スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
月刊スポーツメディスン最新刊紹介
月刊スポーツメディスンNo.189(2017年4月号)←詳細&購入はここ!
msm189-Taguchi.jpg 特集『特集 アスリートの骨盤を守る』
 
1.「仙腸関節機能障害の病態」
坂本飛鳥・聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部理学療法学科
        
2.「3D-MRIに基づく骨盤の歪み(マルアライメント)」
小椋浩徳・スタイル訪問看護ステーション、理学療法士
 
3.「骨盤マルアライメントと原因因子の臨床評価」
杉野伸治・Shinji Sugino RPT、カラダコンディショニングTHANKS

4.「骨盤マルアライメントの治療」
蒲田和芳・広島国際大学リハビリテーション学科

5.「“挫滅マッサージ”によって出現した副作用について」
──坐骨神経に異常をきたした女子アスリートの一症例
蒲田和芳・広島国際大学リハビリテーション学科
   
スポーツ医学サイト、mmssmに現在「二関節筋革命」シリーズとして、熊本水頼先生(京都大学名誉教授)のインタビューを掲載しています。

現在、第3回までアップ。第3回は進化史にみる二関節筋の話です。両生類も鳥類ももちろん哺乳類も二関節筋を備えていますが、その原型はシーラカンスにみることができるのがわかっています。

そのシーラカンスの解剖図をはじめ、約5.7億年前に登場したナメクジウオは脳がなくてもきれいにS字を描いて泳ぎますが、それはなぜ可能なのか。

二関節筋があるという事実はいったい何を意味しているのか。二関節筋の理論をとりいれたものが徐々に登場していますが、それについての詳細は第4回で紹介します。

無料コンテンツですので、ぜひご覧ください。ここからご覧いただけます。第1回13分、第2回10分、第3回18分です。(清家)
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159号が発売になりました。特集は、「腸腰筋を診る-腰、股関節、下肢の痛みとの関連で」です。

太田整形外科の太田邦昭先生と愛知医科大学名誉教授の丹羽滋郎先生に取材しました。
さまざまな部位に起こるとくに原因がわからない痛みに対して、腸腰筋にアプローチすると劇的に軽快した例を多数あげ、
なぜそうなのか仮説とともに語っていただきます。

太田先生は、「パピーポジション」と「上体起こし」という簡単なエクササイズで腸腰筋にアプローチ。よい成績をあげておられます。もともとは腰痛体操として、「姿勢改善体操」と命名し、簡単で数も少なくと考えたのがこの2種目。

詳細はこのサイトでご覧いただけます。太田先生の最初の4ページ、丹羽先生の最初の3ページが閲覧できます。

ぜひ、ご覧ください。(清家)
第8回バスケットボールトレーナー研修会
―― 疲労骨折


日程/6月1日(日)

時間/午後1時~5時

会場/味の素ナショナルトレーニングセンター 1F研修室1,2
(東京都北区西が丘3-15-1、地下鉄三田線 本蓮沼駅より徒歩10分)

主催/公益財団法人日本バスケットボール協会スポーツ医科学委員会

主管/公益財団法人日本バスケットボール協会スポーツ医科学委員会トレーナー委員会

内容/

講演1「疲労骨折について」
 亀山 泰(財団法人スポーツ医科学研究所整形外科 日本体育協会公認スポーツドクター)

講演2「骨代謝と運動」
 麻見(おみ)直美(筑波大学 体育学系 准教授)

「活動報告――科学サポート委員会」
 北本文男(富士通女子バスケットボール部 ”RedWave"ストレングスコーチ科学サポート委員会委員)

定員/120名

対象/バスケのトレーナー活動に興味のある方、バスケ指導者の方

受講料/一般 ¥2,000、学生 ¥1,000 ※会費は、当日受付にて徴収

申し込み方法/メールのみ(アドレスは下記参照)。
件名は「第8回トレーナー研修会申込」、本文にお名前と所属先、一般または学生別を明記してください。

複数でお申込される場合も全員のお名前をお知らせください。

なお、同一所属(学校)から多数お申込いただいた場合は受講人数を調整させていただくこともありますので予めご了承ください。

申し込み締切/5月19日(月)※定員になり次第締め切ります。

問い合わせ/第8回バスケットボールトレーナー研修会事務局(担当:津田)
E-mail:trainer@basketball.or.jp
NPO法人QOLサポート研究会 発足記念講演会
医療・健康・美容・スポーツの面から見る酸素の重要性
酸素のチカラを学ぶ 新しい『資格』も5月よりスタート!

