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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
先日、「NPO日本プール安全管理振興協会」理事長の北條龍治氏とお会いした。
以前、本誌の『OR.NOTE』という協会や団体、研究会の活動を紹介する企画頁にて
ご協力いただいていた。
とはいえ、先日お会いしたのは、実に1年ぶり近くになる。

同協会はプールにおける重大事故を防止するために、安全管理の方法を正しく伝えるなどの
活動を行っている。
今回お会いして、協会の近況報告など、プールの安全管理に関する
現況をいろいろとおうかがいすることができた。

その協会の活動の1つとして、プール安全利用標識というものをこれまで
提案していたが、今回、商品化されたとのこと。

それが、↓のような子どもでも一目でわかるような親しみやすいピクトを使ったもの。
これは、壁に掲示するタイプの案内標識。

カンバン1このほかにも、禁止標識や注意標識、プールサイド用置き型表示板などいろいろなタイプが販売されている(特定非営利活動法人日本プール安全管理振興協会認定品)。

私も意外だったのは、さまざまなこういったピクトさんたちが世の中で活躍しているが、プールにはこういったピクトさんたちがいなかったということ。

北條さんは、「プールの事故は、当たり前のことをすればほとんど防げるものだから、防ぐための知識をより多くの人に知ってほしい」と言っていた。

日本は何かプールなどで事故が起こると、プールを閉鎖したり、なくしてしまう方向に行きがちで
あるが、そうではなく、誰もが正しく対応するための知識を学ぶことが大切なのだと私も思う。
(田口久美子)
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