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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

リ・コンディショニングの重要性

先週末は安全で効率のよい身体動作と運動の正しい知識と技術普及のための活動を行うFTEXという団体の幹部会議のため、北海道に行ってきました。

北海道は一面が銀世界で、雪になれない京都人の私は少しばかり心が躍っていました・・・。

全国各地から集った個性のある実力者たちは、地域を背負ってたつ理学療法士がほとんどでした。

医療や予防、スポーツ業界、リ・コンディショニングについて、夜を徹して話をし、非常に刺激的な二日間を過ごさせていただきました。

また現在の日本の医療の中で、リ・コンディショニングが非常に重要であるということを強く感じ、今私が歩んでいる方向が正しい道であると再確認することができました。

リ・コンディショニングとは、なんらかの原因によりコンディションが崩れてしまった場合に再び望ましい状態に回復させることをいいます。

私が目指すリ・コンディショニングは、コンディションをもとに戻すということではなく、
個々の状態や環境などを踏まえ、新たなコンディションを創造するということです。

ですので症状を改善し再発しない体をつくることが最終目標になる訳です。

このような概念でのセラピーは、残念ながら医療ではできにくい。

治すためのアイデアはあっても、システム上してあげることができない。

そんなケースもあるでしょう・・・。


例えば膝が痛いという患者がいて、整形外科に行く。

レントゲンを撮られ、少し内側の関節のスペースが少なくなっているので、軟骨が傷んでいるという説明を受け、軽度の変形性膝関節症という診断を受ける。

このような場合、現在の医療では、炎症や痛みを抑える薬や注射などの対症的な治療(症状を抑えることが目的の治療)を行います。

痛みなどの症状を抑えてあげることは大切なことです。

が、これだけでは不十分です。

膝の変形に対するアプローチがないので、結果的に変形は進んでいきます。



そもそも痛みの原因は何なのか?


もし変形(骨と骨の位置関係が崩れること~いわゆる歪み)が症状の根本原因であれば、

それに対する治療は長期的視野に立つと非常に重要なことです。

現在の医療では、膝の痛みや不調が出始めた早期の変形性膝関節症患者に対して、対症療法以外にはなすすべがないと言わざるを得ません。

これでは変形がどんどん進む人が増え、最終的には人工膝関節ということになるのです。


これでよいのか・・・?

良い訳がありません・・・!

変形の早期より、適切な治療を行っていけば、

変形性膝関節症は手術の必要性は大幅に減少するでしょう。

変形性膝関節症は進行性であると私たちは習いましたが、

変形の原因に対する対処がないので、進むのは当たり前です。

初期の変化に気づくことができるかはポイントではありますが、



適切な評価と治療を行える人はいます。


整形外科の先生方には怒られるかもしれませんが・・・、


手術をしないですむように、リ・コンディショニングをしていこうと思います。


ReCo代表 吉村直心

128号の「ランナーを『診る』」はいかがだったでしょうか。特集以外も豊富な記事で充実していると思うのですが。

さて、次号、129号の特集は「肩甲骨」をテーマにします。もちろん、全身の運動連鎖の中での肩甲骨です。

取材させていただくのは、千葉慎一先生(取材はもう終わりました)と田中洋先生(信原病院バイオメカニクス研究所)。具体的に、かつ詳細に紹介します。

ご期待ください!(清家輝文)
中古トレーニングマシン専門店『Recyfit(リサイフィット)』

移転記念在庫一斉処分特別感謝セール開催!


中古トレーニングマシン専門店『Recyfit(リサイフィット)』では、東京都江東区南砂への移転を記念して、日頃のご愛顧に感謝すべく、3月10日(木)~3月19日(土)の期間、『Recyfit 移転記念 在庫一斉処分特別感謝セール』を行います。

セールでは、業務用&家庭用のトレーニングマシンはもちろん、サプリメントやウェアの在庫品等も全品大幅割引で大放出!! 

さらに、ご来場先着100名様には特別プレゼントもございます。皆さま、どうぞこの機会をお見逃しなく!! 

期間/3月10日(木)~3月19日(土)

時間/午前10時~午後6時

場所/東京都江東区南砂3-3-6

問い合わせ/Recyfit(リサイフィット)
フリーダイヤル0800-300-3005/03-3645-9801

詳しくはこちらをご確認ください。
「健康博覧会2011」(第29回)
――国内最大級の健康産業ビジネストレードショー

会期/2011/3/16(水)~18(金)

時間/10:00~17:00

会場/東京ビッグサイト 東4・5・6ホール

今年の見どころ/
・ロコモティブシンドローム(運動器症候群)対策と健康産業の接点を探る
・万病のもと“冷え”対策は商材目白押し
・市場拡大中「オーガニック」商材 食品&雑貨 2つの出展ゾーンで展開

入場料(3,000円)が無料になる「来場事前登録」はこちらから

以下のセミナーを聴講ご希望の方は、当日席をご用意しておりますので、開始15分前に直接会場へお越し下さい。※ただし席数には限りがございますのでご了承ください。

◆2011年3月17日(木) 15:30 ~ 16:20
【ロコモサミット1.総論】 国民病「ロコモティブシンドローム」の現状と今後 - 健康関連産業のかかわり方 -
健康科学大学学長 (財)骨粗鬆症財団理事長 折茂 肇

◆2011年3月18日(金) 10:30 ~ 11:20
【ロコモサミット2.栄養】 転倒・骨折予防のための栄養と運動機能のアセスメント
慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター 講師 岩本 潤

◆2011年3月18日(金) 14:30 ~ 15:20
【ロコモサミット3.運動】 
「ロコモティブシンドローム」を対策 運動指導の“最前線”!
東京大学大学院 総合文化研究科身体運動科学研究室(スポーツ医学)准教授 渡會公治

◆2011年3月16日(水) 14:00 ~ 14:50
“マイルド加温”で増える、ストレス防御タンパク=ヒートショックプロテイン(HSP)とは?
愛知医科大学医学部准教授・医学博士 伊藤要子 協力:(株)フジカ

◆2011年3月17日(木) 11:20 ~ 12:10
【“冷え”対策セミナー】
 冷えた女は、ブスになる!? - 老化のシグナル“冷え”のメカニズムを徹底解剖 -
全国冷え症研究所 所長 山口勝利

◆2011年3月17日(木) 12:30 ~ 13:30
【対談型トークショー&生ライブ】
吉本多香美 わたしとマクロビオティック - 世界を旅して見た健康の秘訣 -

◆2011年3月18日(金) 12:30 ~ 13:20
女性誌で話題のローフード(加工されていない生の食材を用いた食品)とは?
マクロビに続くローフードのビジネスチャンスとは?
ローフードインストラクター 酒井美保子

2011年3月16日(水) 13:30 ~ 14:40
食品の「抗酸化力表示」普及の課題と問題点

※その他のセミナーも残席は限られています。気になる講座はお早めにお申込み下さい→HP

問い合わせ/UBMメディア(株) 健康博覧会事務局
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町1-8-3神田91ビル2F
TEL:03-5296-1025
FAX:03-5296-1018
E-mail:h-expo-jp@ubm.com
Twitter
パートナーストレッチセミナー(松井薫による)開催

パーソナルトレーナーの“仕事術”を磨くための一つの方策としてパートナーストレッチ・ペアストレッチの施術方法をマスターしよう!

「チーム北島康介」(水泳競技:金メダリスト)を組織した岩原文彦体育科学博士と松井薫スポーツトレーナーが、体育学のエビデンスに基づいて共同研究・開発したスポーツトレーナー、パーソナルトレーナー、フィットネスインストラクターの為の整体術とストレッチ法を組み合わせたプロ用パートナーストレッチの施術方法です。

日時/3月27日(日)、12:30~19:00

会場/トータルボディメイクサロン「KIYORA」(東京都港区)

講師/松井 薫(国士舘大学健康医工学講師、陸上自衛隊非常勤講師(正規選任))

受講料/15,000円(テキスト代含む)

申し込み受付/3月22日まで

問い合わせ/トータルボディメイクサロン「KIYORA」(キングバン株式会社)
TEL:03-6459-2127 担当:山田
E-mail:kiyora@kingbang.co.jp
3月の楽旬楽食は、筆者の子ども時代、お母さんに作ってもらったワンピースから始まります。ファッションの街、神戸らしい話題です。ある年齢以上の人には懐かしい話でしょう。そして、今月のフードレシピは「春巻」です。ぜひ、お試しを。