NPO講演会パンフレット
国民のQOL(生命・生活・人生の質)の向上に貢献することを目標とし2010年9月から研究開発を重ねてきたQOLサポート研究会は、この度NPO法人化に伴い、再度その活動を皆さまに知っていただくべく、『NPO法人QOLサポート研究会 発足記念講演会』を開催する運びとなりました。

“QOLの向上”とは、単に物理的な豊かさやサービスの量ではありません。本法人では、高齢者やアスリート、慢性疾患や障害を抱えた患者等すべての人が、それぞれの悩みに打ち負かされずに生活が送れるよう『役に立つサポート』を研究し、川崎市から全国に向けて“製品”や“サービス”の創出を行うことを目的に活動しています。その中で、“酸素”がいかに人間の身体にとって大切な要素かということを、様々な分野の医師や専門家の研究により再認識し、その 酸素のチカラを多くの人に知ってもらえるよう講演会やプロジェクトを実施しています。5月には本法人が認定する 『酸素マスター』という新しい資格制度が開始します。『正しい酸素補給』を推奨することで、健康・美容・スポーツ等の分野にて人々のQOLをより高めるお手伝いを目的とした認定資格です。

本講演会では『酸素』をメインテーマに据えたパネルディスカッションを行い、QOLの向上には欠かせない医療・健康・美容・スポーツの面から、私たちの生活に酸素をどのように取り入れていくべきなのかといった課題について考えていき ます。医療や介護の現場で働く方々、エステやネイル・美容院など美容業界で働く方々、日々身体のメンテナンスと コントロールが必要なアスリートや彼らを支えるトレーナーやコーチ、健康で若くあるために日々の生活習慣を気にかけている方々等、多くの方に知っていただきたい酸素のチカラを学べる絶好の機会です。

【開催概要】
日程/4月24日(木)

時間/午後6時~8時30分(午後5時30分より受付開始)※午後8時30分より交流会

会場/ラゾーナ川崎プラザソル・ラゾーナ川崎プラザ5F(神奈川県川崎市幸区堀川町72-1)

主催/NPO法人QOLサポート研究会

後援/川崎市、川崎商工会議所、公益財団法人川崎市産業振興財団、神奈川新聞(予定)

内容/
NPO法人設立の挨拶、本法人が目指す取り組みと展望

特別記念講演 『予防接種のパラダイムシフト~ワクチン最前線』
        岩田 敏(慶應義塾大学医学部感染症学教室 教授)

TEAM WOX紹介

パネルディスカッション 『忘れていた酸素の重要性』
        古屋武範(株式会社クラブビジネスジャパン代表取締役)、中瀬洋一(大阪芸術大学 女子駅伝監督)ほか

参加費/入場無料(どなたでもご来場いただけます)

QOL サポート研究会概要】
設立:2010 年9 月

理念/目的:人には生活や心身のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高めて、いつまでも健康で美しくありたいという思いがあります。QOL の向上とは、単に物理的な豊かさやサービスの量、個々の身辺自立ではなく、家族や地域などのバックアップにより生育した精神面を含め、生活全体の豊かさと自己実現の為の目標であると考えます。本研究会では、高齢者やアスリート、慢性疾患や障害を抱えた患者等すべての人が、それぞれの悩みに打ち負かされずに生活が送れるよう『役に立つサポート』や『生きがいや幸福感が得られる方策』を研究し、川崎市から全国に向けて“製品”や“サービス”の創出を行うことを目的に活動しています。

活動内容:QOL を高めて元気になる『製品』やその活用方法、効果的なシステム等を研究会参加者と共に開発し構築しています。研究会が取り扱う製品の成分は基本的に、従来から生きるうえで体に必要で有効とされているものであり、これを磨き上げ更に効果的にしたものとします。研究会で研究された製品の評価内容は、講演会・講習会・学会で報告すると共に、プロジェクトを企画し、普及啓発及び教育活動を行っていきます。

http://qolup.net
研究会メンバー
山崎修道(国立感染症研究所 名誉所員)
岩田 敏(慶應義塾大学医学部感染症学教室 教授)
坂内久一(杏林大学保健学部 教授)
山崎 勉(若葉こどもクリニック 院長、埼玉医科大学小児科学教室 講師)
野口いずみ(鶴見大学歯学部麻酔科 准教授、日本登山医学会2011 年会長)
三好敬三(インプラントセンター21 所長、 昭和大学歯学部 講師)
萩原敏宜(メディサイエンス・エスポア㈱ 技術顧問、 国際医療福祉大学大学院 講師)
松本高明(メディサイエンス・エスポア㈱ 代表取締役、 国際医療福祉大学大学院 講師)
野口 宏(愛知医科大学 名誉教授 (救命救急))
大槻公一(京都産業大学総合生命科学部 教授、 鳥取大学特任教授)
猪森茂雄(いのもり脳神経外科クリニック 院長)
子川和宏(土屋小児病院 院長)
井上哲夫(国際毛髪科学研究会 会長、生活習慣病予防指導士)
市村 宏(金沢大学医薬保健研究域医学系 教授)

【資格認定『酸素マスター』概要】
酸素マスターとは、酸素のチカラで人々のQOL(生命・生活・人生の質)を向上するお手伝いを目的とした認定資格です。資格を発行するNPO 法人QOL サポート研究会では、各分野の専門家に正しい酸素補給を推奨することで、正しい酸素の知識や情報を皆様へ伝えます。

■第一回講習会

日程/5 月30 日(金)

講座内容(4時間)/酸素の歴史/酸素の働き・種類/酸素とエネルギー代謝/酸素の健康・美容作用/酸素不足による疾病/酸素セラピーの歴史・種類/酸素リキッドの効果・使用方法

受講料/酸素マスターベーシック1受講料
・個人会員(1年更新)⇒ 認定料15,000 円、会員登録料10,000 円、テキスト代5,000 円、
セミナー受講料20,000 円、酸素リキッドWOX(500m×6)3,600 円

・法人会員(1年更新) ⇒ 法人会員費用100,000 円  ※法人会員は3名までベーシック1の受講が可能

問い合わせ/NPO法人QOLサポート研究会発足記念講演会 事務局
㈱Keepup(キープアップ)内 (担当:朝倉)
TEL:03-6890-1369
FAX:03-5467-3483

「ニッポンのコツバン」骨盤実態大調査の結果発表
4,318名ものアンケート回答から、骨盤に対する意識と身体傾向を分析

 株式会社ドリームが展開する“骨盤を科学する”ブランド「ラボネッツ」は、インターネットアンケート調査「ニッポンのコツバン~おそらく日本初の骨盤実態大調査~」を10月8日~11月30日の期間で実施。

調査データを分析したレポートをまとめました。予想をはるかに上回る10代~80代の男女4,318名がWebアンケートに回答。いまや多くの人にとって「骨盤」は興味関心のあるキーワードとなっていることがうかがえました。

世代や性別、身体のくせ、ライフスタイルによって、「骨盤」への意識や身体の傾向はどのような影響を受けるのか。その主な特徴は以下の通り。

■若い時は「骨盤前傾」、年を重ねるほど「骨盤後傾」に
 お尻の状態を尋ねたところ(図表1)、35歳未満では40%以上、20歳未満では49.6%と約半数の人が「出っ尻・反り腰」であると回答。

 一方、「出っ尻・反り腰」であると回答した人は、55歳以上で16.5%、60歳以上では1割以下となっています。また、恥骨が腸骨よりも前に出ている(図表2)と回答した人も、年代が上がるにつれて減少。若い人ほど「出っ尻・反り腰」を傾向としてもつ「骨盤前傾」、年を重ねるほど「扁平尻」を傾向としてもつ「骨盤後傾」にある人が増加しています。

図3■女性の方が「骨盤」への意識が高く、骨盤の傾きを自覚
 身体に歪みがあると感じるかという質問(図表3)には、「とても歪んでいる」「少しは歪んでいる」という人を合わせると、女性が96.1%と高い割合であるのに対して、男性は85.5%と10.6%も低くなっています。また、身体の歪みと不調が関係していると感じている人は、女性が86.2%に対して男性は56.6%(図表4)となっています。

 立っている時に左右どちらに重心をかけるかという質問(図表5)では、「左右均等に体重をかける」という人は女性が16.6%・男性は36.5%と、女性が20%近くも少ない割合を示しています。女性は左右どちらかに身体を傾けてしまう傾向が多いようです。

 身体の傾きは、ハンドバックの持ち方や頬杖などの「身体のくせ」が大きく関係していると考えられています。また、骨盤の傾きに対する意識や関心が、女性のほうが高いという傾向が挙げられます。 

■うつぶせ寝が多い、頬杖をつく、O脚比率が高い、あひる座り…日本の将来を担う“若者の骨盤”が危ない!?
 若い世代ほど、骨盤の状態に悪影響を与える動作習慣(うつぶせ寝、あひる座り、頬杖)や、歩きの不均等から引き起こされる状態(O脚など)が高い割合で見られます。
図4 図表6では、O脚であると答えた人は、34歳以下では半数以上にもなります。とくに20歳未満では53.4%もいました。

 家で座って寛ぐときの姿勢についての質問(図表8)では、20歳未満では「横座り」が27.1%、「あひる座り」が21.6%と多く、骨盤へ悪影響を与える座り方が目立つ傾向にあります。

*図表の詳細は下記を参照ください。

「ニッポンのコツバン」骨盤実態大調査レポート

「ニッポンのコツバン」骨盤実態大調査レポートサマリー

■調査概要
調査方法:キャンペーン専用Webサイトから、アンケートフォームに、骨盤への意識、日常の動作ぐせと骨盤に関する身体の傾向などについての回答を入力し送信。

