スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.192(2017年7月号)←詳細&購入はここ!
SQ192.png 特集『特集 陸上短距離
──パフォーマンス向上とケガへの対応
 
1.「ランニング(短距離)による肉離れの疫学・治療・予防」
金子晴香・順天堂大学 整形外科・スポーツ診療科
        
2.「陸上競技選手のケガへの対応とコンディショニング」
伊藤由記子・治療院ミムラ
 
3.「陸上短距離選手のパフォーマンスとケガ」
――指導者としての見方、指導のポイント
苅部俊二・法政大学スポーツ健康学部教授、同大学陸上競技部監督、元400mH 日本記録保持者、日本陸上競技連盟オリンピック強化コーチ

カコミ「肉ばなれの経験」
──ケンブリッジ飛鳥選手(ナイキ)と伊藤由記子先生(治療院ミムラ)にきく

4.「ランニングのパフォーマンス向上と外傷・障害のメカニズムと対応①」
──歩行走行の基礎知識
川野哲英・医療法人昇英会はちすばクリニック

明日、名古屋で開催されるFTEX Instituteの全体研修会に行ってきます。

初日、黒澤尚先生が、「運動療法における効果と機序」という演題で講演されます。その司会役をやります。

次号の特集、だいたい決まってきたのですが、まだ最終決定には至りません。来週には取材しないと間に合いませんが、頑張りましょう。(清家輝文)
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次号の特集、今2つのテーマで検討中。だいたい決まりそうです。

もうひとつのテーマはそのあとにしようかというところまできています。

毎号、けっこう苦労していますが、「このテーマで!」というご要望があれば、「メールフォーム」欄やツイッターなどでお願いします。

明日には決まりそうです。決まったら、お知らせしますので、よろしくお願いします。(清家輝文)
第114期 ボートレーサー募集 締切迫る!!
~ 9月12日(水)まで ~
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 一般財団法人日本モーターボート競走会が8月1日から行っている、公営競技「ボートレース」の「第114期ボートレーサー」募集が、残すところ約2週間、9月12日(水)に締め切られます。

 このボートレーサー募集では一般試験をはじめ、一般試験志願者の中でも各スポーツ活動において特に優秀な成績を収めた者を対象とした「スポーツ推薦試験」も実施されます。

「一般試験」および「スポーツ推薦試験」の応募条件は、「年齢:15歳以上30歳未満」、「身長:男女とも172cm以下」、「体重:男子47kg以上55kg以下、女子42kg以上50kg以下」で、合格者は平成25年4月、福岡県柳川市にある「やまと学校」へ入学し、1年間の訓練を経て、平成26年5月以降プロのボートレーサーとしてデビューする予定です。

■ボートレーサーの魅力
 ボートレースは男女が同じ水面で競い合うモータースポーツです。現在、1,500名以上のボートレーサーが在籍していますが、その1割強、174名は女子レーサーです(8月13日現在)。選手寿命は他のスポーツに比べて長く、引退年齢は平均で約55歳、最年長は70歳で今なお現役を続ける加藤峻二選手です。

 ボートレーサーは着順により賞金を獲得します。その平均年収は約1,500万円と、プロスポーツの中でも高額です。毎年末に行われる「賞金王決定戦競走」の優勝賞金はなんと1億円。また、生涯獲得賞金のトップは松井繁選手の約30億円。昨年、最も年間獲得賞金が多かったのは池田浩二選手で、その額は約2億5千万円でした。ボートレーサーは、実力次第で夢をつかめる職業です。

<第114期 ボートレーサー募集要項>

【募集人員】40名程度

【募集期間】一般試験:平成24年8月1日(水)~9月12日(水)必着締切

【応募資格】応募にあたっては、以下の条件を全て満たしていることが必要です。

1.年齢:15歳以上30歳未満(昭和58年4月2日~平成10年4月1日生まれ)

2.学歴:入学日において中学校を卒業していること

3.身長:172cm以下

4.体重:男子47kg以上55kg以下、女子42kg以上50kg以下

5.視力:両眼とも裸眼で0.8以上(コンタクト・フェイキックIOL「有水晶体内レンズ」手術は不可)

6.弁色力:強度の色弱でないこと

7.聴力その他の健康状態:選手養成訓練を行うのに支障のない者

8.その他:禁錮以上の刑に処せられた者及びモーターボート競走法に違反して罰金以上の刑に処せられた者、成年被後見または被保佐人、選手養成訓練中に成績不良または素行不良により養成を取りやめられた者のいずれにも該当しない者

※一般試験受験生のうち、ボートレース場が応募者数に応じて決定する『スポーツ 推薦試験制度』が新設されました。受験申請書のスポーツ運動歴の記録内容を ボートレース場毎に確認し、該当の有無を判断します。詳しくは、最寄りの支局・支部までお問い合わせください。

以下の●の条件に該当し、(1)~(8)の条件を満たしていることが必要です。
●平成22年4月2日以降に中学・高校・大学等におけるスポーツ活動において優れた実績を収めた者(対象競技は不問)

【試験日程・内容】

◎一般試験
第1次試験:平成24年11月11日(日)
・学科試験、体力試験
※スポーツ推薦試験は第1次試験が人物試験(面接)
第2次試験:平成24年12月3日(月)~5日(水)
・身長及び体重測定、適正試験、体力試験
第3次試験:平成24年12月6日(木)~7日(金)
・人物試験(面接)、身体検査、適性検査

◎スポーツ推薦試験該当者につきましては、一般試験の受験申請書の運動歴の記載内容を
日本モーターボート競走会で確認し、該当者にご連絡致します。

*やまと学校受験案内資料請求、お申込みはホームページへ。

【問い合わせ先】
一般財団法人 日本モーターボート競走会 やまと学校 養成課
〒839-0263 福岡県柳川市大和町大坪54-1
TEL:0944(76)5051
FAX:0944(76)5058

スマホ向けアプリ「健康増進アシストサービス」が「gooからだログ ヘルスアシスト」として提供開始
~食事写真からの自動推定カロリーや歩行数などの毎日の記録が容易に~

 NTTレゾナント株式会社とfoo.log株式会社は食事写真から自動で食事カロリー値を推定できるスマホ向けアプリ「健康増進アシストサービス」について、本日より、NTTレゾナントが提供する「gooからだログ」にて「gooからだログ ヘルスアシスト」として提供を開始します。

_prw_PI2im_38CK3891.png 「gooからだログ ヘルスアシスト」の提供により、体重や歩数などダイエットに必要な約200項目に加えて、ユーザーは食べたものや数値を算出することが困難だった食事カロリーについて、より簡単に記録することができるようになります。なお、利用料は無料です。

1. 背景
 2011年2月より、NTTコミュニケーションズ株式会社と共同で実証実験を行ってきた「健康増進アシストサービス」は、世界で初めて食事写真から食事カロリーを自動で推定算出するとともに、ウォーキング時などにカロリー消費量を自動で算出し、記録する機能を提供してきました。

実証実験開始以来、約12万人のユーザーに利用いただき、約60万枚の食事写真がアップされています。

 実証実験では、継続利用者(5回以上体重の記録を行ったユーザー)は3人に2人(66.2%)がダイエットに成功している(※)という検証結果を得ることができました。
 食事画像からの自動カロリー推定機能等の提供により、毎日の記録を簡易に行えることが健康管理につながると判断し、「gooからだログ」にて「gooからだログ ヘルスアシスト」として引き続き提供することとしました。

(※) 体重数値を複数回記録しているうち、最後に記録した数値が最初の記録値よりも少なくなっているケースを成功と定義しています。

 「gooからだログ ヘルスアシスト」で提供される食事画像からの自動推定カロリーや歩行記録による消費カロリー等の記録データは、「gooからだログ」の約200項目の記録項目の一つとして管理することができ、容易に記録できるようになります。なお、利用料は無料です。

2. 「gooからだログ ヘルスアシスト」の概要


(1) コンセプト
 “簡単な操作性と個人に適したコンシェルジュで、健康な生活習慣をサポート”

(2) 特徴的な機能・仕様

 <1>食事写真から食事カロリーを自動推定
  食事の前にスマートフォンなどで写真を撮影するだけの簡単な操作で、クラウド上の食事画像解析システム(※1)により、カロリー値を自動推定して表示し、記録します。
  食事写真からカロリーを自動で推定算出するシステムは、東京大学情報学環・情報理工学系研究科相澤研究室にて開発されました。

 <2>エクササイズ動画を活用した細やかなコンシェルジュの提供
  身長・体重や摂取・消費カロリーの状況や行動履歴などをもとに、本格的なエクササイズ動画を活用して個人に最適な提案(コンシェルジュ)をします。

 <3>あらゆる機能によりユーザーのモチベーション維持・向上を支援
  Twitter、Facebookと連動して自分の記録を書き込めるソーシャル機能、他のユーザーをライバルに設定し進捗を確認するライバル機能、サービス利用当初の自分と比較できるビフォー・アフター機能などにより、ユーザーのモチベーションの維持・向上を図ります。

(3)本サービスの提供体制
 ■NTTレゾナント :サービス運営
 ■foo.log :食事画像解析(カロリー/食事バランス推定など)システムの提供・保守・運用。さらに、本サービスは食事・運動に関わる豊富なノウハウを有する、以下の事業者の協力により実施しています。
 ●国立大学法人 東京大学 :食事画像解析(カロリー/食事バランス推定など)基盤技術に関する研究開発成果の提供
 ●株式会社ティップネス :運動/エクササイズに関わる動画コンテンツなどの提供

3. ダウンロード方法
 iPhone版はAppStoreより、Android版はGooglePlayより「ヘルスアシスト」で検索。
 なお、URLより、それぞれのダウンロード画面へと遷移することも可能です。

4. 今後について
 NTTレゾナントとfoo.logは、今後も食事解析を利用したサービスを通じて、ユーザーの健康増進に向けた取り組みを推進していきます。

(※1):食事画像解析システム
 食事画像解析技術は、東京大学にて開発されました。foo.logはその知的財産のライセンスを同大学から提供され、本システムを開発しています。なお、本システム は、独立行政法人科学技術振興機構の戦略的創造研究推進事業(CREST)における研究領域「共生社会に向けた人間調和型情報技術の構築」の研究課題 「“食”に関わるライフログ共有技術基盤」(研究代表者:東京大学 情報学環・情報理工学系研究科 教授 相澤清晴)として支援を受け、研究開発されています。

【問い合わせ先】
NTTレゾナント株式会社 広報担当
広報担当:立石、小原、岩間、池田
E-mail:pr@nttr.co.jp
電話番号:03-6703-6250
■ 公益社団法人スポーツ健康産業団体連合会第9回シンポジウム
「スポーツツーリズム~ツーリズムで新しいビジネスと豊かな日本~」


公益社団法人スポーツ健康産業団体連合会では、9月10日(月)14:00より第9回シンポジウムを開催いたします。

本年4月、「より豊かなニッポン観光の創造」と「スポーツとツーリズムの更なる融合によるビジネスの創出」を目標に、一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構が発足しました。

その取組について会長の原田宗彦氏に
『スポーツで動かす仕組みづくり:(一社)日本スポーツツーリズム推進機構(JSTA)の挑戦』
と題してご講演いただきます。

その後、下記の皆様をお迎えしてパネルディスカッションを行います。
関係各位に本メールをご転送・ご回覧いただきまして、多数のご参加をいただきますようお願い申し上げます。

【日 時】平成24年9月10日(月)14:00~16:30
【場 所】弘済会館 4階会議室「菊」
     http://www.kousaikai.or.jp/hall
     〒102-0083 東京都千代田区麹町5-1 TEL:03-5276-0333
【テーマ】スポーツツーリズム ~ツーリズムで新しいビジネスと豊かな日本~

【プログラム】
 14:00 開会

 14:10~15:00
  ☆基調講演 『スポーツで動かす仕組みづくり:
        (一社)日本スポーツツーリズム推進機構(JSTA)の挑戦』
   講師 原田 宗彦 氏(早稲田大学スポーツ科学学術院 教授)

 15:10~16:30
  ☆パネルディスカッション 『スポーツとツーリズムの融合を目指して!』
  コーディネーター 丁野  朗 氏((社)日本観光振興協会 常務理事・総合研究所長)
  パネリスト    飯坂 尚登 氏(秋田県観光文化スポーツ部 スポーツ振興監)
           金子 忠彦 氏((公財)横浜市体育協会スポーツ事業部長,
                   第4回地域・スポーツ振興賞優秀賞受賞団体)
           坪田 知広 氏(前 観光庁スポーツ観光推進室長)

【定 員】100名
【参加費】2,000円 *参加費は当日受付にてお支払いいただきます。
【申込み締切日】平成24年9月6日(木)
【お申込方法】下記のいずれかの方法でお願いいたします。
 FAXの場合:添付ファイルの開催案内にご記入の上、03-5276-0288 宛送信願います。
 メールの場合:1.お名前 2.ご所属(団体・会社名/役職)3.ご連絡先(住所・TEL・メールアドレス)を
        bce00232@nifty.com宛 送信願います。
9月25日、東京工業大学すずかけ台キャンパスで「スポーツ講座2012(第2回)」が開催されます。

この講座は、東京工業大学の学生・院生のみならず、地域住民の方はじめ、どなたでも参加できます。参加費も無料です。トップアスリートを招いての対談形式で行われます。

今回は、野球の桑田真澄さんに私が聞くという形式です。17時半から19時まで。最初の1時間はインタビュー形式の対談、あとの30分は桑田さんに、会場のみなさんからの質問に答えていただく時間です。

詳細はこのサイトをご覧ください。ぜひ、ご参加ください(事前登録も不要です)。(清家輝文)
FRaUとルミネ有楽町店のコラボイベント第三弾開催!

女性限定! 参加者募集!!

テーマは「夏バテ気味の自分のカラダを整えよう」。

ルミネ有楽町店から皇居周辺をオシャレに走る「東京ランsupported by Nike running(★)」、ナイキランニングアドバイザーとして全国でランナーをサポートしているMIDORIさんと一緒に東京を走りませんか?

ランの後はゲストによるトークショーも開催!

スポーツの秋を前に、ランニングの楽しさを体感してください!

FRaU×LUMINE YURAKUCHO
東京RUN&BEAUTY

会 期/9月29日(土)

【スケジュール】

18:00 受付開始&お着替え

18:30 オリエンテーション&ストレッチ

19:00 ナイキランニングアドバイザーと一緒にランスタート!

19:45 ルミネ有楽町店WIRED CAFE<>FITに戻り、休憩

20:10 スペシャルゲストによるトークショー

20.35 イベント終了! (お着替え&シャワータイム)

【ゲスト】

◆ランニングゲスト/MIDORI(ナイキランニングアドバイザー)

国際大会等での豊富な実績を背景に、的確で親しみやすいランニングスタイルを指導。フルマラソンのベストタイムは2時間59分。
また、100キロウルトラマラソンでの優勝経験をもつ。 管理栄養士の資格を活かし、栄養面におけるサポートも行っている。
ナイキランニングアドバイザーとして全国でランナーをサポート。
近年は、著名人のランニングトレーナーも務め、的確な指導で完走・記録更新へ導いている。

◆スペシャルゲスト/新生暁子

独立行政法人国立健康・栄養研究所(通称栄研)栄養教育プログラム食育プロジェクトにて技術補助員として勤務。
食事から肥満を克服するための栄養教育にあたる。
2008年高橋尚子率いる『チームQ』にて栄養・調理担当としてチームに加入。
日本・米国での合宿に帯同し、高橋さんをはじめとする3名の食事全般をサポート。『チームQ』解散後、フリーの管理栄養士として雑誌、ホームページの監修。女優・藤原紀香などの栄養管理、栄養教育、食事指導などを行う。 ほか、特定健診・特定保健指導をとして、メタボリックシンドロームの予防・解消に重点をおいた生活習慣病予防のための健診・保健指導。TV、ラジオ、雑誌、Webサイトなど幅広い媒体で、情報を発信するとともに食育の啓発活動にも力を入れている。

応募締切/9月7日(金)まで!!

