スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
第 19 回 高所トレーニング国際シンポジウム 2016 in Gifu
――2020 東京オリンピック・パラリンピックにむけた高地トレーニングの利活用の促進


日程/11 月13 日(日)

時間/13日:開会式午前9時30分より、シンポジウム終了 午後5時

会場/ホテルグランヴェール岐山(岐阜市柳ヶ瀬通 6 丁目 14 番地)

主催/NPO法人高所トレーニング環境システム研究会

共催/飛騨御嶽高原ナショナル高地トレーニングエリア推進協議会

後援/岐阜県、高山市、下呂市(後援予定:日本オリンピック委員会)

大会会長/杉田正明(三重大学教授)

趣旨/リオデジャネイロオリンピックでの日本選手団は、メダル41個(金12、銀8、銅21)の獲得と88種目での入賞を果たし、ともに過去最多となった。4年後の東京オリンピックは2020年7月24日に開幕し、新たに野球・ソフトボール、空手など5競技18種目が追加されて行われることとなっている。4年後の我が国の目標は「金メダル数3位」であり、トレーニング環境の更なる整備や新たな支援・取り組み等が鍵となる。岐阜の飛騨御嶽エリアは「文部科学省ナショナルトレーニングセンター高地トレーニング拠点」に指定されており、リオの直前7月にはレスリング男子フリースタイル57キロ級の樋口黎選手らがこの地で高地合宿を行い、銀メダル獲得の成果に結びつけてくれた。

このエリアでの高地トレーニングの有効性は持久系競技では高く認識されているが、2020 年東京オリンピック・パラリンピックに向けては持久系以外の競技における高地トレーニングを用いた選手強化やトレーニング&コンディショニング拠点としての機能と有効活用をさらに充実させる必要がある。そこで、我が国及び諸外国(アメリカ等)のハイパフォーマンスサポートの考え方、取り組みを理解するとともに、リオデジャネイロやこれまでのオリンピックにおける様々な競技における高地・低酸素トレーニングにおける実践例を紐解きながら、高地トレーニングの利活用の促進からハイパフォーマンスサポートのあり方を考える機会としたい。

内容/「高地トレーニングと 2020 年東京オリンピック・パラリンピック」
杉田正明(三重大学 教授)

基調講演「2020 年東京オリンピック・パラリンピックに向けたハイパフォーマンス戦略」
久木留毅(国立スポーツ科学センター副センター長/専修大学教授)

外国人特別講演 「リオデジャネイロオリンピックでのアメリカにおける取り組み」
Dr. Randy Wilber (Senior Sport Physiologist, USOC training center)

国内招待講演1「低酸素環境における水泳トレーニング」
荻田 太 (鹿屋体育大学 教授)

国内招待講演 2「陸上中距離における高地トレーニング」
松井一樹(奥アンツーカー/800m日本記録保持者・川元奨のコーチ)

国内招待講演 3「マラソンにおける高地トレーニング」
廣瀬永和(岩谷産業/マラソン日本最高記録保持者・野口みずきの元コーチ)

国内招待講演 4「飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアにおけるトップアスリートの活用について 」
切手直樹(飛騨御嶽高原ナショナル高地トレーニングセンター)

総合討論

参加費/無料

申し込み方法/氏名、所属、連絡先住所、メールアドレスを記入の上、下記・杉田までメール、FAX で申し込む

問い合わせ/杉田正明(三重大学)
電話・FAX:059-231-9293
E-mail:sugita@edu.mie-u.ac.jp
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