スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
 今年の関東の梅雨は本当に蒸し暑いです。うっすら肌寒い(薄ら寒いって言いますよね)ときはわずか一日二日。

 先日、NHKのクローズアップ現代で「オノマトペ」が取り上げられていました。
「オノマトペ」というのは「ふわふわ」「もちもち」「ビュンビュン」「ザラザラ」などの擬音語・擬態語のこと。
「もふもふ」は「ふわふわ」より暖かいイメージが増えるらしい。

 スポーツの現場でも「オノマトペ」が使われているというので、福島大学陸上部の川本監督のところにも取材が……。

 なぜなら川本監督は「ポン・ピュン・ラン」という題名の本を出しているくらいですから。
スタートはグイグイ、ポンと地面を押して自分の足をピュンと追い越すという感じ。
某実業団バスケットボールチームの監督も練習中や試合前のミーティングで、
「ダッーっといってガッガッ」、「ギャッ」、「ガツン」、「サッサッ」とかいろいろ。

 日本語になってないと思うけど、「ここは強くいけってことね」とか「ぶつかったりしてモタモタ(これもオノマトペ!)しないで素早くってことね」とか十分イメージは伝わる。

 短い単語でみんなが同じようなイメージを持てるって素晴らしい!けど、その反面、ボキャブラリーが減るとなると日本語的にはどうなんだ? って感じもしますが……。でも、おもしろい(o^-^)

 さて先週は、陸上の日本選手権が行われ、今年8月の世界陸上に出場する選手が決まりました。

2013-06-09.jpg

今話題の桐生くん。そして400mHの久保倉里美(新潟アルビレックス)。

 このブログでも何度か出てきていますが、久保倉選手は福島大の卒業生なので一緒に福島で練習してます。B標準しかクリアしていなかったけど日本選手権で優勝したのでギリギリ代表入り。31歳新婚ハードラーの活躍に乞うご期待!

 陸上も選手の年齢層の幅が広がってきましたね。高校生からアラフォーまで。いいことです。みんなで切磋琢磨して頑張りましょう!!

 写真は日本選手権が行われた味の素スタジアム。差し入れでもらった鳩サブレー。鳩サブレーが鎌倉銘菓ってことは以外と知られていない……。

2013-06-09 (2)


津田清美
(日本体育協会公認アスレティックトレーナー)



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