スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
132号特集「動きに目覚める」は現在発売中ですが、「こういうふうに動こう」と思って動いてるその動きは、どこから始まるのかということを考えています。「動きの根源」あるいは「根源的な動き」とでもいいましょうか。

前にも書きましたが、132号で紹介した矢田部先生の「立つメソッド」のなかのひとつに、お風呂に入ったとき、手で足の指を1本1本丁寧に洗うというものがあります。こうして、自分の足の指の感覚を敏感にしていく。

というのも、その「立つメソッド」のひとつ、立って、誰かに足の指を触ってもらい、それがどの指かを当てるというものがあります。特に、第2~4指はなかなか区別がつかないようになっている人が多いのだとか。立って、足の指を1本1本意識して動かすというメソッドもあります。これもなかなか難しい。

それくらい、足の感覚は大雑把なようです。それを少しでも研ぎ澄ましていく。それは必ず動きに反映されるのではないかと思います。

大きな動きも、小さなところへの関心から始まる。そんな気がします。ぜひ、132号の特集をご一読ください。(清家輝文)
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