くるみボタン (文・料理/大仁浩子・もも家店主、イラスト/横江節子・神戸垂水区在住)

イラスト04
 私の母は若い頃、東京の文化服装学院に学んでいて、洋裁教師を目指していました。戦争が始まり、髪や服を飾るなどという者は非国民という時代に卒業しましたから、その夢は消えたのですが。

 昭和20年8月。苦しかった戦争が終わり、母は父と結婚。そして、第一次ベビーブーム時代に私が生まれ、それから次々に2人の妹が生まれました。物資の乏しい時代で、母の洋裁技術は3姉妹の洋服作りに生かされることになったのです。

 その日、私たちは赤い水玉模様のおそろいのワンピースを着せられ、町に1つだけあるデパートに行きました。道行く人は、私たちの服に足を止め、お人形のようだと口々にほめそやし、風にスカートがひるがえるたびに、私たちは一層得意げに歩いたものでした。

 デパートの玄関前の路上から、もの悲しいアコーディオンの音が響いていました。近づくと、白い病院服姿の傷痍軍人さんの軍歌が聞こえていました。まだ、町のあちこちに敗戦の影が残っている時代でした。

 私たちが成長するにつれ、母はますます服作りに追われ、その上に、近所や親戚の服を頼まれて縫い、夜は、近くの寮に住む看護婦さんたちに洋裁を教えていました。新聞紙で型紙をひき、裁断、切りしつけ、仮縫い。ほどいてミシンで本縫い。自分で縫わなければ洋服は着られない時代でした。

 いつも誰かが家に出入りし、半縫いの洋服がハンガーに下がっていました。学校から帰って小学館の学年雑誌「小学一年生」を読んでいると、母が風呂敷包を持ってきて、

「岡山さんのところで、これで“くるみボタン”をこしらえてきて頂戴。今月号の本も届いている頃やから、買ってきなさい」と本のお駄賃つきおつかい。

 岡山さんというのは、町内にある万屋(よろずや)。小さな店内に、文房具、洋裁道具、雑誌や本。下駄の鼻緒のすげ替え、くるみボタン作り。表通りの小窓で煙草も商っていました。小さなタイルで、TABACOと壁に書いてあるのが目印。眼鏡の奥で目が光っている無愛想なおじさんが岡山さん。黙って風呂敷を解き、メモを見て作業に取りかかる。待つ間の所在なさに、本や文房具に触ろうとすると、岡山さんはエヘンと咳払いするので、あわてて手を引っ込める。仕方なく、岡山さんの手元を見ているうちに、私はすっかりくるみボタンの工程を覚えてしまった。布を丸く切り、出来上がりボタンの大きさの木枠にそれをかぶせ、半球形のアルミを木槌で押し込み、千枚通しではみ出た布を中央に寄せ、受け手側の半球形のアルミを押し入れ、木槌で軽く叩いて、木枠から抜いて出来上がり。コロコロとボタンが生まれてきました。

 布製のくるみボタンは温かな手触り。布の重なりを留めるボタンの役目をしながら、服の控えめなアクセントになりました。まだプラスチックのボタンの種類がない頃、このボタンは手軽で安価なものでした。私が着るブラウスにも、オーバーコートにも、くるみボタンがついていました。

 夏が近づくと、母の姉、大和町の伯母さんが、スワトーの白いパラソルをさして家に来ていました。いつもは大島紬の着物を着ていましたが、伯母さんは身長もある上に太っていて、大変な汗かき。夏になると、サックドレスという筒型の洋服を何枚も仕立てて着ていました。そのために、伯母さんは下着のブラジャーまで母に縫ってもらっていました。

 “乳バンド”という名前のついた木綿のその下着は、今のブラジャーのように胸を美しく見せるというより、大きな乳房をギュッと締めつけて、小さく見せるための下着。伯母さんが、その下着の仮縫いをするとき、私は、笑いをこらえて目に涙をためて見ていました。伯母さんが、

「ねえ、もう少しゆるうして」

「いえ、姉さん、このくらいきつくしとかんとこぼれ落ちてしまいます」

「あと一寸。なあ、ゆるめて」と母と攻防が続く。

 後になって、映画「風と共に去りぬ」をみたとき、ビビアン・リーが、ばあやにコルセットの紐をギュウギュウ締められるシーンで、思わず、伯母の乳バンドの仮縫いが思い出されたのです。

 そのコルセットは、長い間女性の身体を締めつけた下着。そして、そこから開放するための服のデザインをした人は、ココ・シャネル。実用的で機能的な形にシャネルらしいエレガントさが加わった服は、女性が自由に社会で働くことができる服の誕生でした。母や伯母たちが動きにくい着物から洋装へと変わってゆけたのは、シャネルのデザインがあったから。パリから遠い日本にあっても、その影響を母たちの時代は受けていたのでした。中学生になって、少しお洒落に目覚めたある日、母に言いました。

「母さんみたいに洋服を作ろうかな」と。

 母は即座に

「洋服作りは時間と手間がかかる仕事。もうすぐ注文服の時代が終わり、巷には大量の様々なデザインの既製服が出回る。あなたにはそれを着て、社会に出て自由に生きてゆきなさい。母さんのように家で服を作るばかりの時代は終わったんよ」と答えたのでした。

 まるで、洋服作りの時間は人生の時間の無駄だったとも受け取れました。その答は母の人生の後悔のひとつとして、悲しく私の胸にひびきました。そして、それから母の予言した通りに、街に服があふれる時代がやってきました。流行が目まぐるしく変化し、大量生産・大量消費の時代を、忙しく私は生きています。それでも時々、時間が止まり、母の面差しが浮かびます。

「母さん、私は、あのくるみボタンのついたワンピースが、世界中で、一番好きだったのですよ。」

 母が生きていたときに、伝えたかったメッセージです。

*神戸ファッション美術館
ファッションをテーマにした日本初の美術館。神戸市の海上都市、六甲アイランドに1999年開館。UFOをイメージさせる斬新なデザインの外観を持つ。
神戸市東灘区向洋町2-9-1
JR住吉駅より六甲ライナー乗車、アイランドセンター駅下車、徒歩2分。
現在の展示:「モダーンズ-東西新世代女性たちの装い-」
1/27~4/3
 


「もも家」のフードレシピ

春の春巻

イラスト03
カレンダーは3月。一日ごとに明るい日差しが戻ってきました。光の春の到来です。今月は、春の食材を、白いスカーフのような春巻の皮に包んでお届けします。具材は、若鶏、春の雨のように細い緑豆春雨、そして、春子と言われる旬の椎茸。少しエスニックな香りと味つけで、春の春巻を、どうぞお楽しみ下さい。

 材料(春巻10本分)
若鶏 もも肉 1枚(約250~300g)
生椎茸 6~8個(約200g)
緑豆春雨 乾燥したもので50g
春巻の皮 1袋(10枚)
生姜 細い千切りにして 大1
小麦粉 大1
サラダ油(揚げ油として)
食材ではありませんが、フライパンの大きさのアルミ箔1枚。

◆調味料
鶏の下味として、{焼酎(または日本酒)大1.5、塩こしょう}

◆具材の合わせ調味料
豆板醤(トーチージャン)大11/2
醤油          大1
オイスターソース    大11/2
カレー粉        小2
黒こしょう       大1
塩           小1/2
砂糖          小1/2
ゴマ油         小1

 作り方
イラスト01①春雨は、熱湯で5~6分、しっかり茹で、ザルにとり、さっと上から水をかけ、ほぐしやすくして水気をとり、2~3cmのザク切りに。

②鶏は、塩こしょうして焼酎につけ、20分おく。

③生椎茸、春子といわれるものは肉厚ですから、かさは半分にそぎ切りして7mmくらいの角切り。軸の部分も細かく刻んで使います。

④鶏肉は、キッチンペーパーで水気をふきとり、軽く塩こしょう。筋切りし、肉の厚いところは、切り開いて厚みを均一にし、小麦粉を両面にまぶして、サラダ油 大1で皮のほうからフライパンで焼く。きつね色になったら裏返し。アルミ箔をかぶせて、弱火にして、蒸し焼きする。冷めてから、1cmの角切りに。

イラスト02⑤すべての具材をボールに入れ、合わせ調味料を少しずつ入れ、味見をしながら、まぜ合わせます。生姜の千切りも加えて、10等分しておく。

⑥小麦粉に水(少々)で糊を作っておく。

⑦春巻の皮(ツルッとしたほうが表面)の裏面に当分した具材をおき、図のように折りたたんで、糊でとめる。

⑧サラダ油で、カリッと、こんがり、きつね色に揚げる。春巻の皮は焦げやすいので中火で。

 下味のしっかりしたエスニックな春巻です。プリーツレタスやサラダ菜に包んでお召し上がり下さい。
 みずみずしい食感とともに春のうれしさがお口のなかにひろがります。
 それではまた、4月にお目にかかります。


編集部より:大仁さんのフードレシピについては、このサイトで多数見ることができます。また、この記事の著作権は大仁浩子さんに帰属し、イラストの著作権は横江節子さんに帰属します。著作権の侵害にご注意ください。

〔もも家〕
TEL:078-391-2466
住所:兵庫県神戸市中央区中山手通1-7-20 前川ビル2F
(三宮駅の北、徒歩5分)
お雛様

こんにちは。早いものでもう桃の節句です。

我が家には七段飾りのお雛様があります。子供の頃は箱人形も含め毎年飾ってきましたが、いつの間にか今年はお内裏様とお雛様だけとか、今年はとうとう出さなかったとかというようになりました。私のお雛様はお祝いに…ということで、両家の祖父母や叔父叔母、親戚じゃないけど親戚のようなおじさんがそれぞれ分担して購入してくれたものなので、最上段のお内裏様とお雛様はだけやけに大きい。そのため、屏風やぼんぼりはいまにも落ちそうなくらい危ういバランスで鎮座している。その他、三人官女や五人囃子など人形は全て揃っているけど、橘、橙、御所車など小物類はないため最下段には置くものがない。親類縁者が足りなかったらしい。

小さい頃は雛あられが入ったかわいらしい小箱や御駕篭などを母に買ってもらって飾っていた。私のお雛様はちぐはぐで不完全なものだけど小さい頃は気づかなかった。そのうち、橘と橙は新しく購入したが、真新しいプラスチックのそれはなんとなく馴染めず違和感が漂う。

お雛様の思い出は「お祝い事」というより、出したり仕舞ったりするとき、母がいたり祖母がいたりする風景。長年出したり仕舞ったりしているので、人形の指が欠けていたり、白い顔に黒い汚れがついていたり、髪がボサボサだったり、烏帽子が折れていたり、太鼓のバチがなくなっていたり、屏風もぼんぼりも穴が空いていたりとかなり可哀想な感じになってきた。

とはいえ、お雛様を眺めるとこれを買い揃えてくれた人たちが、小さい私を抱っこしたり、頭を撫でたりしながら顔を覗きこんでいる笑顔とかをぼんやりと思い出すのです。

ということで、今年はお内裏様とお雛様だけにしました。


お内裏様とお雛様♪

津田清美(日本体育協会公認アスレティックトレーナー)

「もも家」のフードレシピの3月版は、明日掲載予定です。

もう少しお待ちください。(清家輝文)
2月の総アクセス数は8,697、ユニークアクセスは4,721でした。2月は日数が少ないのと、試験の時期だったりして、例年アクセス数は落ちますね。

でも、ツイッターやfacebookなどが出てきて、ブログはちょっとアクセスが減っているのかもしれません。

ま、気を取り直してと。(清家輝文)
■公開シンポジウム「子どもを元気にする運動・スポーツの適正実施のための基本指針」>

●開催要領

日 時:平成23年3月9日(水)13:00−17:00
場 所:日本学術会議講堂
〒106-8555 東京都港区六本木 7-22-34  TEL:03-3403-6291(代表)
地下鉄千代田線「乃木坂」青山霊園方面出口(出口5 番)より徒歩1分
主 催:日本学術会議健康・スポーツ科学分科会
参加費無料、事前登録不要

