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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.217(2020年1月号)←詳細&購入はここ!
SQ表紙217
『特集 股関節鏡の現在
── 診断、治療、リハビリテーション」
1.「股関節鏡視下手術──適応疾患の診断」
錦野匠一・錦野クリニック 整形外科
 
2.「股関節鏡視下手術の現状」
宇都宮 啓・産業医科大学若松病院 整形外科

3.「股関節鏡術後のリハビリテーション」
高橋 誠・産業医科大学若松病院 理学療法士

4.「FAI関節唇損傷術後のアスレティックリハビリテーション」
畑中仁堂・じんどう整骨院アスリート

スポーツメディスン第130号も、いよいよ締切目前です。

今回の連載をちょっと紹介します。
 今月のスポーツと法は、木宏行弁護士が、「スクーバーダイビングでの事故」をテーマにご執筆されています。また、河崎賢三医師の、スポーツと医療の現場から考えるでは、「危機管理について医療と野球の視点で考える」というテーマです。
 いずれの連載も、リスク管理への対応が問われています。
 
 ちなみに河崎医師は、神戸淡路大震災、鳥取西部地震を経験し、そして今回の東日本大震災のときは八戸に向かう新幹線のトンネルのなかで20時間カンヅメだったそうです。
 今回は、そうした都度の震災の体験談もご紹介されています。

 さて、今回の震災では、想定外だったという言葉が、責任ある立場の方々からたびたび発言されています。
 たしかに、想定外ということもあったかもしれませんが、想定外だからこその「リスク管理」だと言えるのではないでしょうか。

 自然災害だから仕方がない、運が悪かった、などといった声も聞かれますが、よくよく調べてみれば、人災とも言われている、いまだ沈静化しない原発問題もしかり。そこにはリスク管理の落とし穴がやっぱりあったのではないかと思うわけです。

 一日も早い復興を願っておりますが、やはり復興する際にも、想定外だったということがないように、対応をしてもらいたいものです。

(編集部 田口)
 
 
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