応募方法/ルミネ有楽町店Facebookページの専門フォームよりご応募ください。

※参加人数を超えた場合は抽選となります。

※当選者の方には9/14以降に、ご登録いただいたアドレス宛に当選メールをお送りさせていただきます。

問い合わせ/WIRED CAFE<>FIT ルミネ有楽町店
日本初! ランナー専用『ジョグ点』

健康や美容の為に「ランニング」が人気である。ところが、慣れないランニングで、カラダや関節を痛める人も増えている。「さくらクリニック」は、「ランナー」に欠かせない「栄養素」を手軽に摂取できる方法として「医師」「栄養士」「看護師」のチームが共同で『ランナー専用点滴(名称:ジョグ点)』を開発した。

ランナー専用点滴 『ジョグ点』
・ランナーが「より速く、より楽しく、より健康的に走る」為に必要な栄養素「ビタミン」、「アミノ酸」、「鉄分」、「ミネラル」をバランス良く配合し、疲労回復やパフォーマンス向上に効果がある。

・「コラーゲン」の原料となる「コンドロイチン」が関節保護・関節痛に役立つ。

・抗酸化成分(αリポ酸)が、激しい運動で体内に発生する、『カラダを老化させる物質”活性酸素”』を減少させる。

料金/ランナー専用点滴 『ジョグ点:1回6,000円』(初回のみ別途カルテ作成料:1,500円)

「さくらクリニック」について
東京・池袋にある『美容医療』や『リゾートトラベル(海外旅行)外来』、『鍼灸・美容鍼灸』を専門とする医療機関。「健康と美容にはカラダの内側と外側からのケアが必要」との考えから、気軽に行える『点滴BAR』や昔からの健康飲料である「甘酒」を分析し開発した『甘酒点滴』を提供している。さらに、飲食店向けに『"日焼け肌"対策会席料理』や『"女子力UP"会席料理』のメニューを監修している。
第13回 島根整形外科スポーツ医学フォーラム

日 時/2012年 9月 20日(木)、19:00~

場 所/ホテル武志山荘 3F「八雲」の間(出雲市今市町2041 TEL:0853-21-1111)   
                                             
内 容/
19:00~ 製品紹介 
骨粗鬆症治療剤 「ボノテオ 錠」アステラス製薬株式会社

19:15~ 特別講演
座長  島根大学医学部 整形外科学 教授 内尾 祐司 先生

「股関節鏡の現状と今後の展望  Where we are and what s ahead」
内田 宗志(産業医科大学若松病院 整形外科 診療教授)

*特別講演は日本整形外科学会教育研修およびスポーツ研修として、また日本医師会認定   健康スポーツ医再研修講座および島根県医師会生涯教育講座として認定を受けております。  

会 費/1,000円(日本整形外科学会教育研修単位及びスポーツ単位は別途1,000円) 


 残暑お見舞申し上げます。まだまだ毎日暑いですね。

メダリストの銀座パレードはすごい人出でしたね。ニュース見てびっくり。今回のオリンピックは開幕してから右肩上がりで盛り上がっていった感じ(個人の感想です)。

 オリンピックは国同士がメダルの数を競う大会ではないから、どの国が何個とかは気にならないけれど、やっぱり日本選手がメダルを取れば嬉しい。メダルを取るというか、勝って喜ぶ姿を見るのが嬉しい。何年も頑張ってきたというのがわかるからやっぱり「勝つ」「勝利する」っていうご褒美をその手に…と思うから。

 今回のオリンピックは「世代交代」というのがテーマの一つで開会式の聖火リレーでもオリピアンから若手へ、というシーンがあったりして。

 チーム全体(競技団体全体)が競技力を維持したまま世代交代するのは難しいですよね。競泳で連覇を期待された選手が若手に負けたシーン、若い選手が力をつけてきてちゃんと実力による世代交代だなぁと感じ、レスリングのベテラン選手が1回戦敗退したところでは、彼女より強い日本人選手はいないんだなと思うと若手が育っていない感じで、この先この階級で日本が勝つのは難しいなと感じさせる結果。

2012-08-07 20.14.35 柔道は必ずメダルをとってきたから、メダルは「取らなければならないもの」で、その重責は想像を絶するものがあるんだと思う。女子バスケがオリンピックの出場権を逃しても世間的には「ふ~ん」と流されてしまってるけど、柔道はメダルを取らなかったら「ダメ」。ただ、私たちの思っている柔道は「柔よく剛を制す」に代表されるように小さな者が大きな者を倒す。小気味で豪快な「一本!」を期待しているし、それが柔道だと思っているけれど、ロンドンで見た柔道は「柔道ってこんなんだったっけ?」と目を疑うような戦い方。日本の国技「柔道」は世界で広く愛される「JUDO」に変わっちゃったんだ(唖然)。

 話しがそれてしまったけど、ルールが変わったり戦い方が変わったりして様相が変わってしまった柔道で、この先どう戦うのかというのは興味がある。個人的には時代の流れで戦い方を変えるのではなく、豪快な一本にこだわって「これが柔道だ!」って言って欲しい…。

 すべて個人の感想です。何か写真を載せようかな~と思ったのですがテーマに合うようなのがなくてこれにしました。

 大英博物館で見た仏像。健康と幸運、晴朗さをつかさどる人気の女神だそうです。

津田清美(日本体育協会公認アスレティックトレーナー)
8/29~9/9 の12 日間、ロンドンでパラリンピック史上最大規模の熱戦が展開!!
開幕直前「第2回パラリンピック選手の競技環境調査」発表
―競争激化のなか、いっそうの競技環境向上に期待―

●社会的支援の仕組みも増えているが選手側の費用負担感は減っていない
●選手個人で約144 万円の平均年間費用負担(金額は推計値)
●選手自身に「プロのアスリート」としての意識の広がりがみられる
●各競技団体の組織基盤強化への要望が高まる
●85%以上の選手が2020 年東京オリンピック・パラリンピック招致に賛成
本調査の報告書(約50 ページ)は一般社団法人日本パラリンピアンズ協会(PAJ)のウェブサイト上で公開いたします(8/17 以降)

 一般社団法人日本パラリンピアンズ協会(略称PAJ 会長:河合純一)は、ロンドン2012パラリンピック競技大会(ロンドンパラリンピック)開幕を直前に控え、「第2回 パラリンピック選手の競技環境 その意識と実態調査」と題した調査を実施しました。

 調査は2012年6月13日~8月6日に、2012年ロンドンパラリンピック日本選手団代表選手およびコーチ・スタッフ、2010年バンクーバーパラリンピック日本選手団代表選手およびコーチ・スタッフを対象に行い、合計232名(夏季選手110、冬季選手26、夏季コーチ・スタッフ70、冬季コーチ・スタッフ26)から回答を得ました。

 前回2008年の北京パラリンピック競技大会の直前には152名の選手を対象に調査を行いましたが、世界的にパラリンピックの競技レベルが向上し、競争が熾烈を極めるなか、今回はより本格的に競技環境上の課題を分析するため、コーチ・スタッフの視点も加えて調査を行いました。

 PAJとしては、今回の調査結果を多くの皆様にお伝えすることで、今まで以上にパラリンピックへの関心が高まり、パラリンピック選手ならびにパラリンピックを目指す選手への応援と理解に結びつくことを期待しています。
 なお、本調査は「中央大学保健体育研究所保健体育科学共同研究費」を得て実施しています。

■「パラリンピック選手の競技環境 その意識と実態調査」調査概要

1.練習はよりハードに。「週に3~5日」(48.5%)「ほぼ毎日」(33.0%)で8割以上

・「普段どれくらい練習しているか」について聞いたところ、33%が「ほぼ毎日」、約5割が「週に3~5日」の練習量で、多くの選手が仕事との両立をしていることから考えると、かなりのハードスケジュールといえます。
・前回調査時よりも選手が練習に費やす時間が増えていることがうかがえます。なお、前回は男女での差が見られたものの、今回、男女差はほとんどありませんでした。

2.練習拠点は多様化。従来中核であった「障害者スポーツセンター」に加え、「一般の公共施設」と「民間スポーツクラブ」も練習拠点に

・前回調査では「障害者スポーツセンター」「障害者スポーツセンター以外の公共施設」の回答が大勢でしたが、「民間スポーツクラブ」の役割も高まっています。
・技術練習でバンクーバー出場選手による民間スポーツクラブの回答が突出していますが、これはスキー場やスケートリンクなど、冬季種目の特性によるものです。コンディショニングトレーニングでは「自宅」の回答も多くなっています。
・「その他」のなかでは、練習が可能な場所である「公道(ロード)」を5名が、「公園」や「土手」を3名が記載していました。

3.一人あたり年間平均140万円を超える自己負担(推計値)
6割超の選手が年間100万円以上

・競技のために個人負担した年間費用の合計では「50~100万円」が最も多く(32.6%)、次に「100~150万円未満」が17.0%でした。「150万円以上」とした人が全体の約3割近く、なかでも「250万円以上」とした選手が16人(11.9%)いました。
・推計では平均で年間144万円程度の負担となっています。
・「500万円」とした選手がロンドン大会で4人、バンクーバーで2人、計6人(4.4%)いました。バンクーバー大会は、「50~100万円未満」、また「250万円以上」とした選手が共に32%を占めており、個人負担額に差が認められました。
・「夏季(ロンドン)」と「冬季(バンクーバー)」の平均額では、冬季が206.3万円に対し、夏季が129.6万円と、70万円以上の差が出ています。

4.パラリンピック出場権獲得のため、およそ9人に1人が80日超の年間遠征

・パラリンピックの出場権を獲得するための海外遠征の全日数(ロンドン大会:2010年~2012年6月、バンクーバー大会:2008年~2010年3月の2年間を対象)について聞きました。回答は2年間のうち遠征回数が多かった年の日数です。
・29日未満が約7割を占める一方で、遠征日数が80日を超える選手が15名(11.7%)います。内訳はロンドン7名、バンクーバー8名です。
・ロンドン大会に出場権を得た選手で遠征日数が100日を超えた選手5名のうち4名が車いすテニス、1名が馬術でした。バンクーバー大会ではアルペンスキーが3名、1名がクロスカントリーであり、特定の種目に偏っている傾向も見られました。

5.専任(パーソナル)コーチを付ける選手が増加

・前回調査では、「専任コーチがいない」(55.3%)が「専任コーチがいる」(44.7%)を上回っていましたが、今回は、「専任コーチがいる」(54.5%)が多数となりました。

6.9割以上の選手からナショナルトレーニングセンター(NTC)や国立スポーツ科学センター(JISS)の利用を望む声

・91%以上の選手が「パラリンピック選手が利用できるナショナルトレーニングセンター(NTC)」および「パラリンピック選手が利用できる国立スポーツ科学センター」を望むとそれぞれ回答しています。
・「NTCに行ったことがない」と答えた方が全体の75.6%でした。「JISSに行ったことがない」と答えた方は80%超となっています。

7.競技を継続するうえでの課題は「資金がない」「練習場所がない」「指導者がいない」。セカンドキャリアへの不安の声も少なくない

・回答の多い順に「費用がかかる」(64.0%)「練習場所がない」(33.0%)、「コーチ、指導者の不足」(27.9%)、「仕事に支障が出る」(27.9%)となりました。セカンドキャリアに関する問題提起として掲げた「安定した生活/将来への不安」も27.2%と高い数値となりました。
・前回調査でも1位は「費用がかかる」(82.9%)、2位は「練習場所がない」(42.8%)、3位は「仕事に支障が出る」(38.8%)、次いで「練習場所に通うのが大変」(35.5%)、「競技の時などに休みが取りにくい」(31.6%)であったことから、パラリンピック選手は、競技活動を行なうにあたり、「競技活動を遂行するにかかる費用」「練習場所の確保」「仕事への支障」に対し依然として大きな課題だと感じていることがわかりました。
・後述するコーチ・スタッフ対象の調査項目(項目12)においても、「費用がかかる」「自分以外のサポートスタッフの確保」「職場の理解」「練習場所の確保」が上位に挙げられていました。「コーチ・スタッフの確保」という点で言えば、現在のコーチ・スタッフも 自分以外の人材を探していることが伺えます。

8.2割の選手が「プロとしての自負」を持つ

・20.9%の選手が自身を「プロのスポーツ選手だと思う」と回答しています。これは、生活のなかでスポーツの優先順位が最も高い選手が2割もいるということであり、競技環境の向上次第ではさらにプロ意識が広がっていく可能性も少なくありません。

9.オリンピック選手との違いは「競技団体の組織力」「一般の関心」

・「競技団体の組織力や経済力」「一般の人の関心」は半数以上の選手が違いとして挙げました。

10.8割を超える選手が2020年東京オリンピック・パラリンピック招致に賛成

・85.1%の選手が「とても賛成」「賛成」と回答しました。
・招致活動に「とても賛成」、または「賛成」と答えた選手に、日本にパラリンピックを招致する意義について聞きました。「パラリンピックに対する関心を高める良い機会となる」(78.2%)が最も多く、次いで「障害者スポーツ全体の活性化になる」(75.6%)、「パラリンピック選手の競技環境が良くなると期待できる」(71.4%)でした。

■障害者の競技スポーツの発展のために重要なことは何か【課題・要望】<自由回答>

・JOCとの連携、オリンピック競技団体との連携強化(アイススレッジホッケー)
・英語力の強化(試合中における申し出は、全て英語が中心になるため)(アルペンスキー)
・選手の発掘がしやすい環境整備(アイススレッジホッケー)
・競技人口を増やすため全国各地での体験会などの事業、全国各地へ競技指導者の配置、ジュニア育成プログラム(アイススレッジホッケー)
・企業には年休及び特休取得についての理解をしてほしい。休みやすくして、競技に集中したい。企業へよびかけてほしい。国からもっと支援があるといい(アイススレッジホッケー)
・サポート企業を紹介してほしい(パワーリフティング)
・スタッフ、コーチの人材育成、障害者スポーツセンターではなく、各競技の専門的な人材(陸上競技)
・NTCを利用できるようにしてほしい(陸上競技)
・海外の監督を呼べる資金(ウィルチェアーラグビー)
・企業との連携、スポンサー獲得活動の活発化(水泳)
・国際大会に出るための健康診断に関する負担をどうにかしてほしい(陸上競技)
・次の世代の選手育成の環境の充実(ゴールボール)
・パラリンピックも各競技のテレビ中継をダイジェストではなく一試合すべて放送して欲しい
・障害者のスポーツは特別な道具(車椅子、義足など)を必要とする競技。選手が負担している費用を助成金などで軽減してほしい(アルペンスキー)
・先ず私たち障害者が「障害者だから…」という甘えや「やってもらって当たり前」という考えから脱却し、1人のアスリートとして行動していくことが大事だと考えている。健常者とは、母体数(競争率)が異なるという前提がある中で、日本のスポーツ界の発展に貢献していく、という姿勢が今後更に必要だと感じる(アルペンスキー)
・スポーツ庁設置による一元的なスポーツ振興施策(アルペンスキー)
・障害者スポーツの特性を理解した上での競技ごとの動作分析、効率的なフィジカルトレーニングと有望選手の発掘(アイススレッジホッケー)
・2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催されれば、必ず一般の人も見に来てくれる。多くの人にまずは見てもらうことが必要(車椅子バスケットボール)
・障害者スポーツはプロでやっていける環境ではない。仕事も普通にしなければやっていけない気がする。競技を続けるには様々な人の理解が必要(車椅子バスケットボール)

<以降はコーチ・スタッフ対象の調査項目>

11.コーチ・スタッフが選手の競技活動を支える経済基盤は「(自身の)給料」

・突出して多い回答は「給料(自営含む)」で86の回答がありました。この設問は2項目まで選択が可能でしたが、バンクーバー大会のコーチ・スタッフ26人中「給料(自営含む)」のみを回答した人は半数の13人、ロンドン大会では45人でした。コーチ・スタッフは自身の給料で活動費を賄っているのではないかと推測できます。

12.選手を継続的に支援するうえでの課題認識は、ほぼ選手の認識と共通
   「資金がない」「サポートスタッフ不足」「職場の理解」と続く

・約6割が「費用がかかる」と答えました。次いで「自分以外に練習をサポートする人の確保」(43.8%)、「職場の理解」(32.3%)、「練習場所の確保」(32.3%)でした。
・パラリンピック選手が競技活動を行なう上で負担に感じる上位項目も、「費用がかかる」「練習場所がない」「コーチ、指導者の不足」「仕事に支障が出る」であり、選手とコーチ・スタッフの課題認識がほぼ同じであることが明らかとなりました。
・「その他」には、「連盟を運営する上での施設とその管理・運営の為の費用」、「チームの命令系統が良く分からない」「翻訳、調整案件の多さ」「競技に特化した情報の少なさ」「オリンピックとは異なる待遇」といったものも挙げられていました。 

13.オリンピック選手との違いは「競技団体の組織力」「競技環境」「一般の関心」

・56.3%の人が「競技団体の組織力・経済力」を挙げ、次いで「競技環境」(47.5%)、「一般の関心」(41.3%)、「スポンサー」(28.8%)、「マスコミの扱い」(20.0%)でした。
・前項にも掲載していますが、選手もコーチ・スタッフ同様に「競技団体の組織力や経済力」と「一般の人の関心」を一番に挙げ、次いで「競技環境」「マスコミの扱い」「スポンサー」と、上位5位には順位の違いこそあれ、同じ項目がランクインしていました。

■競技スポーツの発展のために重要なことは何か【課題・要望】<自由回答>

・競技団体が法人格を有し、専従職員をかかえ、より適切な団体運営を行なうこと。別に仕事を抱えるなかで、一部のスタッフが健常者の団体と同様の事を要求され、こたえていくのは不可能。そこが整備されなければ、法が整備されようが、お金がいくらつこうが意味を成さないと思う。(水泳)
・強化合宿などの運営に関わるスタッフの増員を希望。限られたスタッフで合宿、遠征、収支報告などを行なうには限界がある(自転車)
・実業団あがりのスタッフは重要だと感じているが、選手が指導を受けられる機会が少ないとも思う。選手もスタッフもほとんどが企業に所属しており、遠征や試合等の調整が難しい。国をあげて、こうした問題への改善をしてほしい。(陸上競技)
・強化費だけがついても、競技団体の多くは任意団体であり、それを支えるスタッフの大半はボランティアであるので、適切な執行処理のためにさくことのできる労力は限られている。強化費を増額していただけているのはありがたいが、堅固な組織体制を構築するための支援も視野に入れてほしい(水泳)
・関わっている競技のみを行って生活ができる訳ではないので、生活のために働きながら競技に必要な準備などを行うには時間も費用も不足している。スタッフの人数も少なく非常に厳しい(自転車)
・競技スポーツということを考えればお金が必要(陸上競技)
・周囲の理解度。障害者を避けている様に思われる。改善したい(陸上競技)
・各スポーツの通訳者、翻訳者の後継者を見つける事が困難な状況で、競技の国際化に伴い、英語での情報量が大幅に増加している事に業務が追いつかないこと(自転車)
・競技団体の組織マネジメント力向上(車椅子バスケットボール)
・世の中のスポーツに対する理解。特に障害者スポーツ理解。まずは国、行政からできていない(柔道)
・障害とスポーツ両面の専門知識がある指導者が増えていけば良いと思う(陸上競技)
・公共施設では個人で利用する場合減免を受け入れるが団体となると受けられないので費用が掛かり練習回数も減ってしまう(水泳)
・障害者スポーツのすそ野を広げる。特別支援学校の教員への啓もう。授業などで実践し、地域の大会に出場するきっかけ作りをするなど、障害者の生涯スポーツを推進していくなかで、発展の可能性が高まると思う(ボッチャ)
・安定した雇用と職場の理解(アイススレッジホッケー)
・選手の意識面での件、アスリートとしての意識を持ち、「障害者」という処に逃げ込まないこと、その見返りとして成績上位者には健常者と変わらない経済的支援を付けてあげたい(アルペンスキー)
・障害のある子どもを持つ親への情報提供(アルペンスキー)
・オリンピック選手同様の強化支援策が必要(陸上競技)

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<調査の概要>


調査目的:日本のパラリンピック選手が置かれている状況や課題を整理し、競技環境の改善のための活動に資する基礎資料を得ることを目的とする。また、本調査は、「パラリンピック選手の競技環境 その意識と実態調査」の第二段となる。2008年に実施した第1回調査との比較により、この4年間で選手の競技環境がどれだけ変化したのかについても着目する。さらに、第1回では実施していないパラリンピック日本選手団のコーチ・スタッフに対しても調査を実施しており、より広くパラリンピック選手の競技環境について考察する。

調査方法:公益財団法人日本障害者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)を通じて、調査票を配布。本人の記入後、郵送で回収
※一部、FAX,インターネットのメールでの送付回収、または日本選手団結団式会場で回収

調査期間 :2012 年6月13日~8月6日

調査機関 :主催  一般社団法人日本パラリンピアンズ協会(PAJ)
        共催  公益財団法人日本障害者スポーツ協会日本パラリンピック委員会
        調査担当  田中暢子(中央大学保健体育研究所客員研究員)

研究助成 :中央大学保健体育研究所保健体育科学共同研究費

調査対象 :(選手)
        2012年ロンドンパラリンピック日本選手団代表選手
        2010年バンクーバーパラリンピック日本選手団代表選手

        (コーチ・スタッフ)
        2012年ロンドンパラリンピック日本選手団コーチ・スタッフ
        2010年バンクーバーパラリンピック日本選手団コーチ・スタッフ

回収率   :選手 77.3% / コーチ・スタッフ 72.7% / 合計 75.3%

<一般社団法人日本パラリンピアンズ協会(PAJ)について>

名称  :一般社団法人日本パラリンピアンズ協会
(PAJ  :Paralympians Association of Japan)
活動  :パラリンピックに出場した経験を持つ選手たち(=パラリンピアンズ)の有志が設立した選手会で、選手間の情報交換やパラリンピック関連情報の選手へのフィードバックなどを実施
設立  :2003年7月
会員数 :152名
所在地 :〒145-0073  東京都品川区上大崎3-5-1  YKビル2階 しょうの治療院 内 
役員  :※出場大会はいずれも直近の大会のみ表示
  顧問   橋本聖子(参議院議員 パラリンピック推進議員連盟事務局長)
  会長   河合純一(ロンドンパラリンピック 水泳)
  副会長  大日方邦子(バンクーバーパラリンピック アルペンスキー)
        根木慎志(シドニーパラリンピック 車椅子バスケットボール)
■大学生ベースボールアワード2012
主催:読売新聞社
協力:読売巨人軍

2008年からスタートした「大学生のベースボールビジネスアワード」。これまで寄せられた作品は、いろいろな形で実際のスポーツビジネスの現場で形になってきました。今年もジャイアンツがファンサービスとして行っている、女性のための観戦席「ガールズ・ジャイアンツ・シート Girls' Giants Seat」は、今まで応募された作品に書かれていた提案を基にして生まれたものです。今回も、皆さんから送られてくる斬新な企画やアイデアがカタチになるかもしれません。

大賞:1作品30万円
優秀賞:5作品5万円
応募期間 2012年8月27日(月)~2012年12月21日(金)
応募資格 大学生(短大・専門学生含)、大学院生の個人または団体であること
     応募テーマに準じた「企画書」を提出する意思があること

詳細はベースボールビジネスアワード特設サイトをご確認下さい。
昨日、今日、横浜国立大学で開催されている「YNUSスポーツ指導者ミーティング」、初日、法政大学陸上競技部監督で、日本陸連の短距離部長の苅部俊二さんがロンドンオリンピック情報とコーチングについて講演。

アンダーハンドパスとオーバーハンドパスでは、いずれも長所と短所があり、日本代表がアンダーハンドだからそれがいいとは限らないとのこと。「利得距離」はオーバーハンドのほうが長く、アンダーハンドを採用したときもなぜだという声もあったそうです。

最後に、「苅部流コーチング」として、1「目を腐らせない」、2「ヒントを与える」(1教えて10知る)、3「理解できなければ自分が悪い」、4「何をやるかではなくどうやるか」、5「教学相長」の5カ条を挙げられました。

2は教えすぎないこと、3は選手が理解できないときはコーチの自分が悪い、4はメニューが大事なのではなく、どうやるかのほうが大事、5は教えることは学ぶことということ。

で、最も印象的だったのが、1で、要するに「常に一流の動きをみておく」ということ。これは大事ですね。すべての領域に通じることではないでしょうか。

このミーティングの初日については次号144号で紹介します。(清家輝文)

今日は、横浜国立大学で開催されている「YNUS第5回スポーツ指導者ミーティング」を取材してきました。

テーマは「コーチングとケアのバランス」で、今日は本誌で連載中の朝日山一男先生の「東洋医学の知恵と日常でのケア」と、法政大学陸上部監督で日本陸連の短距離コーチの苅部俊二さん、そして岡山陸上競技協会医事科学委員会トレーナーの松浦浩市先生の講演。明日は、以前連載していただいた石川由希子さんの「イスヨガ」などがあります。

今日の模様は次号144号で紹介します。一部ツイッター(@sportsmedicineT)でツイートしていますので、そちらもご覧ください。

では、また明日。(清家輝文)
第12回バスケットボールトレーナー勉強会

日 時/9月25日(火) 18:00~20:30(受付、後片付けを含む)

場 所/都内(渋谷)を予定。決まり次第、連絡いたします。

【内容およびタイムスケジュール】

18:00~ 受付

18:30~20:00「手指のスポーツ外傷と障害」
岩倉菜穂子先生(東京女子医科大学 整形外科、日本バスケットボール協会スポーツ医科学委員会員、2012年U17世界選手権帯同)

※手指のケガ、手関節の痛みは一度受傷するとなかなか痛みが消えないなど問題が長引くケースも見受けられます。今回は改めて「手の機能」を勉強するよい機会になると思います。

20:00~20:30 交流会、後片付け(時間のある方はお手伝い下さい)

*勉強会終了後、会場近くで懇親会を予定しています。(希望者のみ)

参加者/日本代表サポートトレーナー、WJBLトレーナー部会部会員、 その他、学生などの部会員以外の希望者

定 員/50名
定員数を超過した場合は申し込み締め切り前でもお申込みをお断りすることもありますので、予めご了承下さい。(申込み受付は先着順)

参加費/1,000円

申し込み方法/氏名、所属先名(学校名)、学生または一般の別を明記の上、9/15までに、下記までメールでお申込ください。

問い合わせ/第12回バスケットボールトレーナー勉強会 担当:津田
E-mail:trainer@jabba.or.jp

徒手理学療法-Mulligan Concept: Lower Quarter

主催/ 日本理学療法士協会

開催日時/8月24日(金)~8月26日(日)

時間/8時30分受付 9時~17時まで

開催地/埼玉医科大学かわごえクリニック(埼玉県川越市脇田本町21-7、JR川越駅または東武東上線川越駅より徒歩7分(駐車場はありません)

内容/Mulligan Concept(マリガンコンセプト)に基づく下半身(腰椎・骨盤・股・膝・足)の評価・治療について講義と実技を行います。講義と実習の質問は通訳致します。

講師/Kim Robinson(PT,徒手療法認定理学療法士,Mulligan Concept 公認講師)Toby Hall(PT,Ph.D,徒手療法認定理学療法士,Mulligan Concept 公認講師)
                        
通訳/藤縄理(埼玉県立大学)・赤坂清和(埼玉医科大学)・中山孝(東京工科大学)他 
                                
費用/受講費:50,000円(資料代を含む)

定員/40名

対象/理学療法士

申し込み期間/4月2日(月)~8月17日(金) 

申し込み先/E-mail:physiot@saitama-med.ac.jp

申し込み方法/E-mail にて 件名を講習会テーマ, 本文を、①氏名(フリガナ)、② 所属(都道府県・勤務先・〒・勤務先住所、③PC e-mailアドレス、④携帯電話番号、⑤携帯 e-mailアドレス)、⑥経験年数、⑦協会会員番号を記載してメールにてお申し込み下さい。

問い合わせ/日本理学療法士協会

第15回日仏整形外科学会(SOFJO)

会 期:9月22日(土・祝日)

会場:東京ドームホテル(東京文京区)

President: 飯田 哲 (松戸市立病院)

Vice President: 白土 英明 (船橋整形外科)

事務局長:老沼 和弘 (船橋整形外科)

内容
日本整形外科学会教育研修講演
・ランチョンセミナー
1.Dr Tarik Ait Si Selmi (Lyon Croix-Rousse University Hospital)
「Long Term Success of Corail : What was the Secret ?」

2.稲葉裕先生(横浜市大整形外科)
「人工関節周囲感染に関する最近の話題と今後の展望」

・特別講演
なだいなだ氏(作家・精神科医)
「医がアートであることの発見」・・フランス医学との出会いから学んだこと・・

■問い合わせ
第15回日仏整形外科学会事務局
船橋整形外科
〒274-0822 千葉県船橋市飯山満町1-833
TEL:047-425-9340
FAX:047-425-6592
E-mail:sofjo@fff.or.jp
ロンドンオリンピックも終了、今日解団式が行われました。その帯同ドクターであるJISSの小松裕先生の本が出ました。

『いつも「本番に強い人」の心と体の習慣』(日本文芸社、1470円)です。副題は「トップアスリートに学ぶ「負けない自分」のつくり方」。

スポーツ内科医として日々トップアスリートに接してこられた先生の目が光る内容です。ぜひ一度ご覧ください。(清家輝文)
9月1~2日、名古屋の東建ホールで「FTEX institute第15回全体研修会」が開催されます。
早くも15年が経ったというわけです。

詳細はこのサイトをご覧いただきたいのですが、私も黒澤先生の講演の司会を務めます。この研修会は充実した内容で、今から楽しみです。(清家輝文)

■YNUS第5回スポーツ指導者ミーティング
日時:2012年8月18~19日(土~日)18日は11~16時45分(18時から懇親会)、19日は9~15時
場所:横浜国立大学教育人間科学部7号館
主催:NPO法人 YNUスポーツアカデミー(YNUS)
テーマ:「コーチングとケのバランス」

本誌連載中の朝日山一男先生、苅部俊二氏(法政大学陸上競技部監督)、松浦浩市氏(岡山陸上競技協会医事科学委員会トレーナー)、石川由希子氏(本誌でヨガの連載執筆者、法政大学非常勤講師)、伊藤信之氏(YNUS専務理事)らが講師を務めます。

詳細は、このサイトを参照して下さい。

次号に初日の模様を掲載の予定です。(清家輝文)
全参加国から女性アスリートが参加した歴史的なロンドンオリンピック
スポーツやビジネス界でダイバーシティを推進するための報告書を発表

――本ニュースリリースは、英国で8月11日に配信されたものの日本語版

 ロンドンオリンピックは、オリンピック史上で初めて、参加した205カ国全ての国から1名以上の女性アスリートが参加するという歴史的大会になりました。

 これは、本日、アーンスト・アンド・ヤングが公表するスポーツ内外の分野でいかに女性が活躍できるかを考察した報告書「High achievers: recognizing the power of women to spur business and economic growth」にまとめられています。

 この報告書では、女性がスポーツ分野で築いた土台、現在あらゆるビジネスや社会分野で与えている影響、そして今も継続している取り組みに焦点を当てています。また、”女性”を世界で最大の新興市場ととらえ、その市場がもたらす影響を分析しています。それによると、今後5年間で全世界の女性の収入はUS$13兆 (1,021兆円)からUS$18兆(1,413兆円)に伸び、増加分のUS$5 trillion(392兆円)は、中国とインド両国のGDP成長のおよそ2倍に匹敵します。

 アーンスト・アンド・ヤングのグローバル・ヴァイス・チェアでパブリックポリシーを担当するベス・ブルックは、「社会や経済の発展のために、女性の限りない潜在能力をどのように活用すべきでしょうか。スポーツや教育への参加支援、上級管理職や取締役会に女性を増やすプロジェクトの推進、女性による起業とその成長のサポートは、男女が平等に活躍するための支援です。2012年のオリンピックとその出場選手たちを称え、2016年にリオデジャネイロで開催されるオリンピックを見据えながら、私たちは世界で最も前途有望な新興市場である“女性”の発展を推進し続けなければなりません。」と述べています。

 この報告書は、2012年8月11日(土)の午前11時から午後2時、ロンドンのCasa Brasil,RIO 2016's Olympic Houseで開催されるアーンスト・アンド・ヤングのイベントにて発表されます。イベントの討論会では、報告書の論点・テーマとなっている、オリンピックやスポーツ分野でのジェンダーの平等、ビジネスや経済における女性参加率の現状などを話し合います。

報告書のポイントは以下です。

スポーツにおけるジェンダー
・2012年の大会では、オリンピック史上初めて、参加国全ての代表選手団に女性が含まれていました。

・このオリンピックでは、参加選手のうち40%以上が女性でした。

・サウジアラビア、ブルネイ、カタールからは初めて女性選手が参加し、米国の代表選手団は女性(268人)が男性(261人)を上回りました。

・スポーツは社会を平等に導く要素となり得ますが、欧州評議会の議員議会報告書「Discrimination against women and girls in sport」によると、いまだに多くの国で女性や少女がスポーツをする機会に恵まれず、スポーツ運営団体の中でも重要な役割を担っていません。

・国連によると「女性や少女のスポーツへの参加は、ジェンダーについての固定観念や差別に挑み、男女平等および女性や少女の地位向上を促進する手段になり得ます」と述べ、また「特に伝統的に男性優位の分野で、女性がリーダーや意思決定者になれるという見方を醸成することができます」と指摘しています。

キャリア開発におけるスポーツの影響
・Mass Mutual Financial and Oppenheimer Fundsが実施した女性幹部に関する調査では、81%が子供の頃にスポーツをした経験があり、69%がスポーツは職業的な成功に有益なリーダーシップを育成するのに役立ったと回答しています。

・高校時代にスポーツの経験のある人は、賃金の大幅な上昇がみられます。米国労働省のチーフ・エコノミストであるBetsey Stevensonによると、高校のスポーツ選手だった女性の14%が平均より高い水準の賃金を得ており、女子のスポーツ競技人口が10%増加すると、就職率が1.9%増加すると述べています。

ビジネスおよび経済における男女平等
・女性のオリンピックへの参加によりスポーツ分野での女性の統計値が最高になったことや、Title IXの制定による女性の教育の進歩とは対照的に、2012年現在、Fortune500の企業における女性CEOの数は過去10年間で倍にはなったものの、全体数の中ではわずか3.6%でしかありません。

・世界の先進国では、幹部に女性が占める割合はわずか11.1%であり、急成長市場ではその割合は7.2%に減少します。

・ペパーダイン大学の調査は、指導的地位にある女性が組織の業績を、測定・定量可能な方法で向上させることができることを示しています。調査によると、Fortune500の企業のうち、女性の昇進に実績のある25社は、Fortune500の平均的な企業よりも18%から69%業績が良かったと示しています。

・Catalystによると、Fortune500の企業のうち女性幹部が多くいる企業は、株主資本利益率、売上利益率、投下資本利益率を尺度に比較すると(各53%、42%、66%)、女性幹部が少ない企業よりも業績が優れています。

・Booz & Companyによると、全世界の女性人口の25%に当たる約8万6千人の女性は、世界経済において「役割を果たす準備ができていない」または「役割を果たすことができない」としています。これら女性の大多数は20歳から65歳で、約95%が新興国に暮らしています。残りの5%は、北米、西欧、そして日本に暮らす女性です。新生児と20歳以下の女子も考慮に入れると、その数は今後10年で10億人に増えます。

討論会に参加するのは下記のメンバーです。
・Donna de Varona, Olympian and former President, Women’s Sports Foundation (Moderator)
・Beth Brooke, Global Vice Chair, Public Policy, Ernst & Young
・Sir Philip Craven, MBE, Paralympian and President, International Paralympic
Committee, Member, International Olympic Committee
・Anita DeFrantz, Olympian, Chair of the Women and Sport Commission and former
Vice President, International Olympic Committee
・Nawal El Moutawakel*, Olympian and Vice President, International Olympic
Committee
・Baroness Tanni Grey-Thompson, DBE, Paralympian and member of the British House
of Lords, United Kingdom
・HRH Prince Feisal Al Hussein of Jordan, Member, International Olympic
Committee
・Pinky Lilani, Founder & Chairman, Women of the Future
・Adriana Machado, Chief Executive Officer, General Electric (Brazil)

-ends-
Notes to Editors
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【問い合わせ】
新日本有限責任監査法人 広報室
TEL:03-3503-1037
143号が発売中ですが、今月8月は休刊月です(毎年8月と4月と1月が休刊)。

144号は9月25日発売予定です。まだ特集の内容は決まっていませんが、決まり次第このブログでお知らせします。

オリンピックもあとわずか、みなさん寝不足かもしれませんが、高校野球も始まっていて、みるだけでも大変になってきました。体調管理には気をつけましょう。(清家輝文)
先月26日発売の143号「足関節捻挫」の特集号、各方面でご好評をいただいています。

斉藤明義先生による背屈+軽度外返しの固定肢位の重要性をはじめ、足関節捻挫の評価とリハビリテーションについての玉置龍也先生の解説、とくにリハビリテーションにおけるランニング開始時の痛みについての岡戸敦夫先生の話、足関節捻挫後の背屈運動に異常がみられる例への対応についての大工谷新一先生よる「D point」の紹介、計4編からなります。

カラーページ3ページも付し、すぐに役立てて頂ける内容です。

詳細は、この欄の上からリンクページに飛んで下さい。特集ページのPDFも12ページ公開しています。

見逃せない特集です。よろしくお願いします。(清家輝文)
「装着部位の安定」と「快適性」を追求
ワコールと第一三共ヘルスケアの共同開発による「機能性サポーター」を新発売


 株式会社ワコールと第一三共ヘルスケア株式会社は、ワコールの機能性コンディショニングウェアブランド「CW-X(シーダブリューエックス)」独自の機能を取り入れたサポーターを共同開発し、両社よりそれぞれ発売します。

 ワコールからは「CW-X」ブランドより「CW-X POINT GUARD(ポイントガード)」をコンディショニングストアおよび全国の百貨店スポーツ売場、スポーツチェーン店の一部などで、本年8月下旬に発売。第一三共ヘルスケアからは「パテックス」ブランドより「パテックス 機能性サポーター」を全国の薬局・ドラッグストアで、本年8月22日(水)に発売します。

サポーター

 このたび両社から発売する新製品は、ワコール人間科学研究所(*1)において人間工学に基づき開発し、トップアスリートからも高い評価を得ている「CW-X」独自の機能を、日常生活にも手軽に取り入れられるサポーターです。

 両社は、サポーターの市場におけるニーズの高まりを背景に、インナーウェアメーカーと医薬品メーカー双方の視点で日常生活でのご使用に求められるサポーターの性能について検討を行い、装着時の快適性も追求した機能性サポーターを企画・開発しました。

 「ひざ用」サポーターは独自のテーピングの原理に基づき、ひざ関節だけでなく太ももの大腿四頭筋までをサポートすることで、ひざ関節を安定させ衝撃を緩和します。さらに、サポーターのズレを軽減し、ムレにくい素材を採用しました。

 また、「腰用」サポーターは内蔵された4本の樹脂ボーンが背骨に沿って面で支え、伸びる方向が異なる生地を縫い合わせた立体3D構造を採用することにより、腰にかかる負担を軽減しつつ、動きやすい設計となっています。


(*1)ワコール人間科学研究所は女性のからだを“かたち”“動き”“心地よさ”の観点から科学的に研究し、モノづくりに生かすために1964年に設立した研究開発部門です。4歳から69歳まで、毎年約1,000人の女性の人体計測を行い、これまでに延べ40,000人以上のデータを収集しています。


【問い合わせ】
・「CW-X」について
  株式会社ワコール 総合企画室 広報・宣伝部 広報課
  (東京)TEL:03-3239-1117、FAX:03-3239-1118
  (京都)TEL:075-682-1006、FAX:075-682-1103

・「パテックス」について
  第一三共ヘルスケア株式会社
   経営企画部 コーポレートコミュニケーショングループ
   TEL:03-5255-6239、FAX:03-5255-6502
 Twitter的に、Londonなう。です。といっても、明日の夜には帰国の途につくので、皆さんがこのブログを読む頃には既に機内ということになるかもしれません。

 3日のお昼頃に日本を出発し、3日の夕方ロンドンに到着。空港からタクシーでオリンピックパーク近くのホテルまで移動。途中で国会議事堂、ビック・ベンなどの前を通過。一気にテンション↑。

 ホテルでチェックイン後は久保倉里美選手(女子400mH)が予約をしてくれていたので、Japanハウスで早くも日本食を食べ、ベッドを借りてくぼみ(久保倉選手のこと)のケア。

 私は選手村には入れないので、ケアはJapanハウス内で行います。

 さて、くぼみは予選を通過し準決勝へ進んでいます。ここまではシナリオ通り。準決勝は自己ベスト(日本新記録)を上回る走りで決勝に進で欲しいってところ。身体的には問題ないのであとは本人任せ。

 そして昨日((現地5日)は男子100mの決勝も観戦。ボルト選手の走りは圧巻でした。その前、準決勝での山縣くん(慶応大学)の走りもホントに惜しかった。ゴール着前まで期待感大でしたが……残念。室伏くんも銅メダルおめでとう。

 スタジアムにはたくさんの人が観戦に来ています。そのなかでイギリス人選手が金メダルを獲得し、表彰で国歌が流れるとスタジアム全体で大合唱。大合唱と大歓声、たくさんのユニオンジャック。

 選手の満面の笑みと涙。日本でオリンピックが開催されたら。君が代の大合唱、あふれる歓喜。ぜひ味わいたいですね。

写真はJapanハウスことマルチサポートセンター内のコンディショニングスペースと食堂。レース後のボルト選手。

2012-08-04 05.12.18
2012-08-04 05.09.34
2012-08-06 06.06.48
 
津田清美(日本体育協会公認アスレティックトレーナー)

第12回大学生・高校生のためのスポーツ医学セミナー

日時/8月25日(土) 、13:00~18:00

会場/アップルパレス青森(青森市本町五丁目1-5)

主催/一般社団法人日本整形外科スポーツ医学会

【プログラム】
第1部 13:10~14:50
「スポーツ整形外科の役割」
岡村良久(青森県立あすなろ医療療育センター)

「コンディショニング(筋力トレーニング、ストレッチングを含む)」
岩本英明(福岡大学スポーツ科学部)
スポーツ現場での応急処置(AEDなど)
田島 吾郎(岩手医科大学整形外科)

「アスレチックリハビリテーション」
遠山晴一(北海道大学病院リハビリテーション部)

第2部 15:10~16:50
「スポーツにおける膝の外傷、障害」
園田昌毅(東京厚生年金病院整形外科)

「野球における肩、肘の障害」
松浦哲也(徳島大学運動機能外科学)

「バスケットボールによる外傷、障害」
津田英一(弘前大学整形外科)

「陸上による外傷、障害」
桜庭景植(順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ医学)

第3部 17:00~17:30
総合討論・質疑応答

参加者全員交流会

参加資格/大学生・高校生を主な対象としていますが、一般の方やクラブ単位での参加も可能です。
スポーツ医学に興味や関心がある、スポーツ医学に関する正しい知識と技術を身につけたい、将来、クラブチームのスポーツドクターやトレーナーとして活躍してみたい人

入場料/無料

申し込み方法/本ホームページの申込専用フォームからお申込みください。
申込専用フォームからお申込みができない方は、HPを参照のうえ、メールまたはファックスに下記の必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

必要事項/団体または複数名でお申込みの場合は、代表者の連絡先をご記入ください。
同伴者につきましては、お名前とフリガナのみをご記入ください。
①氏名(フリガナ)
②学校名・学年(学生以外の方は所属先)
③年齢
④郵便番号
⑤住所
⑥電話番号
⑦E-mail
⑧参加人数
⑨参加動機
⑩同伴者氏名(フリガナ)※複数名での申込み時のみ

申し込み締切日/8月10日(金)

※なお、定員(300名)になり次第、締め切らせていただきます。

【申し込み先】
一般社団法人日本整形外科スポーツ医学会事務局
「第12回大学生・高校生のためのスポーツ医学セミナー」
〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル 株式会社コングレ内
TEL: 03-3263-5896
FAX: 03-5216-3115
E-mail: gakusei-seminar@jossm.or.jp
今日は、新川崎にある慶應義塾大学 新川崎K2というところで開催された二関節筋のセミナーに行って来ました。

本誌でも何度か特集その他で紹介してきた熊本水頼先生の二関節筋理論とその応用について、熊本先生の問題提起をかわきりに、リハビリテーションとの関連を福井勉先生が、運動をどう表現するかで大西公平先生が、二関節筋の概念を導入した、2つのレバーで車を操作するツインレバーステアリングを採用したホンダの車についてホンダの田島孝光さんがそれぞれ発表。

いよいよ二関節筋は各方面への応用の時代に入って来ました。しかし、従来の関節駆動の考え方とは異なるため、超えなければいけないハードルもあります。

現存のロボットのように肘や膝にモーターが入っているのではないヒトのからだ。

このセミナーは二関節筋の大切さと存在意義、そしてそれを実際にどう応用していくか、大きな問題を提出する場となりました。この内容については、次号で紹介します。(清家輝文)
明日で恐縮ですが、午後1~5時、慶應義塾大学しんかわさき(K2)タウンキャンパスで、「ヒトの筋肉を科学する~二関節筋のサイヤンス~」というセミナーがあります。参加無料・

熊本水頼先生「二関節筋の存在意義・必要性~二関節筋研究の現状と課題について~」
福井勉先生「リハビリテーションと二関節筋」
大西公平先生「運動の二面性と工学的実現」
田島孝光先生「二関節筋を活用した自動車の運転操作革命~ツインレバーステアリングの開発~」

以上の4つの講演からなります。

詳細は、http://www.k2.keio.ac.jp/

なお、「サイヤンス」というのは福沢諭吉の表現。入力ミスではありません。(清家輝文)
お尻にくい込まないスポーツ専用
――男性用機能下着“ジョグストラップ”新発売


 株式会社ワコールは、チェーンストア(量販店)向けブランド「BROS(ブロス)」のスポーツ用インナーウェア『BROS Sports(ブロススポーツ)』から、お尻にくい込まないスポーツ専用、男性用機能下着“ジョグストラップ”を8月中旬より発売します。

 スポーツ時に日常の下着を着用した際、動きによっては生地がお尻にくい込み、集中できないなどの影響が出る場合がありますが、お尻の生地を無くすことでその悩みを解消しました。

 お尻はすっきりと、そしてフロント部はゆとりを確保しつつしっかりホールドし安定させるフロント二重立体設計。他社にはないスポーツ専用下着で、スポーツタイツやスパッツなどの下にはくパンツとして着用していただけます。

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 ワコールウェブストアで8月1日から先行予約を開始し、チェーンストア(量販店)などで8月中旬より順次発売。2,500枚の売上を目指します(2012年8月~2013年1月)。

【問い合わせ】
株式会社ワコール 総合企画室 広報・宣伝部 広報課
(東京)TEL:03-3239-1117
  FAX:03-3239-1118
(京都)TEL:075-682-1006
  FAX:075-682-1103
暑い日が続きますね。オリンピックも佳境に入り、寝不足の人も多いのではないでしょうか。寝不足、熱中症、また夏風邪も流行っているようですので、みなさん気をつけてくださいね。

さて、先月7月のアクセスですが、ユニークアクセスが5,230、トータルアクセスが7,806でした。毎年、夏休みに入ると少し減少しますが、変わらずユニークアクセスは5000を超えています。

今後とも宜しくお願い申しあげます。(清家輝文)