設問数:46

調査対象:日本に住む10代~80代の男女 (※年齢・性別制限なし)

調査期間:2013年10月8日(火)~11月30日(土)

サンプル数:4,318名

性別:女性93.0%・男性7.0%

年齢:10~19歳6.0%、20~29歳37.5%、30~39歳37.3.%、40~49歳15.2.%、50~59歳6.
7%、60~69歳1.5%、70歳以上0.4%

職業:主婦41.0%、会社員32.8%、学生8.3%、アルバイト6.4%、フリーター3.0%、その他8.6%

調査機関:株式会社ドリーム ラボネッツチーム

※調査レポート監修:広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 浦辺幸夫教授
※本リリースでは、一部の調査結果のみを紹介しております。詳細は、別紙調査レポートをご参照ください。
一部データは、HPhttp://108.labonetz.jp でも公開しております。
その他公開されていない調査項目および分析をご希望される場合は、株式会社ドリームラボネッツチーム labonetz_staff@mydream.co.jp までお問い合わせください。

問い合わせ/株式会社ドリーム (広報担当:西田和代)
TEL:052-930-6270 (直通)
E-mail:press@mydream.co.jp (プレス用メール)
大学史資料センター主催2014年度春季企画展
「世界への跳躍、限界への挑戦――早稲田スポーツの先駆者たちとその時代」開催


_prw_PI2im_TTM9GmI0.jpg早稲田大学大学史資料センターでは、「世界への跳躍、限界への挑戦――早稲田スポーツの先駆者たちとその時代」と題して、2014年度春季企画展を開催いたします。

本展示会では、今年で創部100周年を迎える早稲田大学競走部にスポットを当て、その黄金時代の立役者として知られる沖田芳夫・織田幹雄・南部忠平・西田修平という4人の先駆者たちの交錯する人間模様に迫ります。

昭和初期という激動の時代、自己の限界に挑み、世界へと羽ばたいた彼らがみた光景とはどのようなものであったのでしょうか。

本展示会では、日本人初の金メダリスト・織田幹雄のスパイクや、今なおスポーツ史上に燦然と輝く2枚の「友情のメダル」(西田修平・大江季雄)など、一度に観ることが難しい貴重な資料の数々が一堂に揃います。「早稲田」という枠を超えて、スポーツ愛好家のみなさまはもちろん、普段スポーツに接する機会の少ないみなさまにも、明日につながるような新しい「発見」をもたらすことができれば幸いです。

【展示会概要】

会期/2014年3月24日(月)~4月25日(金)

会場/早稲田大学 早稲田キャンパス2号館 會津八一記念博物館1階企画展示室

時間/10:00~17:00(入館は16:30まで) ※入場無料

休館/日曜日

【関連記事】
「「世界への跳躍、限界への挑戦――早稲田スポーツの先駆者たちとその時代」展に寄せて」伊東久智(早稲田大学大学史資料センター助手)

キャンパス点描「展示会の設営は大変」

問い合わせ/早稲田大学大学史資料センター 
TEL:042-451-1343
Eメール:archives@list.waseda.jp

〈共同通信PRワイヤー:3月24日リリース〉

159号は、日常の臨床で、原因不明の股関節痛をはじめ、腰痛、膝痛、首さがり症などに、腸腰筋をストレッチする「パピーポジション」と「上体起こしによる腹筋運動」で、劇的な変化を経験されている太田邦昭先生と丹羽滋郎先生に取材しました。

特集1は「腸腰筋症候群(仮称)の姿勢矯正体操による改善」(太田邦昭先生)、特集2は「腸腰筋への着目と臨床を通じた経験から」(丹羽滋郎先生)です。

高齢者から子どもに至るまで、幅広い患者さんにこの体操および鼠径部の腸腰筋への注射でよい成績をあげておられ、学会発表、論文発表などもされています。

そのほかに、河合純一さんによる「パラリンピックを100倍楽しむために」という新連載もスタートします。また今回の連載「スポーツと法」では片岡理恵子弁護士が「スポーツ界における『いじめ』について」を執筆。これはスポーツにかかわる人が知っておかないといけない内容です。NFLでの「いじめ」も含め、何が問題で、法律的にどういう罪が問われるか、明確に記していただきました。

今月26日くらいに発売になります。発売になりましたら、HPで特集の約半分を閲覧可能にしますので、よろしくお願いします。(清家)
健康食品の安全性及び品質確保のための
研究(中間報告書)の公表について

