スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.192(2017年7月号)←詳細&購入はここ!
SQ192.png 特集『特集 陸上短距離
──パフォーマンス向上とケガへの対応
 
1.「ランニング(短距離)による肉離れの疫学・治療・予防」
金子晴香・順天堂大学 整形外科・スポーツ診療科
        
2.「陸上競技選手のケガへの対応とコンディショニング」
伊藤由記子・治療院ミムラ
 
3.「陸上短距離選手のパフォーマンスとケガ」
――指導者としての見方、指導のポイント
苅部俊二・法政大学スポーツ健康学部教授、同大学陸上競技部監督、元400mH 日本記録保持者、日本陸上競技連盟オリンピック強化コーチ

カコミ「肉ばなれの経験」
──ケンブリッジ飛鳥選手(ナイキ)と伊藤由記子先生(治療院ミムラ)にきく

4.「ランニングのパフォーマンス向上と外傷・障害のメカニズムと対応①」
──歩行走行の基礎知識
川野哲英・医療法人昇英会はちすばクリニック

日本体育協会 公認アスレティックトレーナー関西連絡会
2013 アスレティックトレーナーセミナー②


日程/12月15日(日)

時間/午後1時30分~5時(受付:午後1時10分より)

会場/豊中市立千里体育館 第2競技場(大阪府豊中市新千里東町3-8-1)

内容/セミナー1「オーバーヘッドスポーツにおける動作の見方――スマートデバイスを用いて」
佐藤哲史(済生会吹田病院 リハビリテーション科、JASA-AT、鍼灸師)

セミナー2「オーバーヘッドスポーツにおける動き作り――全身的コンデョショニング」
松田篤実(株式会社BrightBody、JASA-AT)

* 実技を行うため、実技のできる服装およびインシューズを持参
*セミナー1にて使用するお手持ちのスマートフォンやタブレット端末を持参
*日本体育協会公認アスレティックトレーナーがサポートスタッフとして参加
*会場にて更衣室を利用することが可能

対象/アスレティックトレーナーを目指して勉強している者

定員/40名(募集人数を超えた場合、人数調整を行う場合がある)

参加費/1,000円(当日にて)

申し込み締切/12月6日(金)

申し込み方法/下記までE-mailにて申し込む
*在校生については原則、学校単位で取りまとめのうえ、お申し込み下さい。

問い合わせ/大阪リゾート&スポーツ専門学校内
2013 アスレティックトレーナーセミナー(担当:石井規之)
TEL:06-6886-7897
FAX:06-6886-9305
E-mail:nori418@mb.infoweb.ne.jp

スポンサーサイト
第5回スポーツメディスンフォーラム

日程/平成26年3月2日(日)

時間/午前9時35分~午後4時30分

会場/パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1-1-1)

担当世話人/藤谷博人(聖マリアンナ医科大学スポーツ医学講座)

協賛/アルケア㈱、スミス・アンド・ネフューエンドスコピー㈱、日本シグマックス㈱

ランチョンセミナー共催/久光製薬㈱

内容/パネルディスカッション1「足のスポーツ外傷・障害のトピックス」           
座長:仁木久照(聖マリアンナ医科大学整形外科学講座)
①「外側靭帯損傷+OCD」高尾昌人(帝京大学整形外科・スポーツ医療学科・スポーツ医科学センター)
②「アキレス腱炎」熊井 司(奈良県立医科大学スポーツ医学講座)
③「リスフラン関節損傷」仁木久照(聖マリアンナ医科大学整形外科学講座)
④「インピンジメント症候群」早稲田明生(荻窪病院整形外科・リハビリテーション科)

パネルディスカッション2「現場で必要な内科疾患の知識」      
座長:武者春樹(聖マリアンナ医科大学スポーツ医学講座)
①「喘息」大庭治雄(おおば内科クリニック)
②「不整脈(突然死)」真鍋知宏(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター)
③「熱中症」川原 貴(国立スポーツ科学センター)

ランチョンセミナー「下肢スポーツ外傷・障害からのスポーツ復帰条件~動的バランス機能からの評価~」
座長:宗田 大(東京医科歯科大学運動器外科学)
中田 研(大阪大学大学院医科学研究科 健康スポーツ科学 スポーツ医学)

特別講演「世界におけるアンチドーピングの実態」
座長:藤谷博人(聖マリアンナ医科大学スポーツ医学講座)
室伏由佳(ミズノ株式会社)

パネルディスカッション3「トレーナー資格制度の現状と問題点」           
座長:妻木充法(東京メディカル・スポーツ専門学校)
①米国 NATA:佐保 豊(Sports Safety Japan)
②カナダ CATA:福田 崇(筑波大学体育系)
③日本 日体協AT :泉 重樹(法政大学スポーツ健康学部)

パネルディスカッション4「各競技における重症頭部外傷の予防対策」         
座長:川又達朗(おとわ内科・脳神経外科クリニック)
①柔道:野地雅人(地方独立行政法人神奈川県立病院機構 神奈川県立足柄上病院脳神経外科)
②アメリカンフットボール:中山晴雄(東邦大学医療センター大橋病院脳神経外科)
③ラグビー:古谷正博(古谷整形外科)
④サッカー:谷 諭(東京慈恵会医科大学脳神経外科)

