FC2ブログ
 
         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
 残暑お見舞申し上げます。まだまだ毎日暑いですね。

メダリストの銀座パレードはすごい人出でしたね。ニュース見てびっくり。今回のオリンピックは開幕してから右肩上がりで盛り上がっていった感じ(個人の感想です)。

 オリンピックは国同士がメダルの数を競う大会ではないから、どの国が何個とかは気にならないけれど、やっぱり日本選手がメダルを取れば嬉しい。メダルを取るというか、勝って喜ぶ姿を見るのが嬉しい。何年も頑張ってきたというのがわかるからやっぱり「勝つ」「勝利する」っていうご褒美をその手に…と思うから。

 今回のオリンピックは「世代交代」というのがテーマの一つで開会式の聖火リレーでもオリピアンから若手へ、というシーンがあったりして。

 チーム全体(競技団体全体)が競技力を維持したまま世代交代するのは難しいですよね。競泳で連覇を期待された選手が若手に負けたシーン、若い選手が力をつけてきてちゃんと実力による世代交代だなぁと感じ、レスリングのベテラン選手が1回戦敗退したところでは、彼女より強い日本人選手はいないんだなと思うと若手が育っていない感じで、この先この階級で日本が勝つのは難しいなと感じさせる結果。

2012-08-07 20.14.35 柔道は必ずメダルをとってきたから、メダルは「取らなければならないもの」で、その重責は想像を絶するものがあるんだと思う。女子バスケがオリンピックの出場権を逃しても世間的には「ふ~ん」と流されてしまってるけど、柔道はメダルを取らなかったら「ダメ」。ただ、私たちの思っている柔道は「柔よく剛を制す」に代表されるように小さな者が大きな者を倒す。小気味で豪快な「一本!」を期待しているし、それが柔道だと思っているけれど、ロンドンで見た柔道は「柔道ってこんなんだったっけ?」と目を疑うような戦い方。日本の国技「柔道」は世界で広く愛される「JUDO」に変わっちゃったんだ(唖然)。

 話しがそれてしまったけど、ルールが変わったり戦い方が変わったりして様相が変わってしまった柔道で、この先どう戦うのかというのは興味がある。個人的には時代の流れで戦い方を変えるのではなく、豪快な一本にこだわって「これが柔道だ!」って言って欲しい…。

 すべて個人の感想です。何か写真を載せようかな~と思ったのですがテーマに合うようなのがなくてこれにしました。

 大英博物館で見た仏像。健康と幸運、晴朗さをつかさどる人気の女神だそうです。

津田清美(日本体育協会公認アスレティックトレーナー)
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://msm08.blog96.fc2.com/tb.php/2052-23d47888
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック