スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.193(2017年8月号)←詳細&購入はここ!
MSM193_201708231735445c2.jpg 『特集 運動器超音波がもたらす新しい「診療」
──エコーガイド下の治療、エコーでスタッフ連携
 
1.「第2世代の幕開け! 進化続ける運動器エコー」
──超音波画像診断装置の現在と今後の可能性
 松崎正史・ソニックジャパン株式会社 代表取締役
        
2.「日本から世界へ! 進化続ける運動器エコー」
──若いチカラでJapan originalを創る
 笹原 潤・帝京大学スポーツ医科学センター 同大学医学部整形外科学講座、医療技術部スポーツ医療学科
 
3.「超音波診“断”から超音波診“療”の時代へ」
――──ハイドロリリース、超音波ガイド下手術への挑戦
 宮武和馬・横浜市立大学運動器病態学教室、同大学附属病院整形外科

4.「スポーツ医学の本場Stanford大学での挑戦」
──アメリカでのエコーガイド下治療
 福島八枝子・PM&R Sports Medicine Orthopaedic Surgery, Stanford University

公開講座
「二関節筋による生体力学・生体工学革命」
――2020東京オリンピック・パラリンピックに備えて


日程/3月29日(土)

時間/午前10時~午後4時

会場/金沢工業大学虎ノ門キャンパス(東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル13F)

主催/特定非営利法人 生体機構制御研究会

共催/社団法人 電気学会 生体運動制御協同研究委員会
   公益財団法人 ふくしま海洋科学館
   学校法人 金沢工業大学生体機構制御技術研究所

主旨/私どもの肩や肘にはモーターは付いていません。腕や脚は筋肉で動く。二の腕の力こぶ、大小はあっても男女の別なく皆さん持っているこの筋は二関節筋と云って肩と肘両方を同時に動かす。太腿の後ろ側は全部二関節筋。これも強大で無視できない、にもかかわらず従来の生体力学は単純剛体リンク機構で、あたかも関節毎に付けられたモーターで動くかの如き、関節トルク力学体系です。

従来のモーションキャプチャーによる動作解析システムも二関節筋の関与を組み込んだものは殆どありません。人型ロボット工学も関節駆動型の域を出ていなかった。ところがこの二関節筋は陸上四足動物、哺乳類をはじめ鳥類、爬虫類から両生類に至るまで、彼等の四肢にはすべて例外なく備えられています。

そこで進化の過程で動物が二関節筋を獲得してその制御に成功した経緯を追跡し、二関節筋が四肢運動制御に果たす役割を工学モデルで検証し、その成果を生体力学・生体工学の基礎領域に反映させることを目的と致します。
特に2020年東京オリンピック・パラリンピックを控え,矛盾に満ちたままのスポーツ科学、リハビリテーション科学の領域に生体本来の基礎力学体系の導入を発信しようとするものです。

内容/「二関節筋力学体系に基づく生体運動制御の仕組み」座長:大西公平
①「ヒトらしい動きをもたらす仕組み」熊本水賴(京都大学名誉教授)
②「ヒトらしさの数学的裏付け」佐藤隆一(金沢工業大学生体機構制御技術研究所所長)

展示説明(生体運動制御協同研究委員会開催要項は別途連絡)

「生体運動制御の進化史的裏付け」座長:熊本水頼
①「ナメクジウオに見る動物界運動制御統一原理、その工学的検証」辻 俊明(学部准教授) 
②「シーラカンス、陸上進出支援準備完了」岩田雅光(ふくしま海洋科学館)
 
「二関節筋存在意義の工学的検証」座長:熊本水頼
①「二関節筋革命を先導するツインレバーステアリング」田島孝光(本田技術研究所四輪R&Dセンター) 
②「ASIMO変身へのステップ」竹中 透(本田技術研究所基礎技術研究センター)
 
「総括論議・今後の課題」座長:熊本 水頼

展示:1.ナメクジウオ(生体標本)
   2.シーラカンス(模型標本)
   3.Contact task解消二関節筋装備Kuma model
   4.他、ポスター等

参加費/無料
*参加登録不要(但し会場収容人数は100名程度、満席の場合はご容赦ください)