単位申請予定/
・日本整形外科学会(専門医、スポーツ医)資格継続単位
・日本医師会認定健康スポーツ医 資格継続単位
・日本医師会生涯教育制度 資格継続単位
・日本体育協会公認スポーツドクター・アスレティックトレーナー 資格更新義務研修会
・専門・認定理学療法士制度 資格継続単位
・健康運動指導士・健康運動実践指導者 資格継続単位

参加費/医師5,000円、一般3,000円、学生1,000円

問い合わせ/第5回大会運営事務局
聖マリアンナ医科大学スポーツ医学講座
TEL: 044-977-8111(内:4553)
FAX: 044-977-9327

 みなさん、ご無沙汰しております。気がついたら前回更新してから早2カ月。その間にすっかり冬物に衣装替えしました。とは言え、横浜ではまだ銀杏は黄色葉っぱをその枝に付けたままなので、まだ晩秋といったところなのか、もう初冬と言っていいのか。この辺はいつも迷うところなんですよね。でもあと一週間で12月。立派な冬ですね。

 さてさて、バスケ好きな方はすでにご存知と思いますが、女子バスケがやりました!
 43年ぶりにアジア選手権優勝!!

 私も決勝戦で勝ったと知った瞬間、これまでこの大会で「優勝」したことあったっけ? と思ってバスケ協会のHPを確認。そぉかぁ、43年ぶりなんだ。知らなくてもしょうがないか・・・。

 日本の優勝はやっぱり渡嘉敷来夢選手(http://cager.co.jp/special/16272/)の活躍によるところが大。これまで身長差でハンデがありインサイドで勝負することがなかなか厳しかったから。もちろん、その他の選手たちの活躍があったことは周知の事実。バスケは一人だけじゃできないですからね。

 TOKYO Olympicが決まった今。あと7年かけて日本の女子バスケをもっと強く!予選通過、上位入賞、メダル獲得。そうあって欲しいです。そのための道筋みんなで考えていかなければ。私は私のできることを。

 閑話休題。

 今日は午前中に桜木町付近で一件用事を済ませ、ちょっと時間があったので駅まで遠回り。

 青空がすてきだったのでみなとみらい21地区の観光地。
 ランドマークタワーやら観覧車やらを写真に撮りました。
 最近はみなさん、一眼レフのデジカメが流行っているようですれ違ったお兄さんも首からぶら下げてました。
 私世代からするとなんだか昔懐かしい感じ。

 そうこうしながら、日本丸メモリアルパークにある帆船日本丸の前に到着。
 これまでも何十回もここには来たことあるのに初めて気がついたものが「撮影スポット」の看板。

 今回は正面と斜め前の2カ所しか見つけられなかったけど、どうやら全部で4カ所あるらしい。

 次の機会に見つけよ。

DCIM0494.jpgDCIM0500.jpg


津田清美
(日本体育協会公認アスレティックトレーナー)
平成25年度 第1回障害者スポーツ医科学研究拠点シンポジウム

日程/12 月15 日(日)

時間/午後3時~5 時

会場/フォルテワジマ4 階イベントホール(和歌山市本町2 丁目1 番)

内容/開会の挨拶:板倉 徹(公立大学法人 和歌山県立医科大学理事長・学長)

座長:田島文博(和歌山県立医科大学リハビリテーション医学教授)

講演Ⅰ「2020 東京パラリンピックに向けて」
陶山哲夫(公益財団法人 日本障害者スポーツ協会医学委員長)

講演Ⅱ「2020 東京オリンピックに向けて」
川原 貴(国立スポーツ科学センタースポーツ医研究部統括研究部長)

講演Ⅲ「Looking after your health leading up to TOKYO 2020」
Dr. Christof Leicht(Research assistant in Sport Science The Peter Harrison Centre for Disability Sport, Loughborough University)

参加費/無料

申し込み方法/事前申し込み不要

問い合わせ/公立大学法人 和歌山県立医科大学みらい医療推進センター
文部科学省認定 共同利用・共同研究拠点 障害者スポーツ医科学研究拠点

TEL:073-488-1932
FAX:073-488-1935

投球障害のバイオメカニクス
――障害発生の原因解明


日程/2014年2月11日(火)

時間/午前10時~午後12時30分

会場/安芸区民文化センター「会議室A」(広島市)

内容/
第1部:投球障害肩の代表的なものであるSLAPやInternal impingementについて遺体肩を用いて研究を行い、それら障害がどのような条件下のもとで発生しやすいのか、またどのように発生しているのかをデータを基に解説

第2部:投球障害肘の代表である内側側副靭帯損傷の新たな検査法の提案や、内側側副靭帯損傷に影響されない肩関節可動域の計測方法など、遺体を用いた研究データをもとに解説

講師/三幡輝久(大阪医科大学附属病院、医師)

参加費/5,000円

定員/20名

申し込み締切/2月8日(土)

問い合わせ/広島運動器疾患リハビリテーション研究会


156号本日発売です。

特集は「肩甲骨の問題」で、宮下浩二先生、田中洋先生、鈴木岳先生、鈴木加奈子先生に取材しました。

特集の約半分10ページをこのサイトでご覧いただけます。ぜひ、ご覧ください。

また、中嶋寛之先生の日本のスポーツ医学への提言を一挙14ページ掲載しました。まさに必読の記事です。(清家)
ふじたHOTセミナー
――ポジショナルリリースセラピー編


日程/1月19日(日)

時間/午前10時~午後4時

会場/ふじた鍼灸接骨院(大阪市中央区釣鐘町1-4-6 ベルトーンビル1F)

内容/徒手技術の研鑽を目的に実技を中心に偶数月に開催しています。少人数制により充実した学びの環境を提供し、基礎から応用まで幅広く学ぶ

講師/森近貴幸(理学療法士、日本体育協会公認AT、NSCA-CPT)

参加費/7,000円

対象/理学療法士、作業療法士など身体に興味のある方

定員/18名

申し込み方法/下記アドレスにメールで申し込む。
件名に「ふじたHOTセミナー受講希望」、本文に①氏名、②所属、③職種、④連絡先PCメールアドレスを明記し申し込む

問い合わせ/ふじた鍼灸接骨院
E-mail:fujita.a.j.p@orion.ocn.ne.jp

第9回神楽坂スポーツ医学セミナー

日程/12月14日~15日(土、日曜日)(14日合同懇親会)

会場/日中友好会館

主催/神楽坂スポーツ医学セミナー事務局

共催/東京厚生年金病院整形外科、野球共育塾 
    
協力/(株)久光製薬、(株)第一三共、(株)GE横河メディカルシステム

テーマ/14日:OCDの診断と対応 検診の目的と課題
      15日:成長期内側上顆障害の病態と対応

内容/【14日(土)】
基調講演「野球による肘関節障害に対する治療戦略」渡邊幹彦

ランチョンレクチャー「足、足関節のスポーツ傷害(距骨骨軟骨病変から学ぶ)」熊井 司

講義「野球肘検診の目的と課題 各地の取り組み」 
   山本智章、岡田知佐子、松浦哲也、木田圭重、伊藤雄人、金田和痲

パネルディスカッション「検診の標準化と課題」

ワークショップ1(講義)「OCDの超音波診断 発見から復帰まで」石崎一穂
ワークショップ2(講義)「故障防止の為の投球フォームとコンディショニング」吉田篤史
ワークショップ1&2(実技)石崎一穂・吉田篤史
※2つの講義内容を実技指導を通して、実際に体験する。場所を東京厚生年金病院に移し、2グループに分かれて、それぞれを40分ずつ体験。

特別記念講演「故障から学んだこと」牛島和彦

【15日(日)】
最近のトピック「非造影MR angiographyからみた疲労骨折と骨壊死の病態解釈」皆川洋至

基調講演「腱・靱帯付着部障害の基礎と臨床」熊井 司

ランチョンプレゼンテーション「成長期の内側上顆障害 病態、診断そして対応」
パネラー:鶴田敏幸、高原政利、菅谷啓之、山崎哲也 、松浦哲也

パネルディスカッション関連講演
1.「内側上顆障害が成人期の投球障害に及ぼす影響について」古島弘三
2.「高分解能MRIでみた内側上顆障害」馬見塚尚孝
3.「成長期内側上顆の外傷と障害 病態理解のために」柏口新二

総合ディスカッション「成長期の内側上顆障害 病態と対応」
   高原政利、鶴田敏幸、菅谷啓之、山崎哲也 、松浦哲也

ゲスト講師/熊井 司(奈良県立医科大学スポーツ整形外科教授) 
渡邊幹彦(大脇病院 スポーツ整形外科部長)

特別講師/牛島和彦(株式会社ツースリー代表取締役) 

講師/皆川洋至(城東整形外科部長)
   馬見塚尚孝(水戸協同病院整形外科部長)
   吉田篤史(スポーツプロデューサー、元横浜ベイスターズ投手コーチ)
   古島弘三(慶友整形外科病院) 他
コメンテーター/岩瀬毅信(国立病院機構徳島病院)

セミナープランナー/柏口新二(東京厚生年金病院スポーツ・健康医学実践センター)

参加費/一般:1日9,000円、2日16,000円、
学生:5,000円/日(いずれもテキスト、昼食付き) 
日本整形外科教育研修単位(7単位) 1,000円/1単位別途 
合同懇親会4,000円
※整形外科エコーハンズオンにご参加希望の方は別途参加費¥3,000(見学は無料)
投球動作の実技参加は無料
※なおワークショップへの参加制限はありません。

申し込み方法/HP内の申し込みフォームより申し込む

問い合わせ/神楽坂スポーツ医学セミナー事務局
アスリード株式会社内
TEL:042-711-6872 
FAX:03-5204-9721
E-mail:kagurazaka@us-lead.com

子どもの成長に欠かせない食事・スポーツの秘密!

syasin.jpg日程/12月1日(日)

時間/午後2時~4時(受付:午後1時30分開始)

会場/町田市健康福祉会館4階講習室(町田市原町田5-8-21)

内容/成長期に重要な体づくりのポイント、ママ・パパがやるべきこと、スポーツで勝つための食事など

講師/新生暁子(管理栄養士、元チームQ栄養担当)

定員/100名

申し込み方法/11月1日(金曜日)正午よりイベントダイヤル(電話:042-724-5656)へ連絡し、申し込む
※町田市に住んでいなくても近隣にお住まいの方なら講演に参加可

問い合わせ/町田市役所いきいき健康部 健康課
TEL:042-725-5471
FAX:042-725-5198
問い合わせメーリングフォームアドレス

アジア・世界に開かれたスポーツアイランド沖縄の実現を目指して
~スポーツコミッション沖縄(仮称)設立に向けて~
――スポーツを通じた沖縄の発展の可能性についてディスカッション


_prw_PI1im_hg8Ch3w6.jpg 沖縄県および(一財)沖縄観光コンベンションビューローは、11月13日(水)に「アジア・世界に開かれたスポーツアイランド沖縄の実現を目指して~スポーツコミッション沖縄(仮称)設立に向けて~」をタイムスビル(沖縄県那覇市)にて開催しました。

 沖縄県は、沖縄の将来像を実現するための基本指針“沖縄21世紀 ビジョン基本計画”を制定しており、“スポーツアイランド沖縄”の実現を基本施策の一つとして掲げています。

その一環として、スポーツコンベンション・ 競技スポーツ・生涯スポーツを一元的に推進し、スポーツツーリズムの更なる発展を目指すべく、「スポーツコミッション沖縄(仮称)」の平成27年4月での設立を目指し、「スポーツコミッション沖縄(仮称)設立準備事務局」を、(一財)沖縄観光コンベンションビューロー内に設置することとなりました。

そこで、本シンポジウムでは、準備事務局の設置を発表することと、今後の更なる沖縄のスポーツツーリズムの振興と機運を高めることを目的として開催されました。

 本シンポジウムは、2部構成となっており、第1部では、「スポーツコミッション沖縄(仮称)設立準備事務局」設置の記者発表を行うとともに、シドニーオリンピック金メダリストの高橋尚子さんをお招きし、沖縄でのランニング環境とスポーツ環境をテーマとしたトークセッションを行いました。

 記者発表では、年間を通してスポーツイベントが行われるスポーツアイランドを目指すという目標や、エメラルドの海や友好の輪をイメージした、スポーツアイランド沖縄のシンボルとなるロゴマークのご紹介などを行いました。また、(一社)日本スポーツツーリズム推進機構会長の原田宗彦様が祝辞を述べられ、「沖縄にしかできない、スポーツでの地域活性化に期待しています。」と、本事業の成功を望まれました。

 トークセッションで、前日に沖縄・古宇利島でジョギングした高橋さんは、
「沖縄は冬でも暖かいので、一年を通じてスポーツを楽しめます。特にランナーにとっては、冬がシーズンなので、温かい中で、筋肉を柔らかくして走ることができるのが嬉しいですね。また、沖縄には美しい自然や、国際通りなどの楽しい街があり、気分転換に最適です。気持ちのオンオフはスポーツ選手にとって、とても大切なことなので、沖縄はスポーツにもってこいの場所ですね。」と、沖縄でのスポーツの良さを述べられました。

また、設立準備事務局の設置については、
「2020年のオリンピックが決まってすぐに、設立に向けて準備をされていることはとても素晴らしいと思います。」とコメント。最後に、「沖縄のスポーツ環境は素晴らしいので、スポーツ選手ももちろんですが、一般人の方々にもぜひ来ていただきたいです。沖縄でのスポーツを通じて、笑顔の輪が広がって欲しいです。」と、スポーツアイランド沖縄の今後への期待を述べられました。

 第2部では、スポーツツーリズムをテーマとした基調講演やパネルディスカッションが実施され、沖縄におけるスポーツツーリズムの現状、更なるスポーツの可能性について様々な可能性が検討されました。

 第2部の始めに、沖縄県知事 仲井眞弘多の代読として、沖縄県副知事 高良倉吉が開会挨拶をし、「スポーツツーリズムの更なる発展を図るため、受入のワンストップ窓口機能の設置や競技スポーツ、生涯スポーツ、スポーツコンベンションを一体的に推進する、スポーツコミッション沖縄(仮称)設立準備事務局の設置は大変意義のあることです。県民一体となって推進していきたいと考えております。」と述べました。

 その後、原田会長による基調講演が行われ、「スポーツコミッションの設立によって、地域スポーツの振興と地域経済の活性化が起こっています。沖縄でも、その持ち味を活かした、沖縄らしいスポーツが起こると良いと考えております。」と、スポーツコミッション沖縄(仮称)の設立にエールを送られました。

 パネルディスカッションでは、7人の有識者によって、スポーツアイランド沖縄の実現に向けた今後について、それぞれプレゼンテーション形式でご意見をいただきました。それぞれお話しいただいたテーマは、以下の通りです。(原田会長は、コーディネーターとしてご参加いただきました。)

・八木和広様…国の施策でのスポーツツーリズムへの期待の高まりについて
・嘉手苅孝夫…沖縄県におけるスポーツツーリズムの取り組みについて
・内間仁春…沖縄観光コンベンションビューローの役割と、事務局の今後のあり方について
・神谷育雄様…沖縄県体育協会の役割や競技力向上への取り組みについて
・木村達郎様…琉球ゴールデンキングスの試合を通じて感じた、スポーツツーリズムの可能性について
・嘉数博仁様…石垣市のスポーツへの取り組みについて

