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先日、跡見順子先生と訪れた名古屋の大沢文夫先生。最近出た「環(KAN)」という雑誌に、藤原書店創業20周年特別講演「“生きものらしさ”とは何か」が掲載されている。ゾウリムシの自発的運動を紹介しながら、「大沢節」と呼ばれる語り口そのままの内容。

いや、面白い。そういえば、大沢先生、「らしさ、たとえば生きものらしさなんて英語で言えますか?」と近年の英語中心主義に釘を刺されていた。日本語でしか表現できないものがたくさんあるということでした。

そのことを聞いてから、ずっと日本語のことを考えていたが、この「環」の講演録を読んで、言葉で表現するということの意味も考えるようになった。

生命現象を物理学の視点から捉えていく「生物物理」のパイオニア。偶然ながら、高校の先輩でした(先生のときは中学)。対談の内容は次号掲載すべく準備中です。お楽しみに。(清家輝文)

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