スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.193(2017年8月号)←詳細&購入はここ!
MSM193_201708231735445c2.jpg 『特集 運動器超音波がもたらす新しい「診療」
──エコーガイド下の治療、エコーでスタッフ連携
 
1.「第2世代の幕開け! 進化続ける運動器エコー」
──超音波画像診断装置の現在と今後の可能性
 松崎正史・ソニックジャパン株式会社 代表取締役
        
2.「日本から世界へ! 進化続ける運動器エコー」
──若いチカラでJapan originalを創る
 笹原 潤・帝京大学スポーツ医科学センター 同大学医学部整形外科学講座、医療技術部スポーツ医療学科
 
3.「超音波診“断”から超音波診“療”の時代へ」
――──ハイドロリリース、超音波ガイド下手術への挑戦
 宮武和馬・横浜市立大学運動器病態学教室、同大学附属病院整形外科

4.「スポーツ医学の本場Stanford大学での挑戦」
──アメリカでのエコーガイド下治療
 福島八枝子・PM&R Sports Medicine Orthopaedic Surgery, Stanford University

ツイッターを始めてどれくらいたったか、おかげさまで1600人くらいの方にフォローしていただいています。ホームページ、ブログの次にスポットを浴びているのが、このツイッターやフェイスブックなどSNSと呼ばれているもの。

それぞれ特徴があり、どれが一番とは言えないのですが、ツイッターは反応の速さに驚かされます。「次の特集は、関節可動域にしようかと」とツイートすると、すぐに5人くらいの人から反応がありました。編集者として、そういう反応はとても参考になります。やる気の度合いも違ってくるというものです。

フェイスブックは始めてはみたものの、まだ使い方がよくわからず、もっぱらメール代わりになっています。ツイッターでもダイレクトメッセージという機能があり、メールアドレスを知らなくてもメッセージが送れます。この機能で、ある人とも知り合いになりました。

様々なメディアがあってよく、活用できるものはどんどん使っていこうと思っています。雑誌もメディアですが、ツイッターもメディアだなあと最近はメディアそのものに対する考え方も変ってきました。

弊誌のツイッターについては、左の欄をご覧ください。ツイッターをやっておられる方、ぜひツイッター上でやりとりしましょう。(清家輝文)
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好評をいただいています東海林祐子さんの著書『スポーツコミュニケーション』、これに関するワークショップを企画中です。

8月下旬、都内で開催の予定です。近々、日時、場所等をお知らせします。

同書を用いて、東海林さんに具体的に、実践的に、手法について解説していただき、実際に自分でも試してみることができる内容にする予定です。

お楽しみに!(清家輝文)
133号、特集「関節可動域」は本日発売です。若干遅れましたことお詫びいたします。

その代わりといってはなんですが、計35ページの大特集。過去、最大です。

図122点、表2点を収録。5つの関節について、5人の先生に解説していただきました。

臨床に携わる方はもちろん、運動指導、健康指導に関わる方にもおすすめです。

次号は9月発売ですが、この号はたっぷり読み応えがあります。ご堪能ください。

また、感想なりご質問なりがありましたが、右欄にある「メールフォーム」からお寄せください。関連の先生にお尋ねし、回答をこの欄に掲載しますので。

では、133号、ぜひともよろしくお願いします。

詳細は上の欄からHPに入りご覧ください。特集10ページ分は閲覧できるようになっています。(清家輝文)
写真は、133号の取材で訪れた「名古屋スポーツクリニック」。スポーツ医学、整形外科のクリニックです。ここでは、福吉正樹先生に肩関節について解説していただきました。
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スポーツを前面に押し出して開業されたことはすごいですね。肩や肘が専門の院長なのですが、「スポーツ」とうたうと、一般の人は受診しにくいかもしれません。まあ、そうですよね。でも聞いたら、全部が全部スポーツの患者さんではなく、他の医療機関からたとえば「五十肩」などの人も紹介で受診されるのだとか。

スポーツ医学はスポーツをする人だけのものではない。それを思い出しますね。スポーツ医学は、だれにでも適用できるもの。というのは、「動き」がそこにあるから。楽に動ける、痛みなく動ける、もっと動きたくなる、そういうことはアスリートでなくとも、だれでも望むことです。

それがアスリートを対象としたスポーツ医学から生まれた成果で対応できる。

スポーツ医学は人をハッピーにするもの。また機会があれば、ほかのスポーツクリニックも紹介していくことにしましょう。(清家輝文)
弊誌123号特集「最先端ACLリハ」に登場していただいた今屋先生、吉田先生がパネリストを務める研修会の案内です。

■アスリートケア 2011年度研修会

●日時:2011年10月16日(日) 12:30受付開始  13:00~17:30予定
●会場:大阪保健医療大学2号館(大阪リハビリテーション専門学校
●研修会内容:
【講演】
  「ACL損傷の診断、治療 -再建靱帯のバイオメカニクス-」
    講師:大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学
                    前 達雄 先生
【パネルディスカッション】
  「ACL再建術後のリハビリテーション」
    講師:関東労災病院 リハビリテーション科 今屋 健 先生
       京都地域医療学際研究所付属病院 リハビリテーション科 吉田 昌平 先生
       行岡病院 リハビリテーション科 松尾高行 先生
【助成研究発表】
   アスリートケア 2010年度助成対象研究  

● 参加費: 会員2000円、非会員5000円、一般学生2000円、学生会員1000円 
● 申込み:不要
● 問い合わせ先:アスリートケア 研修部 
         athletecare_kensyu@yahoo.co.jp
133号特集「関節可動域」は若干発売が遅れ、今月28日発売になります。

詳細は、弊誌のHPに本日掲載しました。特集5項目の各冒頭2ページ(計10ページ)は閲覧可能ですので、ぜひご覧ください。

この号は、特集が全体の2/3を占める大特集、保存版的企画です。

売り切れになるかもしれませんので、お早めにご購入ください。(清家輝文)
先月発売の132号のP.33でも紹介しましたが、本誌93号(2007)の特集「痛み その世界」で詳細に解説していただいた鈴木重行先生(名古屋大学医学部保健学科教授)の監修・指導による「ID触診術」がDVDになりました。

写真は「頚部・体幹・上肢編」(2枚組、156分、138分、15,750円)ですが、「下肢編」(117分、10,500円)もあります。詳細は、発売元の三輪書店(電話03-3816-7796)まで。
DVD紹介01 


133号、特集「関節可動域-何をどう改善するか」は本日、黒焼きも終わり、完全に校了。若干直しが出ましたが、みな処理しました。5人の先生には大変な労力を強いることになりましたが、おかげさまで、過去最大35ページの特集となりました。「保存版」として長くご活用いただけると思います。

以下、その特集の各項目です。機能解剖に基づき、適切なエクササイズに導くアイデアと方法に満ちた特集です。

133号特集「関節可動域-何をどう改善するか」
1【肩関節】
肩関節の関節可動域について
福吉正樹・名古屋スポーツクリニック、理学療法士  図24点収録

2【肘関節】
肘関節の可動域と制限因子、その対応について
鵜飼建志・中部学院大学リハビリテーション学部理学療法学科准教授、理学療法士 図16点収録

3【腰部・股関節】
腰部・股関節の可動域制限
岡西尚人・平針かとう整形外科、理学療法士 図32点収録

4【膝関節】
関節可動域エクササイズに必要な膝関節機能解剖
八木茂典・東京西徳洲会病院スポーツリハビリテーションセンター、理学療法士 図26点、表2点収録

5【足関節】
足関節における可動域改善の考え方とその方法
中宿伸哉・吉田整形外科病院リハビリテーション科、理学療法士 図24点収録

合計図122点、表2点という厖大な特集になりました。

見本ページについては、来週HPで閲覧できるようにします。作業が遅延し、今月28日発売になります。すみませんが、もう少しお待ちください。(清家輝文)
133号、今黒焼き校正。これが終われば、完全に手が離れます。

で、明日は、日本スポーツマネジメント学会第13回大会。スポーツ基本法成立をうけた内容です。14時から17時、早稲田大学早稲田キャンパスにて。明日取材して、原稿にする予定です。

テーマ 日本のスポーツの未来:スポーツ基本法と2020年東京五輪招致
日時 2011年7月23日(土) 14時~(13時受付開始)
場所 早稲田大学 早稲田キャンパス11号館 501教室(天野為之記念教室)
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1

詳細は同学会のサイトをご覧ください。(清家輝文)
■第55回日本手外科学会学術集会 開催および演題募集のご案内

会 期:   平成24年4月19日(木)・20日(金)
会 場:   パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市)
会 長:   別府 諸兄 (聖マリアンナ医科大学 整形外科学 講座代表 教授)
テーマ:   確立した専門医制度を目指して
同時開催: 4月20日(金)・21日(土)
The 8th International Hand and Wrist Biomechanics Meeting
日本ハンドセラピスト学会 (はまぎんホール ヴィアマーレ)
演題募集: 以下の主題候補、一般演題をホームページにて募集
※ HPはこちら

■シンポジウム(一部指定) 
1. 確立した専門医制度を目指して
2. 手外科領域の関節鏡の現状と将来展望
3. 橈骨遠位端骨折ロッキングプレートの功罪
4. 前腕骨間膜損傷の病態
5. テニス肘の病態と治療
■ラウンドディスカッション:橈骨遠位端骨折―エキスパートはどう考えるかー
■公開シンポジウム:女性手外科医―夢を語るー
■パネル(一部指定)
1. 手根管症候群(ECTR VS OCTR)
2. 遠位橈尺関節不安定症の病態と治療
3. 手外科領域の超音波診断の現状
4. 手外科領域マイクロサージャリーの応用
5. 私が若手に教えたい手外科の診断(診察法)と治療
6. 舟状骨偽関節の治療の問題点
7. 私の勧める手術手技(ビデオ)
8. 手外科医とハンドテラピストとの連携の実際

演題募集期間9月15日(木) ~11月1日(火)正午

<お問合せ先>
    第55回日本手外科学会学術集会運営事務局
株式会社コングレ内
〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1弘済会館ビル
TEL:03-5216-5318 FAX:03-5216-5552
E-mail: jssh2012@congre.co.jp

今、133号の特集の校正段階ですが、修正幅が大きく、過去最大の特集だけあって、過去最大のピンチかもしれません。

今日60歳の誕生日なのですが、全然余裕なし(笑)。生涯もっともストレスの強い誕生日になっています。

現在35ページある特集、今の感じで1ページ増えそうなのですが、そのスペースがない!

いろいろ連絡事項もあり、かなり困っていますが、また報告します。(清家輝文)
今、133号「関節可動域」の特集を編集中。いろいろなトラブルがあり、遅れ気味です。

しかし、特集全体で35ページという過去最大のボリュームになります。時間のないところで、奮闘中。

発売は若干遅れそうです。はっきりした段階でお知らせします。

肩関節、肘関節、腰部・股関節、膝関節、足関節、この5つについて、5人の先生に、それぞれ6~8ページで解説していただきます。図も豊富。

今、必死でやっていますので、もう少しお待ちください。(清家輝文)
今、ようやく133号の特集の原稿を一応完成させたところです。

今回はPTの先生5人に取材、おひとり6~7ページくらいになります。30ページくらいで、図は100点以上になると思います。

かなりくたびれましたが、明日、あさってが勝負。発売は若干遅れます。今から宣言しますが、27日か28日になるかもしれないという状況です。

しかし、内容は非常にあります。「保存版」を目指していますので、よろしくお願いします。(清家輝文)
日本スポーツ産業学会 第20回大会

1.メインテーマ: 『転換期のスポーツとスポーツ産業
           -危機に負けるな!がんばれニッポン!ふんばれスポーツ!- 』

2.会    期: 2011年7月16日(土)~17日(日)

3.会    場: 東京工業大学大岡山キャンパス
          〒152-8550東京都目黒区大岡山2-12-1

※アクセスは「東京工業大学ホームページ」を参照

NPO法人芸術家のくすり箱主催のDance Wellness Dayセミナーが下記のとおり開催されます。詳細は芸術家のくすり箱のHPを参照してください。(清家輝文)

医療従事者・トレーナー等の方と、ダンサー・ダンス指導者の方、双方を対象としたセミナー「Dance Wellness Day in 京都 2011」を、9月4日(日)に開催します。

会場は、京都市・地下鉄「四条駅」阪急「烏丸駅」より徒歩2分、交通至便の池坊学園です。

133号の特集「関節可動域」は、過去最大のページ数になるかもしれません。30ページくらいになるかも。まだわかりませんが、おひとり6ページで5人の計算だと、30ページになります。

「保存版」を目指して編集中です。ご期待ください。

昨日、『スポーツコミュニケーション』の著者、東海林祐子さんをはじめ、アスリートのためのライフスキルプログラム研究会のメンバーと親睦会をやりました。かなり深い議論ができて充実していました。

その一環として、私の還暦祝いもしていただき、感激。これからも頑張りましょう。(清家輝文)
日本全国梅雨が明けしました。連日真夏日。まだまだこの先が思いやられます。

さて、そんな中、スポーツ界では熱い戦いが続いていますね。

なでしこジャパンの活躍もさることながら、私が個人的に喜んでいるのは陸上女子400MHの久保倉里美選手が6月末に自身が持つ日本記録を更新し、世界陸上のA標準を突破したこと。
さらに先週末神戸で行われたアジア選手権で三連覇したこと。
そして、世界陸上の出場が確定したこと。

一緒に練習してきたメンバーの中でテグの世界陸上に行けるのは久保倉選手だけなので、嬉しさの中に寂しさが含まれるという感じではあるけれど…
でも久保倉選手自身は頑張ったので、記録が出たことは良かった。
いつか『久保倉物語』が発表される日が来ることを楽しみにしています。
番組とか本とかね。

久保倉選手が神戸で走っているとき、私はトレジャーリングのメンバーと八戸にいました。
今回で三回目となった八戸バスケットボール教室。「八戸から日本代表選手を目指そう!」を合言葉に、小中学校の先生方と子供たちと頑張っています。
20110709八戸 121

小学生2時間半、中学生3時間半の教室ですが、その中でも子供たちの成長がわかります。
聞いたこと、見たことを一生懸命身体で表現してくれると、こちらもゾクゾクワクワク((o(^∇^)o))します。

そして今回は野球塾の面々とも懇親会でお会いすることができました。バスケットと野球で種目は違いますが、子供たちを想う気持ちは一緒だという小野寺先生の言葉に参加者全員が「うん」とうなずいていました。そして今回も「なかざわスポーツクリニック」の中澤先生にお世話になりました。本当にありがとうございました。

次回の八戸バスケットボール教室は来年の1月。今から楽しみです!

津田清美(日本体育協会公認アスレティックトレーナー)

明日、久しぶりにライフスキルプログラム研究会のメンバーと会う。ちょうど、メンバーの東海林さんが『スポーツコミュニケーション』という本を出されたので、その報告も兼ねて。

この『スポーツコミュニケーション』の本には、ライフスキルがたくさん含まれています。コミュニケーションがライフスキルのひとつだということもあります。

おかげさまで、この本、好評です。巻末には実際に使えるワークシートが多数収録されていますから、ぜひご活用ください。(清家輝文)
東京に帰ってきて、133号の特集「関節可動域」の原稿をまとめている最中です。

今回は5人の先生なので、けっこうな量になります。関節可動域と言っても、関節によって、その捉え方に共通のものと、異なるところがあるようです。荷重関節かどうかでも違ってくるし、制限因子の傾向も違うところがあるようです。もちろん、競技によっても。

しかし、ニンゲンの関節はよくできているなと思わせられます。あと数日で一応の原稿はまとめるつもりで進めています。

お楽しみに!(清家輝文)
バレーボール特別講習会開催

NPO法人スマイルクラブは、「誰もが身近に運動やスポーツが楽しめる環境づくり」を目指し、
文部科学省の総合型地域スポーツクラブとして、2000年に設立しました。
活動内容は、バレーボール、バスケットボール、バドミントンなどの“スポーツ教室”、知的障がい児も
参加できる、“運動が苦手な子の教室”、中高齢者の“スマフィット(健康体操)”、
学校の体育授業を支援する“学校サポート事業”などスポーツや運動に関する事業を行っています。

日時/7月31日(日)

午前の部:9:30~11:30
午後の部:13:00~16:00

会場/千葉県松戸市立根木内中学校体育館(松戸市小金原1-30)

講師/永富有紀(アトランタオリンピック、女子バレーボール日本代表セッター)

参加費/500円

問い合わせ/NPO法人スマイルクラブ
千葉県柏市豊上町23-29
TEL:04-7169-4183
E-mail:smile-c@jcom.home.ne.jp
今133号の特集の取材中です。今月7日に中部学院大学の鵜飼先生(肘関節)、翌日(昨日ですが)、名古屋スポーツクリニックの福吉先生(肩関節)、吉田整形外科病院の中宿先生(足関節)、そして本日、平針かとう整形外科の岡西先生(腰股関節)にそれぞれ「関節可動域」をテーマに取材。

すでに、東京西徳洲会病院の八木先生に膝関節で取材しましたので、計5名の先生による「関節可動域」の保存版のような特集になります。

これほど多いと、原稿をまとめるのがたいへんですが、連休明けの19日入稿の線で進めています。発売は27日ごろになるかと思います。はっきりした段階でまたお知らせします。

来月は休刊月なので、今月は豪華な特集号にしましょう。

それぞれの関節にとって可動域の意味するもの、制限因子、その対応などで構成します。超音波による新しい発見や解剖の新知見なども含み、関節可動域エクササイズやトレーニングなどに欠かせない内容になります。

どうぞ、ご期待ください。(清家輝文)

スポーツ遺伝子テスト・ベーシック3 震災特別キャンペーン

㈱スポーツスタイル(代表:佐藤信幸、千葉県船橋市)では、持久力や瞬発力などのスポーツ適正を遺伝子レベルで判別できる「スポーツ遺伝子テスト・ベーシック3」をこの夏、震災特別キャンペーンを展開する。

このテストは、2003年にオーストラリア、スポーツ研究所とシドニー大学、オーストラリア国立大学が、50人のオリンピック選手を含む300人以上のトップアスリートの検査を通して共同開発したものです。

その後、メルボルンの遺伝子検査会社ジェネティック・テクノロジーズ社がテストシステム全体を買い取り、国際特許を取得。

そして、2005年にスポーツスタイルが、日本における総販売代理店契約を締結し、これまでに日本人トップアスリートをはじめ、大学・実業団スポーツチーム、幼小児・小中高生まで、さまざまなスポーツ種目に関わる幅広い層の方の検査を行っています。

さらに2011年1月に新たな遺伝子も加え、「パワー」「持久力」「運動効率」などスポーツに欠かせない適正を判断できる画期的な内容となりました。


大震災でも頑張ろう!! 特別キャンペーン


キャンペーン期間/2011年7月15日~9月15日(2カ月間)

キャンペーン対象/小、中、高、大学、実業団および各種スポーツサークルの団体からの申込み

キャンペーン価格/
・1チーム5人以上9人までのお申込みで、1人税込5,000円(8,500円値引き)
・1チーム10人以上のお申込みで、1人税込4,200円(9,300円値引き)

お申込み方法/チーム代表者よりメールにて受付
下記メールアドレスに、①チーム名、②代表者氏名、③代表者住所、連絡先、④申込人数を記入しメールにてお申込み下さい。代表者は20歳以上に限ります。

問い合わせ・申し込み/
㈱スポーツスタイル  担当:佐藤
電話:047-407-1731
E-mail:info@sportsstyle.co.jp


本日掲載の「もも家」のフードレシピの最初のイラスト、横ではなく縦ですね。すみません。

今日中に直しておきます。横江さん、もうちょっと待ってください。

*第2報:修正しました。これでバッチリ(だと思う)。(清家輝文)
牧場というと、都市部から遠く離れたところにあると思うが、神戸の街からすぐそばにあるのが六甲山牧場。牧場の光景とチーズ作りの話。そして、今月のレシピはチキンのチーズフォンデュ。簡単なのでぜひ、今夜お試しください。

緑の牧場 (文・料理/大仁浩子・「もも家」店主、イラスト/横江節子・神戸市垂水区在住)

イラスト04
 六甲ドライブウェイの登山道を車で30分も登ると、もう神戸の街は、はるかに下のほう。六甲山は、街と驚くほど近い。道路わきに「羊、飛び出し注意」の看板がところどころに現れると、六甲山牧場はもうすぐ目の前。駐車して降り立つと、すっぽりと緑の山々に囲まれる。なだらかな山の斜面に広がる牧草地は雨に洗われて、どこまでも青々と鮮やか。

「あいにく小雨模様で、動物達を外に出していませんが、ゆっくり遊んで行って下さい」と、切符を切りながら係の人が申し訳なさそうに声をかけて下さる。

 今日の目的は、チーズ工場の見学とチーズ作り。雨の日は屋内でチーズを作るのもお洒落な過ごし方かな、と出かけてきた。さて、チーズ作り。牧場の乳脂肪たっぷりの牛乳に、レモン汁を加えて40℃の湯煎にかけるとカッテージチーズが出来上がる。もうひとつは、ストリングチーズ。市販品にある“裂けるチーズ”。どうしてチーズが糸のように縦に裂けるのか、不思議だったのだけれど。種明かしをされると、なあんだということになったのだけど。まずチーズを柔らかくして両手で伸ばし、引っ張って、糸のように伸ばし、半分に折りたたむ。それをまた引っ張って半分にしてたたむ。それを何度か繰り返し、チーズの糸の層を作って束ねる。1日寝かせると、ストリング(string)、つまり紐状チーズの出来上がり。1時間の工程で、2つのチーズ作りは終わってしまう。

 窓の外が少し明るくなったので、めん羊舎のほうへ歩いてゆく。すると、舎の扉が急に開いて、前庭のひつじパドックへ羊達が群れをなして飛び出してきた。晴れ間を待ちかねていたように、パドックの青草を食べ始めた。