今後、スポーツコミッション沖縄(仮称)は、平成27年4月の本格稼働に向けて、取り組んでいきます。

問い合わせ/沖縄県文化観光スポーツ部 スポーツ振興課(担当:花岡・大嶺)
TEL:098‐866‐2708
社会で必要とされる「トレーナー・ストレングスコーチ」

日程/12月7日(土)

時間/午後7時~9時

会場/大阪市靭テニスセンター「地下会議室」(大阪市)

内容/トレーナー、ストレングスコーチとして社会で認められるビジネススキルを紹介。
 ・スポーツに関わりながら生きていくためのテクニック
 ・トレーナー&ストレングスコーチと現場の思い込みのミスマッチとは
 ・素晴らしいトレーナー&ストレングスコーチの定義とは
 ・仕事を取れるトレーナー&ストレングスコーチとは
 ・使える人脈とは
 ・トレーナー&ストレングスコーチのセカンドキャリア

講師/辻 和哉
(経営学修士、日体協AT、元オリンピック委員会強化スタッフ、日本体育協会公認クラブマネージャー)

参加費/無料

定員/50名

申し込み締切/12月5日(木)

申し込み方法/申込フォームから申し込む

問い合わせ/一般社団法人トレーナーズネットワーク大阪(担当:白土)
E-mail:1007net.osaka@gmail.com
第26回 日本肘関節学会学術集会

日程/平成26年2月28日(金)~3月1日(土)

会場/帝京平成大学 池袋キャンパス(東京都豊島区東池袋2-51-4)

会長/松下 隆(帝京大学医学部整形外科学講座 主任教授)

内容/・肘の外傷
・肘関節拘縮の治療
・肘関節周囲の変形矯正
・肘のスポーツ障害

指定演題募集/応募資格:主演者・共同演者は原則として日本肘関節学会の会員資格を必要とします。
まだ会員になられていない方は、入会手続きを行ってください。
入会についてのお問い合わせは、下記学会事務局までお願いします。
※詳細はHP参照

指定演題募集期間/2013年10月3日(木)正午~2013年11月30日(土)正午まで

入会の問い合わせ先/日本肘関節学会 事務局 有限会社ヒズ・ブレイン内
TEL:052-836-3511
FAX:052-836-3510
E-mail : info@elbow-jp.org

主催事務局/帝京大学医学部整形外科学教室
TEL:03-3964-4096 (直通)
FAX:03-3964-1516 (直通)

運営事務局/(株)アサツーディ・ケイ メディカル事務室
TEL : 03-3547-2533
FAX : 03-3547-2590

膝関節の基礎解剖学とテーピングセミナー

日程/12月21日(土)

時間/午後6時~9時(受付開始 午後5時40分)

会場/大淀コミュニティーセンター 第5会議室

内容/「基礎解剖学(動き、関節可動域、骨・靱帯・筋肉の構造)」
   「伸縮テープを用いた膝のテーピング」
   「障害や競技種目に応じた様々な膝のテーピングとその方法」
   「膝の筋肉サポートテーピング」

講師/中野道治(日本体育協会公認アスレティックトレーナー、日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者、NSCA-CSCS・CPT)

受講料/セミナー代2,000円(テーピング代別)
・学生のみ3名1グループでのお申し込みで、1名1,700円で受講可
・テーピングは、セミナーで使用する分を当日販売にて購入する。お持ちの方は持参いただいてもよい。
・使用するテーピングの詳細は、HPもしくは、電話にてお問い合わせ

定員/24名
・人数により、変更する可能性があります。開催1週間前に案内ハガキを送付

申し込み締切/12月14日(土)

申し込み方法/下記、電話にて予約

問い合わせ/スポーツインテリジェンス株式会社(担当:中野・市山)
TEL:06-6359-8171 
日本臨床スポーツ医学会 2014年公開シンポジウム
── 日本がめざすアンチ・ドーピング


日程/2014年2月1日(土)

時間/午後2時~5時

会場/東京ステーションコンファレンス サピアタワー5階「503」

担当/内科部会

内容/2020年の東京オリンピック開催に向けて、日本のアンチ・ドーピング活動の動向は世界から注目されている。アンチ・ドーピング活動では、ドーピング違反者を摘発するドーピング検査だけではなく、ドーピングをしないアスリートを育成するアンチ・ドーピング教育の重要性が認識されている。このシンポジウムでは、日本のアンチ・ドーピングの現状を確認し、今後の日本のアンチ・ドーピング活動における本学会の役割について考える。

プログラム/
1.「東京オリンピック(2020)とアンチ・ドーピング」
 鈴木秀典((公財)日本アンチ・ドーピング機構会長、日本医科大学)

2.「ドーピング検査はどのようにおこなわれるか?」
 浅川 伸((公財)日本アンチ・ドーピング機構専務理事)

3.「日本のドーピング違反の傾向」
 赤間高雄(早稲田大学)

4.「医師の治療とドーピング禁止物質・禁止方法との関係」
 渡部厚一(筑波大学)

5.「薬局で購入する薬やサプリメントで注意すること」
 上東悦子(スポーツファーマシスト、国立スポーツ科学センター) 

6.「アスリートのアンチ・ドーピング教育」
 田邉陽子(オリンピック柔道銀メダリスト、日本大学)

