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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
今、「10年パック」を進めているが、これは月刊誌になってから、つまり2001年から現在までの号の特集を全部まとめようというもの。

27号までは季刊誌。とはいえ、年間4冊は無理で、3冊のことも、2冊のこともあったように思う。

創刊は1989年で、これはトレーニング・ジャーナル創刊からちょうど10年目。「トレーニング」ジャーナルとはいえ、スポーツ医学ものが多く、スポーツ医学だけで独立させることができないかと考えた。

多くの医師や理学療法士、トレーナーの方に会い、どう思うか聞いていった。賛成する人もいれば反対する人もいた。しかし、やるなら協力するよという人が多く、どうにか創刊できた。構想も企画もひとりでやり、こうした相談、交渉もひとりでやった。

季刊誌の最初は、特集はなく、多くの原稿を入れたが、売れ行きが芳しくなく、途中から特集主義にし、しかもその特集も100ページくらいのものにした。取材もほとんどひとりで行った。時間がかかるが、内容的にはよいものができたと思っている。いまだに取材先の本棚に並べられているのをみることも多く、嬉しくなる。

古いつきあいの人から、「もうやめれば」と言われたときもあったが、発行し続けてよかったと思う。

やがてひとりアシスタントがつくようになったが、毎号ぎりぎりのペースでかなり疲労度も高かった。印刷システムの変化などもあり、今のほうがどちらかというと楽にはなっているが、毎号もちろん楽ではない。

ま、なんとか、こうして月刊になってから100号を迎えることになった。これもみな読者の方と取材させていただいた先生がたのおかげである。

そういう思いもあって、100号分の特集をまとめてみる気になった。全ページ見直し、目次なども工夫してみようと思っている。

今後ともみなさまの応援をお願いする次第です。よろしくお願いします。(清家輝文)
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