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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.210(2019年5・6月合併号)←詳細&購入はここ!
210表紙
『特集 セラピストの手の使い方」
── 治療技術の向上のために
 
1.「肩関節疾患を診るうえでのセラピストの手の使い方」
勝木秀治・関東労災病院 中央リハビリテーション部理学療法士、専門理学療法士(運動器)東海大学医学部 基礎医学系生体構造機能学領域
 
2.「体幹、下肢のスポーツ障害への運動療法で大事なセラピストの手の使い方」
園部俊晴・コンディショニング・ラボ(インソールとからだコンディショニング専門院)
理学療法士、運動と医学の出版社代表取締役社長

3.「臨床動作促通法の紹介」──正しい動作に誘導するために
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科
 

『狂』になる

すごい風と雨でした・・・。まずもって台風12号で命を落とされた方のご冥福をお祈りいたします。
今年に入り自然の恐ろしさを強く感じるとともに、共存共栄の道を歩んでいくことを教えられている氣がします。


今年もあっという間に9月になりました。この時期は高校ラガーマンにとっては非常に大切な時期。

10月から始まる全国大会予選に向けてのチーム作りの調整をしていく時期です。

私が指導する高校ラグビーチームでは、菅平高原で行った夏合宿で非常に一体感のある良いチームになりました。


夏合宿のテーマは『狂』。

「道を興すには狂者に非ざれば興すこと能わず」

吉田松陰の言葉です。


このチームの実力は京都の強豪校と比較するとかなり落ちます。

誰も我がチームがその強豪校に勝つとは思っていないでしょう。


しかし勝負の世界は必ずしも強いチームが勝たない。


弱いチームが強いチームに勝つ。


そのための条件は何か。。。


固定化された自分の枠を破る。

自分の実力を自分で決めていることをやめることである。


そして自分の潜在的な力を信じきることである。

『おれはできる』と腹から思うことである。


個々人の意識を根本的に変えることができたなら、

戦いの相手は常に自分になる。

そして自分の役割、責任を必ず果たすことである。


そして最後に重要なことは、最後まで絶対にあきらめないこと。


枠を破ることは簡単なことではありません。

自分の弱さのすべてをさらけ出して、『狂』になる。

夏合宿では全員泣きながら当たりまくっていました。

こいつは体力的に無理だろうと思っていた奴も

自ら枠を破ろうと必死で向かって行きました。

一番最後までかかりましたが、みんなで迎えてやりました。


夏合宿を体験したことは必ず体の底に刻まれているはずです。

それを躍動させるときはこれから・・・。

うまくいかないことも多々ありますが、彼らがどう変わるのか。。。


楽しみでなりません。

ReCo代表 吉村直心
げんき整骨院




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