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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
昨日、特集の取材で千葉県柏にある千葉・柏リハビリテーション学院の小島正義先生にお会いした。

特集のテーマは「動きのみかた」(仮題)。小島先生は作業療法士で、同学院の学科長でもある。最近『誰でもわかる動作分析』(南江堂)という本を出された(同書については、以前このブログで紹介)。

30年ほどこの仕事をしているが、作業療法士の方に取材したのは初めて。作業療法がもともとは精神科から出てきたとは知らなかった。

よくPT、OTというが、作業療法なので、手の作業を回復させ社会復帰を図るための訓練かと思ったが、そういう要素はあるにしても、それだけではない。「そうなんですか」と、不勉強を知る。

小島先生には、同書に記されていることを中心に聞いたが、新しい「法則」の話もあり、とても面白かった。実際に、ベッドに寝た学生さんを起こして坐らせる動きをやってみたが、確かに顎を突き出すだけで、重い石のようになり動かしがたくなった。

「動作分析の導入に」とおっしゃり、学生さんを指導していて、伝えにくいことをわかりやすく説明するいくつかの法則を考えられた。導入なので、簡単そうに見えるが、そこからではこの動きはと考えていくと、奥が深い法則と思えてくる。

詳しくは、特集をみてください。理学療法士、コーチの「みかた」も併せて紹介します。ご期待ください。(清家輝文)

写真はその取材のヒトコマから。
小島先生
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