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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
131号、少し遅れましたが、本日入稿します。特集タイトルは「腰痛とストレッチング」です。

131号は、最初のページから特集という異例の処置です。それくらい特集ページが増えたということです。計24ページ。図・写真も大量に掲載します。

とくに、西良浩一先生が紹介されている腰椎の終板炎は、アスリートの報告はなく、西良先生らがゴルファーの例として報告されたのが最初のようです。以来、ゴルファーやレスリング選手でもみつかっています。ゴルファーの場合、ドライバーショットのテイクバックから振り下ろした瞬間のみ痛いというもので、それ以外の動作では痛みが生じない。おかしいということで、MRIやCTで、椎体の右隅をねらって撮影したら、MODIC変化と呼ばれるものがみつかったというもの。その画像も豊富に収録しました。

MODIC変化に対してはピンポイントで注射。それで長年悩まされた腰痛が消失してしまったとのことです。そのピンポイント注射の技術はPEDと呼ばれるもので、今回はさらっと紹介しましたが、またいずれ詳細を報告したいと思っています。

西良先生は、「ジャックナイフストレッチ」という方法を推奨されていますが、そのほかに、曽我武史トレーナーには、日々の治療院での診療で、腰痛に対して指導しているストレッチングやストレッチ感を得る方法など、また板倉尚子先生には、バレーボールチームに対して用いているウォーミングアップでの腰痛予防のエクササイズを紹介していただきます。

バレーボールではどのようにして腰痛が生じるか、スパイク動作の解析も含め、興味深いエクササイズを紹介します。スタティックではなく、動的なストレッチになります。

あと、少しで入稿。今校正の最中です。がんばりましょう。(清家輝文)
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