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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
今日、ある競技のケガについて、医師やトレーナー、コーチなどが集まって、比較的少人数ながら中身の濃い議論をしようという集まりがある。

スポーツ医療は、何も医療従事者のみのことではなく、現場のコーチや保護者、大会関係者、メディアなど幅広い人が関わらないと、その対応、対策はうまくいかない。

近年は、外傷予防への関心が高まっている。ケガする前に予防するほうが大事なことは誰でもわかっているが、実際にはなかなかむずかしい。予算や環境という条件もある。

いったんケガが起こってからも、単に「病院に行けばよい」という考え方では解決しないことが少なくない。どの病院がよいのか。手術となったとき、どう考えればよいのか。入院中はどうすればよいのか、退院後はどうすればよいのか。競技復帰までどういう段階を追っていけばよいのか。

選手ひとりではもちろんわからないことが多い。コーチや監督でもわからないことが多い。しっかりしたトレーナーが医療サイドと密接に連絡しあい、コーチとも話しあい、リコンディショニングを進めていけばよいが、そういう環境にいる選手はまだそう多くはない。

そこで、ある種のネットワークが必要になる。今日の会議でもそういう話が出てくるかもしれない。

また、話が進んだらお知らせすることにしよう。(清家輝文)
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