スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
『スポーツ・コーチング学-指導理念からフィジカルトレーニングまで-』という本が出ました。著者はレイナー・マートン。大森俊夫・山田茂監訳。B5判376頁、オールカラー、3,900円+税。

著者は、米国スポーツ教育プログラム(ASEP:American Sport Educaition Program)を1976年に創設した人で、この本はスポーツ・コーチングに携わる人を対象とした総合指導書。初版、“Coaching Young Athletes”は10万部、“Successful Coaching”と改題した第2版は40万部売れたという。これは第3版の翻訳で、第2版の2倍のボリュームになっている。副題にあるとおり、指導理念からフィジカルトレーニングまで、スポーツのコーチなら心得ておくべきことがくまなく記されている。第1部の「スポーツ・コーチングの原則」では、指導哲学の確立、指導目的の設定、コーチングスタイルの選択、人格の指導、多様な選手の指導について詳述。しかも、現場の臨場感をもって記していく。

こういう本が必要だと思っていたが、やはりアメリカでは存在していた。「コーチなら読んでいるはず」という本が日本にもあってよい。ぜひ、コーチはもとより、スポーツ関係者には手元においていただきたい一冊です。(清家)

アマゾンでの購入はここから。

スポーツ・コーチング学
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://msm08.blog96.fc2.com/tb.php/2248-10e3d710
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック