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124号での杉田正明先生の話から。

国内にいる3カ月の間に何ができるかと考え、高地では貧血が問題になるので、まず各選手の血液性状のデータ集めから行ったとのこと。フェリチンがやや少ない選手が見つかり、事前に対応。JISSで2000mの標高相当の環境のなかで3分ずつ2つの速度で走ってもらい、動脈血の酸素飽和度と乳酸と心拍数を測定。選手のタイプわけを行った。

そこから低酸素吸入プログラムが作成され、低酸素マスクが高地順化のために採用された。日本にはなく、わざわざアメリカから輸入したそうです。

その他、実際に何をどう行ったか、詳しく杉田先生が解説されています。尿検査の一件も含め、たいへん参考になる話だと思います。お楽しみに。今月24日発売です。(清家輝文)
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