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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.214(2019年10月号)←詳細&購入はここ!
SQ214表紙画像サイズ
『特集 ファンクションを見る眼」
1.「「ファンクションを見る眼」を語る」
川野哲英・FTEX Institute 代表、はちすばクリニック副院長
 
2.「ファンクショナル・テーピングの考え方と、実施に際しての機能評価、実際の方法の概要」
小林寛和・日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

3.「機能的足底板(Functional Orthotics Insole:FOI)」
原田昭彦・一般財団法人弘潤会 野崎東病院 アスレティックリハビリテーションセンター リハビリテーション部課長、PT、JSPO-AT

4.「ファンクショナル・エクササイズの基本的な考え方、運動・関節運動の捉え方」
川口浩太郎・PT、PhD、JSPO-AT、兵庫医療大学リハビリテーション学部 FTEX Institute FEXリーダーズ・ユニット


2月3日の節分。今年は自宅にいなかったので豆まきはしませんでしたが、節分前に豆だけは食べました。年の数だけではなく1袋。炒った大豆は美味しいですよね。子どもの頃から大好きです。

さて、最近あらためて考えたこと。スポーツ医学系の講習会・研修会などに参加したり企画したりしていますが、それらに参加するのはスポーツ医学に関わる人々、トレーナー、理学療法士、医師、研究者。

最近は「外傷予防」がクローズアップされ、「こんな問題がある」「こういう動作が危ない」とか「こういうトレーニングがいい」とかが話題となることが多い。

最近も講習会に参加する機会があり、他の方々の発表やら何やらを聞きながら、こんなに一生懸命研究したり発表したりしてるけど、これらはどれだけ現場に活かされてるんだろう? ここで発表しても普通の中高生の指導者の耳には届かないし。せっかく研究してるけど、発表のために研究しているわけじゃないから現場に活かされなきゃもったいない。なので、医療関係者同士の研鑽も大いに大事だけど、医療関係者と現場指導者が席を同じくして情報共有することが今後の課題。
2012-12-16
実際、バスケットボールクリニックを開催すると、学校単位、クラブ単位で間違った足の使い方をしているところがあります。これは指導者が「こう!」って教えているから。

昔、自分が教えてもらった通りのことを教えてる。自分はそう習ったかもしれないけど、トッププレーヤーはそんなステップしてないし、したら危ないってこともわかってる。

だから、本当にケガを予防したかったら指導者に伝えなくちゃと思うのです。

津田清美(日本体育協会公認アスレティックトレーナー)
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