問い合わせ/公開講座実行委員会 責任者:熊本水頼
編集工房ソシエタス(担当:清家)
E-mail: t.seike2@gmail.com
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158号が発売になりました。

特集は「疲労骨折の早期発見」です。箱根駅伝でも生じましたが、下記の先生、6氏に取材しまとめたものです。

万本健生先生、馬見塚尚孝先生、高橋周先生、大後栄治先生、松永道敬先生、三木貴弘先生

詳細は、このサイトでご覧いただけます。特集25ページのうち11ページは閲覧可能です。ぜひご覧ください。(清家)

文部科学省科学技術人材育成費補助金女性研究者支援モデル育成事業
順天堂大学女性研究者研究活動支援事業 第3回シンポジウム
~次世代に輝き、社会をリードする女性研究者となるために~
――順天堂大学


順天堂大学では、平成23年度に採択された文部科学省科学技術人材育成費補助金「女性研究者支援モデル育成事業」の最終年度を迎えるにあたり、3月15日(土)女性研究者研究活動支援事業第3回シンポジウムを次の通り開催いたします。

シンポジウムでは、本学が3年間行ってきた女性研究者支援及び男女共同参画に関わる様々な取り組みを通して事業の成果を総括するとともに、本事業終了後も女性教職員増加を一層加速させ、男女が広く活躍できる社会の実現を目指す為、次世代に向けた意識啓発を行うことを目的としています。

基調講演は、文部科学省文部科学審議官・板東久美子氏をお招きし「女性研究者の一層の活躍を目指して」と題し、ご講演をいただきます。特別講演は、東京医科歯科大学難治疾患研究所生体情報薬理学分野准教授・黒川洵子氏から「女性研究者支援から性差医療研究へ」と題し、秋田大学医学部総合地域医療推進学講座寄付講座准教授・蓮沼直子氏からは「医師として輝き続けるために~21世紀のキャリア形成・男女共同参画教育を考える」と題してご講演いただきます。

本シンポジウムを通して女性研究者支援及び男女共同参画推進の意義を改めて認識し、次世代を担う女性研究者育成の意義を学ぶよい機会となることを期待します。

シンポジウム概要

日程/3月15日(土)

時間/午後1時30分~5時10分(開場:午後1時)

会場/順天堂大学本郷キャンパス 10号館1階 カンファレンスルーム(東京都文京区本郷2-1-1)

内容/基調講演「女性研究者の一層の活躍を目指して」
        板東久美子(文部科学省文部科学審議官)
 
特別講演1「女性研究者支援から性差医療研究へ」
        黒川洵子(東京医科歯科大学難治疾患研究所生体情報薬理学分野 准教授)

特別講演2「医師として輝き続けるために~21世紀のキャリア形成・男女共同参画教育を考える」
        蓮沼直子(秋田大学医学部総合地域医療推進学講座寄付講座 准教授)

「若手研究者からの報告」
        高木美幸(順天堂大学腎臓内科)、細澤麻里子(順天堂大学小児科)

◆パネルディスカッション
モデレーター:平澤恵理(順天堂大学大学院老人性疾患病態・治療研究センター 先任准教授) 
講演者の皆様

参加費/入場無料…来場者多数の場合、入場制限の場合あり

申し込み方法/E-mail sankaku@juntendo.ac.jp まで下記内容をお送りください。
①氏名
②勤務先
③ご連絡先
④意見交換会参加の可否

※託児所をご利用の方は併せて次の内容の記載をお願い致します
①お子様の氏名
②年齢
③性別
④アレルギーの有無や留意点

申し込み締切/3月13日(木)※託児所の申し込み締切:3月10日(月)まで

FAXで申し込む場合は、申し込みフォームにて申し込む

問い合わせ/順天堂大学 女性研究者研究活動支援事業シンポジウム事務局
男女共同参画推進室(女性研究者支援室)
TEL:03-5802-1009
FAX:03-5802-1128
Email:sankaku@juntendo.ac.jp

■「かけっこが速くなる!」DVDビデオの発売

「かけっこが速くなる!」というDVDが発売されました。
以下、紹介文です。

●どんなDVD?
運動が少し苦手な子どもたちの「足が速くなる」方法を実演したDVDです。
もちろん運動が得意な人がこのトレーニングを行っても効果があります。
「足が速い」のは天性のものだと思っていませんか?
正しい知識で正しいトレーニングをすれば、たいていの人は足が速くなるのです!