参加費/無料

定員/220名(先着順)

申し込み方法/HP 内の参加申し込み書に記入し、FAXで申し込む

問い合わせ/日本臨床スポーツ医学会事務局
(株)アサツーディ・ケイ  メディカル事業推進室内
TEL & FAX:03-3542-1532
E-mail:rnsp@rinspo.jp
第5回順天堂整形外科スポーツフォーラム

日程/平成26年1月11日(土)

時間/午後2時20分~6時20分 (開場午後1時30分~)

会場/イイノホール&カンファレンスセンター(千代田区内幸町2-1-1)

代表世話人/金子和夫(順天堂大学整形外科スポーツ診療科)

共催/順天堂整形外科スポーツフォーラム、久光製薬株式会社

5順天堂整形外科スポーツフォーラム_最終版内容/
第1部 シンポジウム
「スポーツ現場の求めるトレーナーの実際」

座長:妻木充法
    (東京メディカル・スポーツ専門学校)
    高澤祐治
    (順天堂大学整形外科スポーツ診療科)

演者:並木磨去光(スポーツマッサージ・ナズー)
    立石智彦
    (同愛記念病院関節鏡・スポーツセンター)
    齋田良知
    (順天堂大学整形外科スポーツ診療科)

第2部 教育研修講演
「早期復帰のための低侵襲治療」


◆教育研修講演1
「早期復帰を目指した足関節足部疾患に対する
   鏡視下手術の応用」
座長:池田浩
   (順天堂大学整形外科スポーツ診療科)
演者:高尾昌人
    (帝京大学医学部整形外科学講座)

◆教育研修講演2
「アスリートの腰痛における低侵襲治療の最前線――ピンポイントブロックと内視鏡手術」
座長:奥田貴俊
   (順天堂大学整形外科スポーツ診療科)
演者:西良浩一
   (徳島大学運動機能外科学)

参加費/1,000円(日整会専門医資格継続単位申請費別途1,000円)
定員/先着400名(事前申込み不要)
問い合わせ/順天堂大学整形外科学教室
TEL:03-5802-1087
E-mail:seikei@juntendo.ac.jp

ゼロから始める! パーソナルトレーナー指導者養成講座

日程/平成26年1月13日(月・祝)

時間/午後6時30分~8時30分

会場/ニュージャパンヘルスクラブ(大阪市中央区道頓堀2-3-28、地下鉄なんば駅より徒歩2分)

内容/将来パーソナルトレーナーで活躍したい方のためのゼロから学べるパーソナルトレーナー基礎知識講座
「パーソナルトレーナーとしてのPR法」
「実技:トレーナーのためのペアストレッチ法」
※詳細はHP参照

講師/岡 敏彦(株式会社ヘルス&フィットネス 代表)
   小林素明(株式会社ウェルネス&スマイル 代表)
 
受講料/事前振込:4,000円
マニュアルDVDつき:7,000円

定員/7名様(定員になり次第締切)

申し込み方法/webサイトよりお申し込む

問い合わせ/株式会社ウェルネス&スマイル(担当:小林)
TEL:06-6609-3381
メールフォーム
第6回北九州スポーツ整形外科研究会

日程/12月10日(火)

時間/午後7時~8時40分

会場/KMMビル4階・第3第4会議室(北九州市小倉北区浅野2丁目14番1号、TEL:093-511-6450 )

内容/製品紹介「骨粗鬆症治療薬『ボノテオ錠50mg』」アステラス製薬株式会社

【一般演題】 座長:村上秀孝(村上外科病院)

1.「ACLの歴史的変遷 Historical Aspect」  
 古子 剛(産業医科大学 若松病院整形外科)

2.「女性アスリートACL損傷のリスクファクターと予防」 
 迫田真輔(産業医科大学 若松病院整形外科)

3.「ACL再建術後のリハビリテーション 再断裂予防のために」 
 竹田智則(産業医科大学 若松病院整形外科)

【特別講演】 座長:内田宗志(産業医科大学 若松病院整形外科 診療教授)

「解剖学的ACL再建術2013」
 史野根生(行岡病院 スポーツ整形外科センター長)

参加費/1,000円(当日は軽食を用意致しております)

問い合わせ/第6回北九州スポーツ整形外科研究会
文部科学省委託事業「コーチング・セミナー」
スポーツを通じた地域コミュニティ活性化促進事業


日程/11月17日(日)

時間/午前9時30分~午後4時40分(受付午前9時~)

会場/横浜国立大学教育文化ホール 中集会室

趣旨/最新のスポーツ理論に触れ、トレーニングや指導の現場で活用していくための知識や指導力を獲得することを狙いとしたセミナーです。指導者だけでなく選手にとっても有益なプログラムを用意しました。

主催/神奈川県教育委員会、横浜国立大学

内容/
1. 「短距離・ハードル・跳躍種目のコーチング――パワーポジションの基本と応用」
伊藤信之(横浜国立大学教育人間科学部教授 陸上競技部監督)
 
2.「競技力を向上させる「ストレッチ軸トレーニング」――サイドクロスうねりストレッチの効果」
籾山隆裕(YNUS(横浜国立大学スポーツアカデミー)理事)
  
3. 「棒高跳びのコーチング――初心者から上級者まで」
平井勇気(YNUS(横浜国立大学スポーツアカデミー)陸上ユニット・YPVC監督) 

4. 「ヨガで心と体を整える――スポーツパフォーマンスの向上を目指して」
石川由希子(法政大学非常勤講師) 

対象/スポーツ指導者、部活動顧問の先生、社会人、大学生、高校生

参加費/無料

定員/30名

申し込み方法/E-mailに、
①氏名
②住所
③メールアドレス
④性別
⑤生年月日
⑥所属(学校名もしくは勤務先)
を明記し、下記のアドレスまで申し込む。

申し込み多数の場合は、期間内に申込をいただいた方を対象に抽選を行い、漏れてしまった方のみ連絡させていただく。

申し込み期間/11月11日(月)まで

問い合わせ/NPO法人YNUスポーツアカデミー(横浜国立大学スポーツアカデミー)
E-mail:ynuynus@gmail.com 

兵庫県立粒子線医療センターと、膵がんに対する
粒子線併用免疫細胞治療に関する共同臨床試験を開始


医療法人社団 滉志会 瀬田クリニックグループは、兵庫県立粒子線医療センター(兵庫県たつの市:研究責任医師 寺嶋千貴放射線科医長)と共同で、膵がんに対する粒子線(陽子線)治療後の再発・転移抑制を目的として、免疫細胞治療と粒子線治療を組み合わせた際の安全性と有効性を評価する臨床試験を実施します。

膵がんは初期段階では特徴的な自覚症状がなく早期発見が困難であり、診断時には治療が困難な程に進行しているケースが多い難治がんです。現在では化学療法と免疫細胞治療の併用による治療効果が報告されているものの、未だ十分な結果は得られておらず、膵がんの克服を目指して新たな治療法の開発が様々な医療機関で試みられています。

今回の臨床試験で用いる粒子線治療は、人体を通過してしまう通常の放射線(X線)治療とは異なり標的に応じた深さで止めることが可能で、標的領域における線量が通常のX線照射よりも高く、大きな効果が期待でき、先進医療としても実施されています。ただし、局所的な効果が望める一方で、治療後に再発・転移する症例も多く、その後の生存率については満足な結果が得られていないのが現状です。

粒子線治療と併用する免疫細胞治療は、体外で増殖・活性化した自己の免疫細胞を体内に戻すことでがん細胞の排除を目指す全身療法であり、標準治療との併用による再発・転移の抑制効果も報告されています。

今回の共同臨床試験は、免疫細胞治療を粒子線治療後に実施することにより、粒子線治療の課題である治療後の再発・転移の抑制を図る画期的な試みです。再生医療新法iや改正薬事法ii等、再生・細胞医療に係る法制度が整いつつある中、本治療の安全性が確認され、有効性が示唆されれば、今後、先進医療の承認取得や治験等を通じ、切除不能膵がんに対する新たな治療法の確立が加速されていくものと期待されます。

なお、膵がんに対する粒子線治療を先進医療として兵庫県立粒子線医療センターにて実施し、免疫細胞治療を瀬田クリニックグループ(東京・新横浜・大阪・福岡)で実施します。
得られた治療情報を臨床データとしてまとめ、兵庫県立粒子線医療センターと瀬田クリニックグループ臨床研究・治験センターとが共同で解析、評価を行います。

i 再生医療等の安全性の確保等に関する法律案(再生医療新法)
再生医療等の迅速かつ安全な提供等を図るため、再生医療等を提供しようとする者が講ずべき措置を明らかにするとともに、特定細胞加工物の製造の許可等の制度等を定めた法律案。リスクに応じた再生医療等の分類、再生医療等の提供に係る手続きや適正な提供のための措置、更には特定細胞加工物の製造委託等について規定している。
(厚生労働省WEBサイトより)

ii 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律案(改正薬事法)
医薬品、医療機器等の安全かつ迅速な提供の確保を図るため、添付文書の届出義務の創設、医療機器の登録認証機関による認証範囲の拡大、再生医療等製品の条件及び期限付承認制度の創設等の所要の措置を講じた法律案。医薬品、医療機器等に係る安全対策の強化や、医療機器の特性を踏まえた規制の構築、再生医療等製品の特性を踏まえた規制の構築、再生医療等製品の特性を踏まえた規制の構築等について規定している。
(厚生労働省WEBサイトより)

【 医療法人社団 滉志会 瀬田クリニックグループについて 】
1999年3月、免疫細胞治療の専門医療機関として「瀬田クリニック」を開院、現在は、瀬田クリニック東京(東京都千代田区)、瀬田クリニック新横浜(神奈川県横浜市)、瀬田クリニック大阪(大阪府吹田市)、瀬田クリニック福岡(福岡県福岡市)にクリニックを開設しています。開院以来、約16,000名の患者さんに対し、約13万回の治療を提供しています。2009年に設置した臨床研究センター(現:臨床研究・治験センター)では、開院以来の治療実績から抽出した臨床データの解析に加え、大学病院、地域中核医療機関等との共同臨床研究を行い、Evidenceの強化、治療効果の更なる向上に取り組んでいます。

問い合わせ/
1.臨床試験全般に関するお問い合わせ
兵庫県立粒子線医療センター 放射線科
TEL:0791-58-0100

2.免疫細胞治療に関するお問い合わせ
医療法人社団 滉志会 法人本部
東京都千代田区飯田橋3-6-5 こころとからだの元氣プラザ 8 階
TEL: 03-3511-0150
Email: info@j-immunother.com
薬事法改正に合わせ商品を一新
タニタ電子尿糖計「UG-120」を11月14日に発売
国が掲げる糖尿病予防の目標達成に向けたサポートツールとして活用


健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタは、血糖値と相関のある尿糖値を測定することで糖尿病予防に役立つ、タニタ電子尿糖計「UG-120」を世界糖尿病デーの11月14日に発売する。

_prw_PI1tn_SF3dz4xr.jpg採血せずにセンサーに直接尿をかけるだけで、食後高血糖の状態が把握できるのが特徴。このため、健康診断だけでは見つけにくい糖尿病予備軍のスクリーニングを容易に行えるほか、糖尿病予防における食事や運動の効果を簡単に確認することが可能になります。本体(UG-120-H)、センサーカートリッジ(UG-120-S)ともにオープン価格。

これまで自己検査用尿糖計は高度管理医療機器(クラスIII)に分類されており、限られたチャンネルでしか販売できませんでした。薬事法の改正に伴い、新たに管理医療機器(クラスII)に電子尿糖計がカテゴライズされ、本機はその第1号商品として投入する。

血圧計と同等の扱いができるようになることで、認知の拡大とともに広範なチャンネルでの販売が可能となり、お客様が手軽に購入・扱える環境が整います。

発売に合わせ、3150円(消費税込み)で本機を1週間使用できる「お試しレンタル」も実施。尿糖自己測定の裾野を広げ、糖尿病予備軍をメーンターゲットに初年度1万台の販売を計画しています。

厚生労働省が行った「平成23年国民健康・栄養調査」によると、糖尿病が強く疑われる人とその可能性が強く否定できない「予備軍」を合わせると成人の27.1%と推計され、国民の4人に1人が糖尿病かその予備軍であることが明らかになりました。糖尿病の発症は、腎症、網膜症、神経障害などの合併症を引き起こすほか、人工透析が必要になると生活の質を著しく下げてしまいます。また、医療費の年間自己負担額は4.5万円-13.2万円、総額は15万円-500万円(「糖尿病の医療費」糖尿病ネットワーク調べ)に上るなど、経済的損失も小さくありません。

こうした糖尿病患者と予備軍の増加を背景に、4月1日にスタートした国民の健康増進へ向けた基本方針「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」第2次計画では、平成34年度までの10年間で糖尿病有病者の増加抑制、糖尿病合併症の減少、糖尿病の発症リスクを高めるメタボリックシンドローム該当者および予備軍の減少などについて具体的な数値目標を掲げています。「UG-120」による測定は、日常生活の中で食後高血糖をコントロールし、生活習慣を改善して糖尿病の発症を未然に防ぐ有効な支援手法の一つとなります。また、国が推進する「健康日本21(第2次)」の目標達成へ向けた有力な測定ツールにもなり得ると考えています。

タニタでは「UG-120」の発売に合わせ、多くのお客様に本商品の使い勝手を体験していただくため、「お試しレンタル」を実施します。予めセンサーカートリッジを装着し、初期設定を行った状態で出荷。箱から取り出すだけで誰でも簡単に測定することができます。

レンタル期間は1週間で、料金は3,150円(消費税込み)。3,000セット限定の特別キャンペーンとして展開します。

申し込みは、まずタニタのウェブサイトで11月14日より受け付けますが、取次店を順次拡大していく予定です。取次店の情報は、タニタのウェブサイトでお知らせします。

「UG-120」は高精度のバイオセンサーを採用し、尿糖値を0-2000mg/dlまでデジタル表示します。使い方は簡単です。センサーに尿をかけるだけで、わずか6秒で測定結果を表示します。採血のない無痛測定なので、血糖計に比べ無理なく手軽に毎日の測定を行うことが可能です。大きさは、縦68mm、横118mm、高さ22mmで、重さは約80g(電池含まず)。据え置き使用が可能なスタンドも付属します。

タニタはこれまで尿糖計のパイオニアとして、2004年に「UG-101」、2008年に「UG-201」を発売しました。今回発売する「UG-120」は、これまで培ってきた高精度の尿糖測定ノウハウを集積しただけでなく、使いやすさにもこだわり、血圧計と同様により多くのお客様が認知・利用しやすい商品になると期待しています。厚生労働省は5月16日の経済財政諮問会議において、糖尿病患者の増加を抑制することで、2022年度の医療費が1兆4000億円削減できるという試算を明らかにしました。タニタでは、「UG-120」の投入で、今後、個人のお客様の糖尿病予防に役立つのはもちろん、日本全体の医療費を削減する一助になると考えています。

【発売機種】(品番/医療機器承認番号/価格)
・本体/UG-120-H/22500BZX00202000/オープン価格
・センサーカートリッジ/UG-120-S/オープン価格

問い合わせ/株式会社タニタ広報課
(担当:猪野、山本、名倉、横田、冨増、福岡)
TEL:03-3558-8116
E-mail:tanitapr@tanita.co.jp