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バレーボール学会の機関誌「バレーボール研究 Journal of Volleyball Sciences」(Vol.10 No.1 June 2008)が送られてきた。A4判で50ページ。
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原著論文、研究資料、内外の研究動向、第13回大会・総会報告と大きく4つのジャンルから構成されている。

原著論文は、「バレーボールにおけるブロック局面のoff the ball movementsの評価に関する研究~大学トップチームを対象として~」(松井泰二・東京工科大学ほか)。off the ball movementというのは、ボールに触れていないときの動きのことだそうだ。ボールに触れているときの評価法の研究は多いが、触れていないときの評価法の研究はほとんどないとのこと。

研究資料では、「スパイク動作に関する一考察-より強いスパイクを打つ動作について-」(小野塚徹・東京学芸大ほか)。ビデオ撮影による分析を行っている。

ほかにも興味深い論文や記事が多い。こうした特定競技でのスポーツ科学、医学の研究や学会は、バレーボールならバレーボールに絞っているので、議論もしやすく、中身も濃くなるのだろう。(清家輝文)
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