勉強会「あしべん」の10周年記念研修会。
足の専門医である熊井司先生をお招きし、
基礎から臨床まで最新の知見をふまえ理学療法に必要な知識や技術などをご講演いただきます。

●日時
2011年2月27日(日)13:00~15:00

●会場
四條畷学園短期大学清風学舎6階80周年記念ホール (大阪府大東市)

●講師
熊井 司 先生(奈良県立医科大学整形外科医)

●対象
理学療法士、作業療法士、学生等

●参加費
一般:2,000円
学生:1,000円

●締切り
2月13日

◎問い合わせ
あしべん