――一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会、健康食品の安全性及び品質確保のための研究会
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 いわゆる健康食品が、国民に広く利用されている今日、いよいよ2014年度から食品の新たな機能性表示が認められる運びとなっているが、その前提条件として、健康食品の安全性確保の実効性を上げることが強く求められている。

 健康食品の安全性及び品質確保のための研究会 (RQSHFと略す) は、厚生労働省のガイドライン(「錠剤、カプセル状等食品の適正な製造に係る基本的考え方について」及び「錠剤、カプセル状等食品の原材料の安全性に関する自主点検ガイドライン」について:厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知、平成17年2月1日、食安発第0201003号)を踏まえ、健康食品の安全性及び品質確保に対してより科学的で、かつ具体的な検証方法を確立するために、2011年10月に社福協に設置された。

 本研究会においては、安全性確保のスキームを開発すべく、5つのワーキンググループを設置し、それぞれ専門的な研究を行った。約2年間にわたる研究により、今般「健康食品原材料の安全性自主点検スキーム(RQSHF版スキーム)」を開発したので、中間報告という形で公表し、識者の批判を仰ぎたいと考えている。

 また、それぞれのワーキンググループにおいて蓄積されたデータや研究成果も将来活用したいと考えており、我が国で初めての試みとなる「学名でひく食薬区分リスト」等の書籍も近く刊行予定である。

本スキームをはじめ本研究会の研究成果が、健康食品認証制度協議会の方向性に照らし、新たな方法論として活用されること、さらに、同協議会における認証レベルの新たな設定や将来必須不可欠なデータベース構築に向けた一案として活用されることを切に望んでいる。

なお、本研究においては、健康食品及び原材料の安全性と品質確保について、以下のような新たな論点も提示している。

(1) 健康食品原材料の現状と安全性評価を要する健康食品原材料の範囲の明確化の指針の必要性について
・・・(本報告書p.14)

(2) 原材料の安全性自主点検に係る事業者の技術的差異を補う文献検索等情報収集の方法
・・・(本報告書p.11)

(3) 健康食品並びに原材料の安全性に係る評価と認証の考え方・・・(本報告書p.27)

(4) 健康食品および原材料の安全性と品質評価に係るデータベースの活用
・・・(本報告書p.20,28)

※詳細はHP参照

問い合わせ/一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会 健康食品グループ
TEL:03-3595-1555
FAX:03-3595-1559
E-mail:k-shimizu@shafuku.jp

[株式会社共同通信PRワイヤー 3月12日リリース]

BCS前田健
『野球動作改善塾』 IN  旭川


日程/3月20日(木)

時間/午後6時30分~9時30分

会場/旭川市立東神楽中学校体育館

内容/動作のメカニズムや指導法について最も理解が深まるのは、

①実際の指導を体験すること
②日頃指導している選手に対する指導を観ること

この2つです。

今回は参加される指導者、ご父兄、選手に実際の投打の動作改善指導を体験していただきながら、動作の見方、考え方、指導の観点、問題動作の原因、習得を目指す動きの仕組みなどを解説するとともに、各種ドリルやエクササイズの方法、ドリル選定の考え方、指導手順など、前田健の動作改善指導のノウハウをお伝えします。

もちろん、選手の場合、パフォーマンスアップのチャンスです。

講師/前田 健(BCS Baseball Performance代表)

城西大附属川越高校、筑波大学で野球部に所属。筑波大、筑波大大学院で体力トレーニング論を専攻後、社会人野球の名門・日本石油(現新日本石油ENEOS)で9年間コンディショニングコーチを務める。
2003年に阪神タイガース・星野仙一監督から入団を要請され、一軍トレーニングコーチに就任。「野球の動き作りと身体作りの専門家」として選手を改革、同年の18年ぶりのリーグ優勝に貢献。

プロ、アマ問わず野球選手のパフォーマンス向上をサポートする傍ら、執筆活動、セミナー活動を精力的にこなし、「動作の仕組みに基づく技術論」「動作の仕組みに基づく指導法」という本来当たり前のことを野球界に普及させるべく活動している。 

対象/指導者、父兄、選手

参加費/5,000円

申し込み方法/メールアドレス(info@bcs-bp.com)に、タイトルを『動作改善コーチ塾旭川参加希望』とし、次の項目を明記の上ご送信ください。(フェイスブックの方はメッセージでもいいです)

①参加希望人数
以下、参加者全員の
②氏名、年齢
③所属チーム
④チームでの役職、
⑤電話番号(連絡が付きやすい携帯電話番号)、
⑥メールアドレス(できる限り個人のPCのアドレス)
 ※受信制限や転勤・異動によるアドレスの変更などの発生を避けるため

問い合わせ/BCS Baseball Performance
E-mail:info@bcs-bp.com

フェルデンクライス・メソッド ワークショップin倉敷
――ファンクショナル・インテグレーション編


日程/4月27日(日)

時間/午前9時30分~午後4時30分

会場/ライフパーク倉敷(倉敷市福田町古新田940)

内容/従来の運動器系を偏重した方法や手技ではなく、対象者自らが学習プロセスを認識し、
自己の身体の変化に気づき効率の良い身体の使用法を日常化していく体性感覚へのアプローチ。

今回は、タッチの質を高めるようなペアワークが中心。

講師/森近貴幸(フェルデンクライス・メソッド プラクティショナー、理学療法士)

受講料/8,000円

対象/理学療法士、作業療法士など興味のある方

定員/30名

申し込み方法/下記E-mailアドレスにメールで、
①希望会場、②氏名、③所属、④職種、⑤連絡先メールアドレスを明記し、申し込む

問い合わせ/フィジオスタイル(フェルデンクライス岡山)
E-mail:okayamafelden@gmail.com
JOC・味の素KK「ビクトリープロジェクト」
「勝ち飯」教室 初回シリーズ(3回講演)
――スポーツオーソリティ幕張新都心店 スポーツ塾

140228 アミノ「勝ち飯」教室リーフ日程/ 3月30日(日)、4月27日(日)、5月25日(日)

時間/午後3時~4時30分

会場/スポーツオーソリティ幕張新都心店 3階スポーツ塾
   (千葉市美浜区豊砂1-6イオンモール幕張新都心アクティブモール)

内容/スポーツオーソリティ幕張新都心店では、スポーツ塾の一環として 3月30日(日)より1年間、スポーツ栄養教室を開催する。

今よりも強くなりたいアスリートや、2020年東京オリンピック・パラリンピックを目指すジュニア世代に向けて、「何の為に、何を食べるのか」の実践法を身につける教室。 毎回、シリーズで紹介する簡単必要飯を用意。

現アスリート、ご両親、指導者の皆さん、競技を問わず、トップアスリート育成の為の「食と栄養」のお話と、オリンピアンならではの情報も満載。

講師/ 柴田隆一 (北京オリンピック競泳200mバタフライ日本代表) 、
   人間総合科学大学講師補佐(2014年4月1日~) スイミングアドバイザー

参加費/ 無料
※第1回講習にご参加いただいた方にもれなく 柴田亜衣さん・柴田隆一さんのサイン色紙とAZINOMOTO「勝ち飯」セット(2,690円相当)プレゼント!

申し込み方法/スポーツオーソリティ幕張新都心店に、電話(043-296-1710、担当:小野・桑野)で申し込む。

予約以外の問い合わせ/株式会社プラミン
TEL:03-6447-9430 (受付時間:月~金 10時~19時)
E-mail: info@plumin.jp
日本有数の古武道資料、初の本格公開!
「富永コレクションが語る肥後の武」を開催中!
――熊本近代文学館


 熊本県立図書館と熊本近代文学館は、館蔵資料のうち富永コレクションを中心にして、熊本近代文学館特別展「富永コレクションが語る肥後の武」を3月24日まで開催中です。

 富永コレクションは、東京高等師範学校で剣道を教授した富永賢吾氏が大正から昭和初期に全国から収集した古武道史料で、日本の古武道を研究する上での日本有数の有力コレクションで、県立図書館の至宝の一つです。

 今回は、この全国的に著名になる可能性がある館蔵史料を全国区に発信していくとともに、当館に寄贈された古文書史料を歴史小説などの館蔵図書と組み合わせて、文学館の特性を活かした展示を行っています。ぜひ、この機会に熊本近代文学館、熊本県立図書館にお越しください。

【開催概要】

期間/ 3月24日(月) まで

会場/熊本近代文学館 正面ロビーおよび第2展示室(熊本市中央区出水2丁目5番1号)

入場料/無料

展示点数/計625点
 ・貴重資料         87点
 ・パネル資料      1点
 ・書籍資料(展示用小説等)  9点
 ・図書資料(マンガ等)   555点

主な資料/
 【富永コレクション】
 ・鑓之目録(やりのもくろく):疋田豊五郎(ひきたぶんごろう)・慶長11年
 ・剣道五百年史原稿(けんどうごひゃくねんしげんこう):富永堅吾(とみながけんご)
 ・手綱之目録(たづなのもくろく):相良頼喬(さがらよりたか)・寛文4年

 【竹原家文書】
 ・玄可書付(げんかかきつけ):竹原惟成(たけはらこれしげ)・寛永3年

 【佐川家文書】
 ・朝鮮飴製法誓文(ちょうせんあめせいほうせいぶん・嘉永6(1853)年

同時開催/ 黒田官兵衛と加藤・細川家

併設コーナー/時代劇漫画読み放題コーナー(熊本漫画ミュージアムプロジェクト)
         館内特集

問い合わせ/熊本県 県立図書館(担当:青木)
TEL:096-384-5000
E-mail:toshokan@pref.kumamoto.lg.jp

「食と健康アカデミー」第7回 市民講座
――メタボとロコモを考える

日程/4月19日(土)