●指導は?
このDVDでは、豊富な指導経験と最新理論をもとにした方法を
T&F.net KOBEの野口研治コーチが実演しながら説明しています。

●詳細は?
詳細はこのHPをご覧ください。

「かけっこが速くなる!DVD」
■制作・著作
甲子園スポーツネットワーク
■指導
T&F.net KOBE 野口研治
■監修
国立大学法人兵庫教育大学
教授 医学博士 山本 忠志
■価格
2,980円(送料無料)

-収録内容-
どうやったら速く走れる?
真っ直ぐ歩く
可動域を広げよう!!
道具を使わないスキップ
上半身と下半身の連動
頭と身体の連動
速く走るための3つのポイント
スティックラダーを使う
テニスボールを使う
ゲームをしながらトレーニングする

■野口研治 プロフィール■
経歴・・・競技暦19年。小学生指導暦9年。西宮・摩耶トラック&フィールドクラブコーチ、神戸トラック&フィールドスクールコーチなど他多数かけっこ教室で指導。中級障害者スポーツ指導員としても活動し、兵庫県・神戸市の障害者陸上選手団コーチとして全国大会に多数同行。2011年神戸市民大会30代の部100m11秒台で優勝。
・JAAF(公益財団法人日本陸上競技連盟)公認ジュニアコーチ専門科目合格
・日本SAQ協会公認SAQレベル1インストラクター
・ライプチヒ大学公認コオーディネーショントレーナー
・2012年ドイツ・ライプチヒ大学の短期研修で最新のコーディネーショントレーニングを学ぶ。
「最新のラジオ波温熱療法」in 大宮

日程/3月2日(日)

時間/午前10時~午後1時(受付:午前9時30分〜)

会場/TKP大宮ビジネスセンター カンファレンスルーム3

内容/今、欧州を中心に世界的に注目されるラジオ波療法とは?

・高周波温熱機器の違いや、最新の温熱療法技術を学べます。
・運動療法との併用を容易にしたラジオ波施術法を伝授します。
・物理療法の効果を持続させるエクササイズを伝授します。

講師/奥山智也
・都内整骨院勤務(2002-2007)
・日本健康医療専門学校卒業(2007)
・R-body project勤務(2007-2013)
現在、独立しプロランナー、市民ランナーと個人契約し、パーソナルトレーニングを担当。

資格
・厚生労働省認定 柔道整復師
・全米公認ストレングス&コンディショニングスペシャリスト

お申込み方法/HP内の申し込みPDF
ダウンロード→プリント→必要事項を記入→FAXもしくは電話にて申し込む

問い合わせ/フィジオプラス株式会社 東京本社(担当:宮崎)
TEL:03-3993-1141
FAX:03-3993-1140
E-mail:miyazaki@physioplus.jp
パートナーストレッチセミナー
――指導者養成セミナーおよびワークショップ・認定テスト


日程/3月16日(日):指導者養成セミナー
    3月23日(日):ワークショップ・認定テスト

時間/16日:午前10時~午後5時
    23日:午前10時~午後1時(ワークショップ)、午後2時~5時(認定テスト)

会場/スポーツインテリジェンス トレーニングルーム(大阪市北区中津1-2-18 ミノヤビル5F)

内容/筋肉・神経を興奮させずに、安全で効果的なストレッチ
   アスリートや一般の方、高齢者にもコンディショニングとして大変役立ちます。

定員/10名

受講料/指導者養成セミナー 7,350円
      ワークショップ 3,150円
      認定テスト 2,100円

申し込み方法/電話またはHPより予約

申し込み締切/開催日時の7日前まで

問い合わせ/スポーツインテリジェンス
TEL:06-6359-8171
FAX:06-6259-8172
E-mail:si-event@sports-intelligence.jp
NITREAT(ニトリート)
『キネロジ®EX』発売記念キャンペーン 開催中
――2014年4月新発売