開催主旨:
日本の子どもの体力低下が注目され始めてからすでにかなりの年月が経過し、各界においてさまざまな子どもの体力向上のための取り組みが行われている。子どものうちから活力を増進しておくことは、将来の社会の活力を増進することにつながる重要な方策である。本シンポジウムでは、こどもの体力・健康を高める活動に対する学術的支援を目的として、体力・健康に関わる学術研究の成果に基づいて、子どもの活力を効果的に高めるための運動実施に際して準拠すべき基本的な指針について検討する。

シンポジウムプログラム
総合司会 大築立志(東京大学名誉教授、日本学術会議連携会員)
13:00 開会挨拶 福永哲夫(鹿屋体育大学学長、日本学術会議会員、健康・スポーツ科学分科会委員長)

13:05-14:20 第1部 運動・スポーツの子どもへの効果
司会 高松薫(流通経済大学教授、日本学術会議連携会員)
13:05 体への効果—体力・スキル・健康
岡田知雄(日本大学教授、日本学術会議連携会員)
13:27 心への効果—気力・意欲・心理的安定・性格
杉原隆(十文字学園女子大学特任教授、日本学術会議連携会員)
13:49 知力への効果
大築立志(東京大学名誉教授、日本学術会議連携会員)
14:11-14:20 第1部総合質疑
14:20-14:25 休憩

14:25-15:35 第2部 子どもの活力を向上させる運動・スポーツ適正実施基準への学術的提言
司会 田口貞善(奈良産業大学教授、日本学術会議連携会員)
14:25 文部科学省体力・運動能力調査からみた子どもの活力向上への提言
内藤久士(順天堂大学教授)
14:48 運動遊びによる動きの習得からみた子どもの運動指針への提言
中村和彦(山梨大学教授)
15:09 子どもの基礎的な動きの評価法
佐々木玲子(慶應義塾大学教授)
15:31-15:40 第2部総合質疑
15:40-15:45 休憩

15:45-16:35 第3部 子どもの運動・スポーツ適正実施のための基本指針
司会 福林徹(早稲田大学教授、日本学術会議連携会員)
15:45 子どもの運動に関する諸外国のガイドライン
下光輝一(東京医科大学教授、日本学術会議連携会員)
16:07 日本の子どもを元気にする運動・スポーツ実施の基本指針
大築立志(東京大学名誉教授、日本学術会議連携会員)
16:29-16:35 第3部総合質疑
16:35-16:40総合討論準備
16:40-17:00 総合討論
司会 大築立志(東京大学名誉教授、日本学術会議連携会員)
スタッフ募集

――千葉県総合スポーツセンター指定管理者
千葉県体育協会・まちづくり公社グループ

就業場所/千葉県総合スポーツセンター(千葉市稲毛区天台町323)

職 種/トレーニングルームスタッフ
   利用者へのウェイトトレーニング指導業務、体力測定業務、トレーニング機器管理他

応募条件/健康運動指導士、トレーニング指導士等トレーナーおよびフィットネス系の有資格者
        フリーウェイトの指導ができる方、栄養指導ができる方
       土・日勤務が可能で週3日~5日勤務が可能な方

勤務時間/ 午前8時30分~午後10時30分(実働8時間程度)

待 遇/ 時給1,000円より(交通費別途支給)

問い合わせ/千葉県総合スポーツセンター(担当:武田、川瀬、石井)
TEL:043-290-8501
■高齢者の疑似体験と身体的特徴について

概要:「高齢者疑似体験」と「高齢者の身体的特徴について」を2部構成で行います。原則、全時間参加となります。

日時:2011年4月10日(日)10:00~16:00(休憩60分)

場所:ウィングス京都セミナー室A(京都市中京区御射山町)

料金:参加費5,000円
    【MIZUNOアクア認定者割引4,500円】
    初回登録料(当勉強会初参加の方)1,000円

講師:石田淑子(長寿社会文化協会さくらんぼ京都代表)
    内藤聖子(MIZUNOアクアアドバイザー・(株)ルネサンスアドバイザー)

対象:運動指導者 医療・介護職従事者 治療家等

その他:【ADI】【MIZUNOアクア】の資格継続単位が付きます(全時間受講)

問合せ:Fitness Leader's 倶楽部
MAIL core20060629@yahoo.co.jp
URL http://pub.ne.jp/flclub/?entry_id=3500009