時間/午後1時30分~5時(開場:午後1時)

会場/関東学院大学KGU関内メディアセンター(横浜市中区太田町2-23横浜メディア・ビジネスセンター 8階)

内容/第1部:講演
講演1「脱・メタボリックシンドローム――大豆と食物繊維について」
    山平聡子(大塚製薬株式会社)

講演2「脱・ロコモティブシンドローム
――『歩きMENです』【人間は考える足であるエクササイズ】で『埋蔵筋』発掘
    平瀬正典(Iki-WORKS)

第2部 講師を囲む交流の部:質疑応答・情報コーナー

参加費/500円(要旨集代等)、学生無料(受付の際に所属をお知らせ下さい)
*当日会場にて支払う

申し込み方法/E-mail・FAX・ハガキのいずれかで、下記の①~⑦の内容を明記し、申し込む
①性別
②身分区分:学生、栄養士、それ以外
③年齢区分:~30歳以下、31歳~45歳、45歳~60歳、61歳~70歳、71歳以上
④住所区分:神奈川県(横浜市内、横浜市外)、東京都、その他
⑤参加状況区分:今回初めての参加申込、以前にも参加した
⑥講演で知りたい事、関心のある事項
⑦申込受理の確認を希望される方は、連絡先(Eメール、FAX、電話番号など)明記

ハガキ申し込み先/〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1 
          関東学院大学健康栄養学科 菅研究室気付「食と健康アカデミー」係

問い合わせ/「食と健康アカデミー」第7回 市民講座事務局
TEL&FAX:046-897-1718
E-mail:ga24735@wg8.so-net.ne.jp  

経営学部スポーツマネジメント学科開設記念講演
スポーツをマネジメントする
――チームワークとコミュニケーション


日程/4月16日(水)

時間/午後5時~6時(受付午後4時より)

会場/作新学院大学内「作新清原ホール」(栃木県宇都宮市竹下町908)

無料送迎/当日、JR 宇都宮駅 西口 チサンホテル前から送迎バスを運行(無料)。
JR 宇都宮駅:15:45 発、作新学院大学:18:20 発

内容/作新学院大学は、社会と経営を革新し新しい時代を切り拓く人材を育成するため、2014年度より新しい経営学部を誕生させるとともに、スポーツマネジメントを通して地域とスポーツ界に貢献できる人材の育成をめざし、新たにスポーツマネジメント学科(県内初)を開設します。

 つきましては、プロサッカー監督の佐々木則夫氏を講師にお招きし「経営学部スポーツマネジメント学科開設記念講演」を下記とおり開催することとなりました。

 佐々木則夫氏の講演を通じて、コミュニケーションとチームワークにもとづくスポーツマネジメントの実際を学び、スポーツを「する」「見る」「支える」観点から、若者をはじめ多くの人たちに夢と勇気と感動を与え、新たなスポーツ文化を共に作り上げていく機会を提供することを開催の趣旨としています。

講師/佐々木則夫(プロサッカー監督)

申し込み方法/HP内、申し込み専用フォームから申し込む。

問い合わせ/ 作新学院大学 作新学院大学女子短期大学部 総務課
TEL:028-667-7111

「面接官109人に聞いた 姿勢が採用面接時に与える影響に関する調査」
そこまで見てる!? 姿勢の崩れに96%の面接官が気づいている!
姿勢を維持するカギは“歩き方”にあり!


オムロンヘルスケア株式会社と株式会社ワコールによる「女姿力向上プロジェクト」は、就職活動が本格化する中、新卒採用の面接官109人に対して、姿勢が採用面接時に与える影響に関する調査を実施いたしました。

同時に、女子大学生20名を対象にグループ面接時での姿勢の維持に関する実験を行いました。

 「女姿力向上プロジェクト」は、キレイな姿勢を通して、女性本来の美しさを引き出すために“美”や “健康”の原点である“歩き方”が持つ力を日本中の女性に広めていくべく、オムロンヘルスケア株式会社と株式会社ワコールが立ち上げた取り組みです。

調査の結果、新卒の就活生の面接時において「見た目」は採用に影響を与え、その「見た目」には「姿勢」が大きく関係することがわかりました。面接時に「姿勢」が良いと「礼儀正しい」「コミュニケーション能力が高そう」という印象を与える一方で、姿勢が崩れると「だらしがない」「ストレスに弱そう」などマイナスなイメージを持つという結果もわかりました。

また、女子大学生20名に実施した、30分間のグループ面接時での姿勢の維持に関する実験では、歩行姿勢が良い参加者は、歩行姿勢が悪い人よりも長時間、キレイな姿勢を維持できるという結果となりました。

調査結果の詳細は、次の通りです。

【アンケート調査結果】

(1)本音をいうと「見た目」は大事! 面接官の97%が回答。

・面接官に、「見た目」は就活生の第一印象に影響を与えるかどうか本音を聞いたところ、
「影響を与える」(97%)、「影響を与えない」(3%)という結果に。

(2)こんなところも!? 「入室した時の姿勢」に要注意!