EXオンパレ WEB用NITREATブランドでテーピングテープを販売している日東メディカルより、新テープ『キネロジ®EX』が4月に発売される。

その『キネロジ®EX』の発売を記念して、現在キャンペーンを開催中。

この『キネロジ®EX』の特徴は、身体のあらゆる部位に貼っても、からだの動きを妨げずに剥がれにくい機能をもった、独自の粘着剤を採用。また、強力な撥水加工により、汗や水にも粘着性を維持しつつ、通気性に優れ、長時間の貼付や重ね貼りが可能。

また、一般消費者のアンケートからテープの「カブレ」や「剥がすときの痛み」を訴える声が多いことを受け、新発売の『キネロジ®EX』は、体毛抜けや角質剥離を抑えて、テープを剥がすときの不快な痛みを軽減し、カブレにくく皮ふにやさしいテープとして登場する。

【発売記念キャンペーンの概要】


発送期間/2月21日(金)~3月20日(木)

キャンペーン内容:キャンペーン期間中、4化粧箱をまとめてご注文いただくと、
もれなくどのサイズでも1化粧箱をプレゼント。

キャンペーンの参加方法は、下記までお問い合わせ下さい。

※数量限定につき、なくなり次第終了。

サイズ: ①25mm×5m(12巻)
      ②37.5mm×5m(8巻)
      ③50mm×5m(6巻)
      ④75mm×5m(4巻)
      ⑤50mm×31.5m(1巻)
      ⑥75mm×31.5m(1巻)

価格:①~⑤ 5,760円/化粧箱
     ⑥ 8,640円/化粧箱(いずれも税別)

問い合わせ:日東メディカル株式会社
TEL:072-621-8001(本社)、03-5740-2193(東京)

京浜理学療法研究会主催講習会
――歩行の制御とリハビリテーションの戦略構想


日程/4月29日(火)

時間/午前9時30分~午後4時45分(受付:午前9時)

会場/横浜国立大学常盤台キャンパス 理工学部講義棟A(横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5)

内容/ロボット工学における二足歩行の姿勢制御は、ヒトの姿勢制御と共通した点を持つ。ASIMO の歩行制御には、床反力制御やゼロモーメントポイント制御、着地位置制御、など様々な制御が用いられている。これらはヒトの二足歩行にも共通した姿勢制御である。

二足歩行を本講習会では、運動学、工学、神経科学の3領域から歩行の姿勢制御について論じ、ヒトはなぜ転ばずに歩くことができるのか、そのメカニズムと治療アプローチについて紹介する。

転倒しない歩行を可能にする姿勢制御を力学的に明らかにし、またそれらを制御する神経系のメカニズムを加味すると、これまでの転倒予防トレーニングや歩行練習とは、全く異なった新しい発想の歩行姿勢制御アプローチが発案されるはずである。

バイオメカニクス、ロボット工学、神経科学から姿勢制御を論じるスペシャリストを招き、最新の知見とリハビリテーションの在り方について講演をしていただくことにした。

講師/竹中 透(㈱本田技術研究所 基礎技術研究センター)
    小野 剛(ボバース成人片麻痺基礎講習会 国際インストラクター)
    石井慎一郎(神奈川県立保健福祉大学)

定員/200名

参加費/10,000円(当日会場にて徴収)

申し込み方法/下記のメールアドレスに、
        ①氏名
        ②所属
        ③連絡先メールアドレス
        ④連絡先電話番号、を明記し、申し込む

※メール送信後に直ちに自動返信メールが返信されます。もしも自動返信メールが届かない場合には、受信設定をご確認の上、迷惑メールへの割り振りを変更してください。
携帯メールからの送信は、携帯の設定をyahooメールやPCからのメールの返信が可能にしておかないと、申込み受付の返信メールができませんので、ご注意ください。

問い合わせ/京浜理学療法研究会
E-mail:biomecha0429@yahoo.co.jp
今月発売の158号は「疲労骨折の早期発見、早期診断」をテーマにします。すでに取材は終えましたが、主に以下の内容になります。

