FC2ブログ
 
         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
ハングリー精神を取り戻せ

沖縄県・尖閣諸島沖でおきた中国漁船衝突事件でとった日本の対応について皆さんはどのようにお考えでしょうか?

日本の弱腰外交を世界に露呈したことは、未来の日本にとって重大な失策であったと思うのは私だけではないと思います。

尖閣諸島が日本固有の領土であるという紛れもない事実と証拠があるにも関わらず大人の対応?をとり、日本の主権を断固守るといった行動をしなかった菅政権、これで本当に日本の国を守れることができるのか???

いささか不安を抱いてしまいました。


私は学生社会人とラグビーをしていましたが、タックルが自分の見せ場だと思っていました。

トップスピードで走ってくる巨漢にタックルすることは今から考えると恐ろしいことなのですが、当時は全く怖くありませんでした。

歩道を歩いていても向こうから走ってくる車に対してもタックルに入るタイミングをはかっているくらいでしたから・・・(笑)。

あの時はそういう意味において腹が据わっていたと言えるのでしょう。

腹が据わっている者はその存在だけで相手を威圧することができます。

何が言いたいかというと、大人の対応をする場合は覚悟を決め腹を括った者でないと効果がありません。

波風を立てないようにその場を取り繕ってばかりいる者が大人の行動をしたとしても、それはただ相手のやりたい放題にされてしまうだけだと思います。


今回の問題は未来の日本にとって非常に重要な問題なのです!

我々も歴史や領土のことをもう少し勉強する必要があるのではないでしょうか。

お薦め図書

日本人が知ってはならない歴史 若狹 和朋 (著)


NHK大河ドラマでは龍馬伝がクライマックスを迎えようとしていますが、現在の領土を拡大しようとする中国と平和ボケした日本の情勢が、黒船来航と平和だった江戸時代とかぶってしまいます。

このままの日本ではダメだと立ち上がった当時は力のなかった若者たちが命を顧みず行った行動で日本は生まれ変わりました。

「どうあがいても無理だから・・・」と今までのように政治家任せで批判や文句ばかりいっているのではなく、私達一人ひとりが声をあげて行動を起こしていかねばなりません。

諦めていてはこれからの日本の未来は良くならないでしょう。

一人の力は小さいですが、同じ考えの者が集まって世論を喚起させていくとそれはすごいパワーになっていきます。


覚悟を決めてピッチに出ていった経験を持つアスリートたちは実社会においても誇りと覚悟をもち未来を切り拓くために汗を流していかねばなりません。

ときには死をも覚悟したあの時の経験はきっと潜在意識の中に残っているはずです。

もう一度あの時のハングリーな精神を取り戻し、日本のために、未来の子供たちのために尽くしていきたいものです。

ReCo代表 吉村直心
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://msm08.blog96.fc2.com/tb.php/1310-f4c25122
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック