そこから歩いて約15分、びわこ成蹊スポーツ大学が見えてきます。
サッカーのピッチと校舎。

ここで整形外科医であり、今年から副学長になられた大久保先生に取材。
今回は特集の「足底板」がテーマ。大久保先生は、長く足底板について科学的に取り組んでこられた人で、データ、エビデンスを大事にされる。「だれがやっても同じような結果が得られるのがサイエンス」といい、その部分で足底板はまだアートの部分に頼っているところが大きいと。
ただし、では足底板のサイエンスとなると、それはそれで困難が多い。それでもやっていかないとと続けてこられた。
シューズの中の足、しかも多くの関節があり、当然荷重されて動く。それをどうとらえるか。そんな簡単な話ではない。
足底板そのものは100年くらいの歴史がある。臨床的によい結果も得られている。何がどうだから、こうなのだというロジックも構築されてきた。あとはそれをサイエンスで解明し、より合理的な道を歩むことになる。
困難だからやるという考え方もある。どんどん発展していってほしいものだ。
大久保先生の話については、102号をお楽しみに。(清家輝文)
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