スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
次世代の国際スポーツ界のリーダーを募集
つくば国際スポーツアカデミー(TIAS)、2015年入学者を対象とした奨学金プログラムを発表
――2020年東京オリンピック・パラリンピックに先駆けて、日本をスポーツ研究の拠点に


つくば国際スポーツアカデミー(Tsukuba International Academy for Sport Studies:以下、TIAS)は、スイス・ジュネーブで開催中の「International Sports Convention(ISC)2014」にて、2014年12月10日(現地時間)、来年度入学者を対象とした新しい奨学金プログラムを創設することを発表した。

本奨学金プログラムは、2015年10月1日からの入学者を対象としており、願書受け付けは、2015年2月23日から開始。

TIASの母体である筑波大学は、アジア初の国際オリンピック委員会(IOC)委員である嘉納治五郎を前身校の学長に持ち、100年以上にわたって日本のオリンピック・ムーブメントを牽引してきた。2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会を見据え、TIASでは、世界から選出された学生と交流し、世界最高水準のスポーツマネジメントやスポーツサイエンスについて学ぶことができる。

TIASのカリキュラムは、
a) オリンピック教育
b) スポーツマネジメント
c) スポーツサイエンス・医科学
d) スポーツ国際開発学
e) ティーチング・コーチングと日本文化
という5つの分野で構成されています。

コースは、18カ月で修了することができ、授業はすべて英語で行われる。

TIASは、日本政府が推進するスポーツおよびオリンピック・ムーブメント普及のための「Sport for Tomorrow」プログラムの一環であり、政府の全面的な支援を受けている。また、2014年には、国際オリンピック委員会(IOC)が中心となって設立したスポーツマネジメント大学院(AISTS:International Academy of Sports Science and Technology)とも連携協定を結んだ。

「International Sports Convention(ISC)2014」にて、TIASアカデミー長の真田久は「我々は未来のスポーツ界を牽引する新しいリーダー達を求めています。それには専門性はもちろん、スポーツの未来に対する使命感や深い理解が必要不可欠です。2020年に東京オリンピックを控えたこの日本のアカデミーでスポーツを学び、世界のスポーツ界で活躍したいというビジョンをもった人材を広く募りたいと考えています」と語った。

また、2009年の世界柔道選手権48kg級で優勝し、オリンピック出場経験をもつ福見友子さんも出席し、「世界中で発展、多様化しつづけているスポーツ界はいま、アンチドーピング教育や高齢者、障害者の機能回復などの課題に取り組める次世代のリーダーを求めています。選手のセカンド・キャリアの形成の場としても、素晴らしい環境だと思います。日本のスポーツ界をリードする大学であり、且つ、スポーツ分野での先進技術、最先端施設を持つ筑波大学だからこそ実現できる、世界に類のないスポーツアカデミーになると信じています」とTIASへの期待を述べた。

※プログラムの詳細と申し込み方法についてはHP(http://tias.tsukuba.ac.jp/)を参照

※About TIAS, Tsukuba International Academy for Sport Studies (YouTubeリンク)
https://www.youtube.com/watch?v=HbSUUZ1ktqs

●TIAS提携機関/スポーツマネジメント大学院(AISTS:International Academy of Sports Science and Technology)、ラフバラ大学、ソウル大学、ケルン体育大学など

◆ISCでの発表時の画像については、ダウンロードいただけます。

問い合わせ/広報代理:電通パブリックリレーションズ(担当:石井、正司)
E-mail:y-ishii@dentsu-pr.co.jp
E-mail:aya.shoji@dentsu-pr.co.jp

【共同通信PRワイヤー:2014年12月11日リリースより】
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