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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.214(2019年10月号)←詳細&購入はここ!
SQ214表紙画像サイズ
『特集 ファンクションを見る眼」
1.「「ファンクションを見る眼」を語る」
川野哲英・FTEX Institute 代表、はちすばクリニック副院長
 
2.「ファンクショナル・テーピングの考え方と、実施に際しての機能評価、実際の方法の概要」
小林寛和・日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

3.「機能的足底板(Functional Orthotics Insole:FOI)」
原田昭彦・一般財団法人弘潤会 野崎東病院 アスレティックリハビリテーションセンター リハビリテーション部課長、PT、JSPO-AT

4.「ファンクショナル・エクササイズの基本的な考え方、運動・関節運動の捉え方」
川口浩太郎・PT、PhD、JSPO-AT、兵庫医療大学リハビリテーション学部 FTEX Institute FEXリーダーズ・ユニット


セイコーゴールデングランプリ川崎

 ゴールデンウィークも終わり多くの方々にはいつもの日常が戻ってきたかと思います。GWが終わるのを待っていたように台風1号が発生し、気温も急上昇。急に初夏の雰囲気になってきました。

 さて、GW最後の5月8日(日)。神奈川県の等々力競技場で陸上の大会「セイコーゴールデングランプリ川崎」が行われました。

 この大会は世界選手権やアジア陸上の選考会を兼ねた大会で、日本で行われる唯一のワールドチャレンジミーティング。ところでワールドチャレンジミーティングって何?

ワールドチャレンジミーティングとは
「IAAF(国際陸上競技連盟)主催のワールドチャレンジ・ミーティングスは、開催が1日の競技会としては、世界最高水準のシリーズである。原則として各種目に世界ランキング50位以内の選手が4名以上参加し、国際陸連により規定されたクラス2以上のスタジアムで開催される。賞金総額は20万ドル以上となっている。」
セイコーゴールデングランプリ川崎ホームページから引用)ということです。

 サポートしている福島大OGの選手が出場するので私もこの日は等々力に行っていました。試合前のアップも終わり私の仕事もひと段落したところで競技観戦。女子400メートルリレーでは日本新記録が誕生。3走、福島選手の走りには周囲の観客からも「めちゃ速い!すごい!」と、驚き、ため息、感動が入り混じった喚声が上がっていました。結果は43秒39の好タイム。世界選手権の標準記録が44秒00なので余裕のクリア。

 サブトラックに戻ってきた選手達の口からは
「バトンがうまく渡らなかった」
「もうちょっといけるよね」と反省のコメント。

 コーチ陣も「まだ速くなる」と言っていたので、これから更なる記録更新を期待したいですね。


津田清美(日本体育協会公認アスレティックトレーナー)
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立命館大学スポーツ健康科学部の施設を見学させていただいたが、MRIもあれば、モーションキャプチャもあれば、トレーニングルームもあるし、生命科学の研究室もあるし、有名なアメリカンフットボール部のグラウンドはすごいものだし、そのかたわらにはまた専用の施設もあるし、非常に恵まれている。

何か研究しようと思ったら、施設・設備・先生など、困るものはないというくらい整っている。同志社大学の京田辺キャンパスに行ったこともあるが、あまりにも広大で驚いた。立命館や同志社だけでなく、日本の大学から、世界的な研究が出てきても当たり前という時代になってきたのだろう。

日本のスポーツにおいて、今後大学が研究分野で果たす役割は非常に大きい。世界を動かすような研究がたくさん出てきて欲しいものだ。(清家輝文)
今日は、津田清美トレーナーの「アレコレ日記」の原稿が届いていますので、まもなくアップします。

新企画の動画も届いているのですが、これは131号を入稿したあとに掲載します。著者と企画をつめている段階です。面白い企画ですが、これもテストケース。いろいろ試みていきたいと考えています。

「こういうのはできないか」というアイデアがありましたら、右欄の「メールフォーム」からお寄せ下さい。(清家輝文)