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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
121号はいかがでしたか? 感想、ご意見などお寄せいただくと嬉しい限りです。雑誌は、読者とともにつくっていくものなので、よろしくお願いします。

弊誌の記事ではないのですが、先日大阪の高校の陸上部に取材に行ってきました。陸上というと、みんな揃ってまずはジョッグ、そして体操やストレッチが定番ですが、そこはジョッグなし。まずは肩甲骨や股関節、体幹の動きを促すエクササイズから。

その後、各ブロックに分れて練習が始まるのですが、動きのポイントがはっきりしていて、やってみたくなる練習でした。私も陸上をやっていたので、「高校のとき、こういう練習をやっていたら、記録はもっと伸びただろうな」と思いました。

強い高校の練習は競技を問わず、かなり進歩しています。根性練習もありますが、むしろ楽しくのびのびやっているところが強いように思います。ただし、厳しさは必要。押し付けられるのでなく、自分で厳しさを求めていく選手が伸びるし、強くなるように思います。

高校の運動部の取材は年に何回かはやっておかないといけないなと感じています。スポーツ医学も現場あってこそ。現場の空気、しかも社会人や大学などだけではなく、高校や中学、あるいは小学生でも今何をどういう雰囲気でやっているのか、知っていないと、的外れなことになりそうです。机上だけで考えるな。これは企画や編集の鉄則ですが、何でもそうだと思います。多分、研究もそうではないかと。(清家輝文)
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