水戸協同病院の万本先生には、高分解能MRIによるシンスプリントと脛骨疲労骨折の鑑別について、また同病院の馬見塚先生には、現場でできる脛骨、中足骨のストレステストを。

東あおば整形外科の高橋先生には、エコー(超音波)を用いた疲労骨折の早期発見について。

神奈川大学の大後監督と松永トレーナーには、駅伝における疲労骨折の早期発見の方法について、また疲労骨折がよく起こる背景についても語っていただきます。

オーストラリア留学中の三木先生には、疲労骨折の文献レビューを。

以上、6氏に登場していただきます。それぞれたいへん興味深いお話のオンパレードです。ご期待ください。(清家)
第12回東京スポーツ整形外科研修会

日程/4月12日(土)

時間/午後3時~7時30分(終了後に情報交換会を予定)

会場/イイノホール&カンファレンスセンター
(東京都千代田区内幸町2-1-1、東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関」駅、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅)

主催/東京スポーツ整形外科研修会

共催/久光製薬株式会社

内容/製品紹介(久光製薬株式会社)

◆プログラム1 「スポーツ選手の肩痛」
座長:山崎哲也(横浜南共済病院 整形外科)、岡田 亨(船橋整形外科病院 リハビリテーション部)

「診断と保存的療法」
  筒井廣明(昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 スポーツ整形外科)

「手術治療の適応と方法」
  菅谷啓之(船橋整形外科病院 整形外科)

「運動療法」
  山口光國(有限会社セラ・ラボ)
 
◆プログラム2 「スポーツ選手の膝痛」
座長:関矢 一郎(東京医科歯科大学 整形外科)、加賀谷善教(昭和大学保健医療学部 理学療法学科)

「診断と保存的治療」
  池田 浩(順天堂大学医学部 整形外科)

「関節面損傷(半月、軟骨、OCD)に対する手術適応と方法」
  木村雅史(善衆会病院 スポーツ整形外科)

「運動療法」
  今屋 健(関東労災病院 リハビリテーション科)
 
◆プログラム3 「スポーツ選手の鼠径部痛」
座長:奥脇 透(国立スポーツ科学センター)、八木茂典(東京西徳洲会病院スポーツリハビリテーションセンター)

「診断と保存的治療」
  仁賀定雄(浦和レッドダイヤモンズ、JIN整形外科スポーツクリニック)

「手術治療の適応と方法」
  内田宗志(産業医科大学 整形外科)

「運動療法」
  畑中仁堂(じんどう整骨院アスリート)
 
単位/プログラム1:日整会専門医資格継続1単位
         (2)外傷性疾患(9)肩甲帯・肩・肘関節疾患 またはスポーツ医資格1単位
   プログラム2:日整会専門医資格継続1単位
         (12)膝・足関節・足疾患(13)リハビリテーション またはスポーツ医資格1単位
   プログラム3:日整会専門医資格継続1単位
         (11)骨盤・股関節疾患(13)リハビリテーション またスポーツ医資格1単位

参加費/3,000円(事前申込不要)、単位申請費各1,000円

問い合わせ/第12回東京スポーツ整形外科研修会事務局
E-mail:mail@tokyo-sports.net

為末大氏が都内の小学校で授業を行います!
第5回『爲末大学食育学部』を開催
--日本製粉(株)


_prw_PI1tn_4i7X0JRP.jpg日本製粉(株)は、第5回『爲末大学 食育学部』を2月13日(木)に東京都練馬区立光が丘春の風小学校で開催いたします。

<『爲末大学 食育学部』とは>
当社はCSR活動の一つとして、アスリート為末大氏が企画プロデュースする『爲末大学』との共同企画で『爲末大学 食育学部』を設立し、訪問授業を実施しています。

現在、社会的な生活環境の変化に伴い、子どもたちの体力低下が問題視されています。『爲末大学 食育学部』は子どもたちの将来に向けた「体力づくりや心身ともに健康になる」ための布石を打つべく、運動する楽しさや心のあり方を子どもたちに体験してもらう機会を提供し、その保護者を対象に成長期の子どもに必要な食事について伝えていくことを目的としています。

