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びわこ成蹊スポーツ大学の副学長で整形外科医の大久保衞先生から『スポーツ学のすすめ』(びわこ成蹊スポーツ大学編、大修館書店、新刊、B5判216ページ、2100円)を送っていただいた。
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「スポーツ学」というのはまだ聞きなれないが、よく考えると、政治学、経済学、社会学などがあるのだから、「スポーツ学」があってもよい。そもそも、「びわこ成蹊スポーツ大学」であるから、スポーツ学が存在しなければいけないということになる。

ちなみに、大学名にスポーツをつけたのはここが最初というか、学部にはあっても、他の大学にはない(英文字表記ではあるが)。この名称にこめた理念は「わが国の閉鎖的な体育思考から脱却した、国際的に通用する新しいスポーツ文化を創造すること」にあるという(刊行にあたってより)。

この本はこの大学の「スポーツ学入門」のテキストでもあるが、スポーツという分野で仕事をしていきたい人には必要な本だろう。たぶん、今後どんどん改訂増補されていくだろう。スポーツの広がりは目覚しいからである。

スポーツを資源としてとらえると、どう活用するかという視点がでてくる。スポーツNPOで活動する人やスポーツ関連団体にいる人にもおすすめである。詳しくは、また本誌のBooks欄で紹介しよう。(清家輝文)

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