 パドックは小さな園庭。そこに100頭あまりの羊達。青草の絨緞はたちまちモコモコとカールした羊達の背でうまって、ウールの絨緞のよう。しばらく小声でメエメエ鳴きながら、静かに草を食べていたが、一頭がかん高い声で「メエー」と鳴くと、あちこちの数頭ずつが応えるように鳴き交わす。井戸端会議のようであり、ほほえましい。柵の外で飼育員の方がレーキで上を平らにしておられた。

「かわいい羊達ですね。鳴き声も様々で、ベヘーとかヴォーとか低い声のもいるのですね」と声をかけると、

「全員、女の子なんですけどね。牛のような声で鳴くのもいます」。

 話していると、羊達が飼育員のまわりに集まってきた。私たちが何を話しているのかと聞き耳をたてるようにピンクの耳をピクピクさせている。そして、黒い目を一斉にこちらに向けてメエメエの大合唱。それは羊のAKB48に囲まれているようで、何やらうれしくなる。見物客もニコニコ顔でそれを見守っている。

「もうすぐ夕食だから、早く柵の鎖をはずして、と集まってきたのでしょう」と飼育員。

そのAKBから離れたところで一頭の羊が「ベェエー」と野太い大声で鳴くと、集団が静かになった。

「今、鳴いたのは14番ですね」

「出産に立ち会って赤ん坊から育ててますから。それに何を言っているのか、およその察しがつきますよ」。

 そして、「おう、ちょっと待てよ」と、羊嬢達の頭を次々になでられた。共通の言葉で話さなくても気持ちは通い合うのだ。

 梅雨の終わりを告げるように遠くで雷の音がする。

「羊は雷が鳴ると恐がって、身を寄せ合ってひとかたまりになると聞いたことが…」と言うと、

「六甲山では雷はしょっちゅう。この娘達は慣れっこになって、ちっとも驚きません」。

 六甲の羊達は環境順応性が高いらしい。羊は小心者で大人しく、飼いやすい動物だと思っていた。ところが、こうして、しばらく一緒にいると、それぞれの個性を発見する。気性の激しい娘羊もいれば、人馴れして話したそうに柵に寄ってくるものもいる。その仕草のユーモアにあふれていることといったら。思わず、ニンマリ笑ってしまう。羊たちは、観客を虜にしている。あちこちで笑いの渦が起こっていた。

 牧場は、不思議な力を持っている場所なのだ。動物はもちろん、木や小さな花々さえも、すべてが命の輝きに満ちている。訪れた者はそれらに触れると、魔法にかけられたように、幸福感につつまれる。一瞬にして無邪気な童心に返ることができる。心がほどけていくのがわかる。

 緑の牧場はすばらしい世界。日々の街の暮らしに疲れたら、また動物たちに会いに行こう。何しろ、六甲山牧場は、神戸の街から30分のところにあるのだから。

*神戸市立六甲山牧場
毎年3月20日から11月5日まで無休で開場。羊、乳牛、馬、アンゴラウサギ、山羊、アヒル、牧羊犬などと触れ合うことができる。
交通:阪急六甲駅から阪急バスで「六甲山牧場」下車
住所:神戸市灘区六甲山町中里山1-1
TEL 078-891-0280



「もも家」のフードレシピ

チキンのチーズフォンデュ

イラスト03
 六甲山牧場では、搾りたての牛乳を使ったカマンベールチーズが作られています。
 このチーズは、フランスのカマンベール地方が原産。白カビで1~2週間熟成させ、表面は白い皮の層。その内部は軟らかく濃厚な風味があります。熱で溶けやすいのでカリカリに焼いたチキンにのせて、トロリと溶かし、ソース代わりにしてみました。
 トマトやレタスと一緒に、サラダ風にお召し上がり下さい。
*フォンデュ=fondue(仏)溶けた


 材料(2人前)
鶏のもも肉  2枚(約450g)
ベーコン   3枚
トマト    大1個
カマンベールチーズ 1個
レタス   1/2個

■調味料
塩(小2) こしょう少々 小麦粉(大3)
レタスにかけるフレンチドレッシング。
材料さえ揃えば、作り方はとっても簡単。
では、作ってみましょう!


 作り方
イラスト01①鶏のもも肉は、皮をとり、身の間にある脂肪も丁寧に取り除き、身の厚いところは切り開いて、両面に塩こしょうし、10分おきます。筋切りし、一枚を3つに切り分けます。

②ビニール袋に小麦粉を入れ、そこに①を入れ、全体に薄く小麦粉をつけます。

③ベーコンは、7mm角、トマトは皮をむき、種を抜いて、1cmの角切り。カマンベールチーズは6枚の薄切りにします。

④レタスは洗って水気を切り、少なめのドレッシングで下味をつけて、お皿に敷いておきます。

⑤フライパンにサラダ油(大2、表記外)を入れ、②の鶏肉を入れ、焼きつけます。両面がカリッときつね色に焼きつけられたら、フライパンの片方に寄せ、キッチンペーパーで油をぬぐい、きれいにしたところにベーコンの角切りを入れ、ベーコンの風味を鶏になじませます。

イラスト02⑥カマンベールチーズを鶏の上に一枚ずつのせ、フタをします。チーズがトロリと溶けたら、できあがり。

⑦熱々のうちにレタスの上にのせ、トマトの角切りを全体に散らし、一緒にいただきます。

 フライパンだけで作れるチキン料理。
 一見、手の込んだ料理にみえるので、おもてなしに最適です。脇役のカマンベールチーズが主役のチキンをぐっと引きたて、そして、しっかりとチーズのおいしさを主張している一皿。
 では、冷たいロゼワインで、Sante!(乾杯)


編集部より:大仁さんのフードレシピについては、このサイトで多数見ることができます。また、この記事の著作権は大仁浩子さんに帰属し、イラストの著作権は横江節子さんに帰属します。著作権の侵害にご注意ください。

〔もも家〕
TEL:078-391-2466
住所:兵庫県神戸市中央区中山手通1-7-20 前川ビル2F
(三宮駅の北、徒歩5分)

次号、133号の特集は「関節可動域エクササイズ」(仮題)です。

以下の5人の先生(理学療法士)に取材の予定です。

膝関節   八木茂典・東京西徳洲会病院スポーツリハビリテーションセンター
肘関節   鵜飼建志・中部学院大学
肩関節   福吉正樹・名古屋スポーツクリニック
腰股関節  岡西尚人・平針かとう整形外科
足関節   中宿伸哉・吉田整形外科病院

おひとり5ページでも25ページ、6ページなら30ページになってしまいます。
どうしようかと思案中。

でも大特集になることは間違いありません。ご期待ください。(清家輝文)
日本スポーツ法学会・夏季合同研究会
                
 東日本大震災を目にして、私たちは改めて、スポーツの存在意義を考えさせられました。今般、被災地にある仙台大学の協力を得て、原点に戻って、スポーツを考えたいと仙台大学との共催で、夏季合同研究会を開催することになりました。参加は自由ですので、ご参加ください。

日時/2011年7月24日(日)、午後1時~4時

場所/仙台大学 第5体育館併設の教室(宮城県柴田郡柴田町船岡南二丁目2番18号,TEL:0224-55-1121(代表))
*仙台駅からJR東北本線上り線(大河原・白石・福島行きなど)に乗車、船岡駅下車徒歩10分(仙台駅~船岡駅 31分)

テーマ/「東日本大震災とスポーツを考える」

Ⅰ スポーツ法学会からの報告
①「東日本大震災がプロスポーツに与えた影響と法的問題」山崎卓也(弁護士)
②「東日本大震災における公共スポーツ施設の被災及び対応状況に関する実態調査の中間報告」鈴木知幸(国際武③「スポーツ振興法とスポーツ基本法の比較にみえるスポーツの意義」鈴木知幸(国際武道大学)
④「スポーツにおける法の支配・スポーツ基本権の確立に向けて」伊東卓(弁護士)

Ⅱ 仙台大学側からの報告
仮「被災地とスポーツ活動」
*支援する側のネットワークの構築
*被災地側のニーズ
* 現在、検討中です。決まり次第告知します。

Ⅲ 意見交換

問い合わせ/日本スポーツ法学会事務局長 白井久明
東京都中央区京橋1丁目3番3号 柏原ビル2階 京橋法律事務所内
TEL:03-3548-2073
FAX:03-3548-2071
E-mail: qshirai@shirai-law.gr.jp
7月3日の朝日新聞に「大卒2割進路未定」という見出しで記事が出ていた。

朝日新聞と河合塾による「ひらく 日本の大学」調査結果。今年3月に4年制大学を卒業した学生のうち、5人に1人は就職・進学など進路が決まっておらず、その数8万6153人に及ぶという。

また、「学部系統別でみると、最大で約5倍の格差がある」とし、理系より文系のほうが苦戦している傾向が示されたという。

この調査、全国の国公私立大学759校を対象にアンケート調査、558校(回収率74%)から回答があった。全体では、卒業生のうち就職者は62.2%、大学院等への進学が16.1%、それ以外でアルバイトなど「一時的な仕事」についた者、「不詳」などを合計すると20.8%になる。