<授業を通じて子どもたちの明るい未来の一助に>
第5回をむかえる今回は、東京都練馬区立光が丘春の風小学校の6年生を対象に授業が行われます。体を動かす場所や機会が少ない都内に住む子どもたちが、為末大氏との時間を共有することで「体を動かすことの楽しさ」を感じ、体を支える食事の大切さを知るきっかけとなることを期待しています。授業の様子は当社ホームページ内にある『爲末大学 食育学部』サイトで紹介する予定です。

<授業概要>

■1時間目『体育の時間』=自分へのチャレンジ

為末大氏が高さの違うハードルを用意し、走り方を指導したうえで、子どもたちに自分の目標を設定させ、自ら目標を達成していくことで成功体験を積み、運動の楽しさを実感してもらいます。

■2時間目『話し合いの時間』=多様性を認める

為末大氏のテーマについて、事前学習のグループ活動で話し合いをします。「あなたの意見は?」と尋ねられ、自分の想いを伝えること、また、他の人の意見を受け止めることの大切さを、ひとりひとりが当事者として考えていきます。

■3時間目『食育の時間』=明日の体を作る ※児童・保護者向け

子どもたちが明日も元気でいられるために、どんな時に、どのような食事が必要なのか、成長期に必要な栄養やレシピについて管理栄養士・こばたてるみ氏がご紹介。為末大氏の食に対する考えも交えて楽しく説明します。

<開催概要>
開催日時/2014年2月13日(木)、9:40~12:25

会場/東京都練馬区立光が丘春の風小学校
(都営大江戸線「光が丘」駅A5出口より徒歩5分、西武バス「光が丘七丁目」より徒歩2分)

その他/雨天の場合は「体育の時間」を体育館で実施いたします。

公開/当社ホームページ内『爲末大学 食育学部』で、第5回の授業の様子を3月上旬に公開予定。
   
<先生プロフィール>
●為末大 氏
 元プロ陸上選手 「一般社団法人アスリート・ソサエティ」 代表理事
 『侍ハードラー』の異名で知られ、未だに破られていない男子400mハードルの日本記録保持者。 2001年エドモントン世界選手権で、男子400mハードル日本人初となる銅メダルを獲得。さらに、2005年ヘルシンキ世界選手権で初めて日本人が世界大会トラック種目で2度メダルを獲得するという快挙を達成。オリンピックはシドニー、アテネ、北京の3大会に出場。 2010年、アスリートの社会的自立を支援する「一般社団法人アスリート・ソサエティ」を設立。現在、代表理事を務めている。さらに、2011年、地元広島で自身のランニングクラブ「CHASKI(チャスキ)」を立ち上げ、子どもたちに運動と学習能力をアップする陸上教室も開催している。

●こばたてるみ 氏
 公認スポーツ栄養士 管理栄養士・健康運動指導士 株式会社しょくスポーツ代表 3年間の銀行勤務後、スポーツ栄養の世界へ。日本初の公認スポーツ栄養士16名のうちの1人。現在、栄養サポートを行っている「清水エスパルス」をはじめ、競泳オリンピックメダリストやプロ野球、箱根駅伝選手など数多くのサポートを手がける。また、ビジネスマンやOLの方向けのヘルシー&ビューティーレシピの提案や、10日で3万食完売したスポーツ弁当をはじめ様々な商品開発、料理番組出演など幅広い活動を行っている。地域食材を使った料理と共にお酒を楽しむため、テニス、ゴルフ、ランニングで汗を流している。

<当社と為末大氏からの共同メッセージ>
この度、日本製粉(株)と為末大は「爲末大学 食育学部」を設立する事となりました。
昨今のいじめやスポーツ指導の現場における体罰など、教育の現場における様々な問題が社会問題化しております。これまでの1つの型にはめ込み、答えを求める教育から、意見を求める教育への転換期にきていると感じています。
グローバル化により地位や年齢に関係なく、自分の考えを主張し、議論ができるタイプの人間が必要とされる時代になったのではないでしょうか。
子どもたちにはこのプログラムを通じ、正しい栄養の知識、「他の人と考え方・意見が違って良いんだ」という“多様性”との共存を早い時期から感じとってもらいたいと思っています。
また、体育の時間では走り方やハードルを飛ぶ授業を指導することになりますが、今までの自分より少しでも足が早くなる=“成功体験”、“自分の目標は自分で決める”ことを学んでもらえたらと考えています。
実際に教育の現場で頑張っておられる先生の話を伺うのを楽しみにしております。
この授業を受けてくれた子どもたちの中から、将来世界を舞台として活躍する人が出てきてくれたら嬉しく思います。

問い合わせ/日本製粉株式会社 広報部(担当:熊谷友樹)
TEL:03-3350-3900
E-mail:03-3350-2329


[株式会社共同通信PRワイヤー:2月4日リリースより]
神奈川大学主催
神奈川スポーツサミット――「走る」を再考する


10671_02789_010.jpg日程/2月15日(土)

時間/午後1時~6時10分(受付:午後12時30分~)

会場/横浜キャンパス16号館セレストホール 横浜キャンパス(神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1)

主催/神奈川大学

後援/神奈川県、横浜市、平塚市

内容/近年、ランナーの人口が増加しているにもかかわらず、怪我に直面するランナーが約半数を占めています。今こそ理想のフォームを見直す良い機会でもあり、ランニングの着地方法を実験的に検証し、その指導法を広く発信いたします。

主催者あいさつ:石積 勝(神奈川大学 学長)
事業趣旨:大後栄治(神奈川大学 人間科学部教授・陸上競技部監督)

【トークセッション――「走る」を再考する】
・モデレータ:忠鉢信一(朝日新聞編集委員)
・パネリスト:谷川真理(マラソンランナー・NPO法人難民を助ける会理事・流通経済大学客員教授)
 金 哲彦(NPO法人「ニッポンランナーズ」理事長)

【シンポジウムセッション――「ランニングの着地を考える-人類の進化からスポーツ障害まで」】
・司会:伊藤静夫(公益財団法人日本体育協会スポーツ科学研究室室長)
・シンポジスト:岡田守彦(帝京科学大学非常勤講師・筑波大学名誉教授)
 小田俊明(兵庫教育大学学校教育研究科准教授・理化学研究所画像情報処理研究チーム客員研究員)
 鳥居 俊(早稲田大学スポーツ科学学術院 准教授)

【フィールドセッション――ランニングの着地の指導法と最新データの紹介】
着地する足の位置、股関節の使い方、ストライド・ピッチのバランスなどから、フラット着地の有効な指導法を解説するほか、足の着地に関する最新データを紹介。
・モデレータ:大後栄治(前出)

閉会あいさつ:山下昭子(神奈川大学 人間科学部長)

*測定ブース(会場内にて実施)
感圧センサーと高速度カメラを使用して、参加者のランニング中の足の着地が、つま先側・かかと側にあるのかを測定します。どなたでも測定可能です。

参加費/無料

お申し込み方法/参加をご希望の方は、HP内の申し込みフォームより申し込む。

問い合わせ/神奈川大学 健康科学スポーツセンター
TEL:045-481-5661(代)



1月は休刊月でした。今月25日発売予定の158号の特集は「疲労骨折の早期発見」をテーマにします。

箱根駅伝でも疲労骨折による棄権が起こりました。以前、96年に弊誌では同じく箱根駅伝で疲労骨折のため棄権を余儀なくされた神奈川大学の大後監督に、「二度とこういうことが起きないように」と、そのときの状況やデータなどを公開していただきました。

そのあと、神奈川大学は箱根二連覇を達成しましたが、現在も続けられている疲労骨折対策を紹介します。また疲労骨折がなぜ起きるのか、その背景も語っていただきます。

早期発見、早期診断は疲労骨折では重要ですが、特に早期診断については、MRIによるもの、ストレスチェックによるもの、超音波画像診断によるものなどを3人の整形外科医に紹介していただきます。

随時ツイッター(@sportsmedicineT)も含め、お知らせしていきますので、よろしくお願いします。(清家)