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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
昨日、午後6時から東大・本郷の工学部にある展示室で、跡見順子先生(東大名誉教授)が主宰される研究プロジェクトのキックオフ。

Cell2Body Dynamics科学というもので、簡単にいうと、本誌でも紹介してきた跡見先生の分子生物学、体育、運動生理学、その他多くの分野での仕事から、細胞というミクロの世界とからだの運動というマクロの世界までをつなぎ、科学の言葉で説明していこうというもの。

跡見先生らしく、さまざまな分野の方があつまり、このプロジェクトがどう発展していくか楽しみになった。いずれ本誌でも紹介していくことができるだろう。

こと「からだ」については、テレビ番組によくあるように、なんとなく科学的なのだが、「ほんとかね?」と思わざるを得ないことも多い。自分のからだで実践してみて、なるほどと腑に落ちることはとても大事なこと。

人間のからだはもちろん細胞からできている。ダイナミックインスタビリティという言葉が跡見先生から出てきたが、常に動いているのが生命。「細胞のやり方」を知っておくと、動き方も変わってくるだろう。

不可思議でもなく、マユツバでもなく。「そうなんだ!」と思えることが学びの最初かもしれません。(清家輝文)
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