進路未定者の割合が最高の学部系統は「芸術・スポーツ科学」(36.5%)、ついで「法・政治」(27.7%)、「文・人文」(26.2%)、「経済・経営・商」(25.2%)、「教員(教員養成課程)」(23%)、「社会・国際」(22%)。

最も低いのは「医」で6.7%、以下、「保健」(8.7%)、「薬」(9.8%)、「工」(10.6%)、「理」(12.6%)、「農」(13.1%)。

確かに理系が上位に入っている。

ここで、なぜ「芸術・スポーツ科学」なのかと思う。「スポーツ」ではない。「スポーツ科学」である。「体育」はここに入っているのだろうか。

「芸術」と「スポーツ」ならまだわかるが「スポーツ科学」。よく理解できていない。

関連記事として、「私立大学の3校に1校は、一般入試で入学する学生の割合が3割に満たない」こともわかったという。逆に「入学者のうち一般入試で入った学生の割合は大学全体で58%」(国立83、公立75、私立47%)で、学部別にみると、一般入試の割合が最も低かったのが「芸術・スポーツ科学」で約4割(文・人文、経済・経営・商は5割前後、理、工、農は6~7割、教育、医は8割台)。

このように、この調査では「芸術・スポーツ科学」が芳しくない。調査内容でわからないことが多いが、スポーツに関連した仕事をしている人にとって嬉しい話ではない。

調査は方法によって結果が違ってくる。「大学のスポーツ、がんばってるね」という記事が出てくることを期待したいものです。(清家輝文)
あらゆる現場で使える! トレーナーのためのパートナーストレッチスクール開講!

このスクールでは、パートナーストレッチのスペシャリストである篠裕昭と町田晋一のコラボによって誕生したパートナーストレッチ『0(ゼロ)-メソッド・ストレッチ』を習得していきます。

0-メソッドとは、股関節、肩関節、骨盤軸の0-ポジション(人間が本来もっている解剖学的自然軸な状態)、3つの3-0(スリーゼロ)を獲得して、身体をin-Physical Position(全てが本来の位置にある状態)にすることを言います。

0-メソッド・ストレッチを完全習得し、プロアスリートのシーズン中の調整から介護予防の現場まで幅広く対応できるトレーナーになることを目指します。


◆日時 2011年8月~2012年1月 第1・3木曜日/20:00~21:30(90分) 全12回

◆受講カリキュラム
・仰臥位にて股関節0-ポジションを導くための下肢ストレッチ(全5回)
・腹臥位にて骨盤軸0-ポジションを導くためのカウンターモーション及びコンプレッションストレッチ(全3回)
・横臥位にて肩関節0-ポジションを導くための上肢ストレッチ及び脊柱軸のコンプレッションストレッチ(全4回)

◆講師
・篠裕昭(コンディショニングファクトリー チーフ・コンディショニングトレーナー)
・星崎隆行(コンディショニングファクトリー コンディショニングトレーナー)
・町田晋一(コンディショニングファクトリー 統括ディレクター /SYNAPSE代表)

◆会場 Space Makana(赤坂駅5b出口より徒歩2分)

◆受講料 157,500円(税込み) ※テキスト代込み

◆申込み受付 7月1日より ※定員になり次第締め切り

◆お申込み方法 
 受講ご希望の方は、
 ・お名前(フルネーム)
 ・ご連絡先(携帯の電話番号とメールアドレス)
 を明記の上、担当:町田までメールにて受付手続きをお願いします。
 mattiy401@yahoo.co.jp
「もも家」のフードレシピ、レシピの原稿とイラストはいただきました。ショートストーリーは月曜になりそうです。したがって、アップするのは火曜か水曜かもしれません。

フードレシピは「チキンのチーズフォンデュ」、聞くだけでおいしそうでしょ。

133号の特集は「関節可動域」がテーマで、各関節に分けて5人の先生に取材の予定です。かなりハードな仕事になりそう。がんばらないといけません。(清家輝文)
6月のアクセスは、トータル9,485、ユニークアクセスは5,535でした。

先月より若干少ない程度で、ユニークアクセスはほぼ毎月約5000、トータルで1万前後というところです。ユニークアクセスは増加の傾向があり、嬉しい限りです。

さて、今日は1日なので、「もも家」のフードレシピのアップの日なのですが、少し遅れそうです。もうちょっとお待ちください。

今日は1日外出していましたので、この記事のアップも遅くなりました。すみません。では、また明日。(清家輝文)