・新卒採用の面接時、「見た目」に影響のある要素は「表情」(63%)、「座り姿勢」(56%)、「服装」(45%)。続いて「入室した時の姿勢」(43%)

(3)姿勢は評価に99%影響する! 姿勢を良くして、礼儀正しく、コミュニケーション能力の高い自分をアピール!

・面接時、就活生に対する「姿勢」(身体)は評価に影響するか聞いたところ、面接官の約99%が「影響する」と回答。
・姿勢が良い就活生を見ると感じる事TOP3は「礼儀正しそう」(62%)、「素直そう」(46%)、「協調性がありそう」(38%)。続いて「コミュニケーション能力が高そう」(37%)という結果に。

(4)そこまで見てる!? 面接官の96%が面接中の崩れた姿勢が気になる。「だらしがない」との印象に。

・面接時、就活生の姿勢が崩れた瞬間が気になるかどうかを聞いたところ、「気になる」(96%)、「気にならない」(4%)という結果に。
・面接時、姿勢が崩れた瞬間を見た時に、どのような印象を持つか聞いたところ「だらしがない」(57%)、「ストレスに弱そう」(48%)、「規律をみだしそう」(39%)という結果に。

【女子大学生への実験結果】

(5)面接中に崩れない、美しい姿勢を保ち、良い印象を与えるカギは普段からの“歩き方”!!

・グループ面接で、20分経過した時点での姿勢の維持率は、歩行姿勢が良い人が80%だったのに対し、歩行姿勢が悪い人は46.7%。歩行姿勢が良い人は、グループ面接時など長時間同じ姿勢で座る必要がある場合でも、キレイな姿勢を維持できるという結果となりました。

問い合わせ/株式会社ワコール 広報・宣伝部
産業医科大学若松病院スポーツ整形外科
フィジシャンアシスタント募集


【フィジシャンアシスタントとは】
ドクターの監督のもとに診察、薬の処方、手術の補助など、医師が行う医療行為の8割方をカバーする医療従事者のことをさします。

アメリカは、衛生兵から出発した制度で、24~32カ月間のカリキュラムを専門学校で履修し、国家資格を得た後に州免許を取得して職務に就きます。

現在、アメリカのフィジシャンアシスタントはでは、7万人ほど。その他フィジシャンアシスタントの制度はカナダやオーストラリアなどで実現しつつあり、イギリスではすでに導入されています。しかし日本ではまだ国家資格がなく、現在少数の病院でPAを独自に教育してその特殊なポジションにつかせています。

興味のあるかたは、是非ご連絡をください。

【当院での主な業務】

1.外来業務および手術室業務
 ① 外来カンファの準備作業(部屋の確保、初診患者リストおよびPC準備)
 ② 専用PCへの患者診療情報の入力
 ③ 検査予約
 ④ 術中検査の準備
 ⑤ PRP治療に用いる遠心分離機の準備
  
2.診療・研究に付随する作業
 ① 専用PCへの股関節疾患のデータおよび手術記録の入力ならびにデータ保管理
 ② 患者持参画像取込みおよび保管
 ③ 実際に予診、診察をして最終的にドクターとチェックします。
 ④ 入院患者の事前準備(ID採番、入院・手術予約) 
 ⑤ 臨床研修・院内会議等の為の資料作成等の準備作業
 ⑥ 学会・研究会の為の資料作成等の準備作業  
 ⑦ 学術論文等の資料の検索・取り寄せ

*スポーツトレーナー活動は、放課後にスポーツトレーナー活動として選手のグラウンドでのパフォーマンスやコンディショニングの指導を行う。

3.連絡調整業務
 ① 他施設・患者からの予約等のメールへの対応および返信などコミュニケーションハブとしての役目
 ② 手術等医師のスケジュール調整および管理

対象/看護師の資格もしくはスポーツのトレーナー活動に造詣のある方

募集期間/3月20日まで受付 

問い合わせ/産業医科大学若松病院整形外科スポーツ関節鏡センター
(担当:内田宗志)
TEL:093-761-0090
E-mail:soushi@med.uoeh-u.ac.jp