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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
(財)日本体育協会発行の『指導者のためのスポーツジャーナル』(2009年夏号、Vol.280)で、立教大学の松尾哲夫教授が「これからのスポーツ指導者」というタイトルで執筆されている。

そこに、「公認スポーツ指導者の登録状況」(平成20年10月1日現在)という表が掲載されている。何かの参考になると思うので、下に記しておこう。

スポーツ指導者基礎資格(スポーツリーダー)           126,884名
競技別指導者
         指導員    80,224名
         上級指導員 14,804名
  コーチ  10,243名
         上級コーチ   4,175名
 教師  3.670名
         上級コーチ  1,770名              計 114,886名

フィットネス指導者
    スポーツプログラマー 4,531名
    フィットネストレーナー  814名
   ジュニアスポーツ指導員 4,266名             計 9,611名 

メディカル・コンディショニング指導者
       スポーツドクター 5,010名
     アスレティックトテーナー1,131名            計 6,141名
マネジメント指導者
   アシスタントマネジャー 1,449名
   クラブマネジャー      96名              計 1,545名

                                合計  259,067名

平成20年度からスポーツ栄養士の養成も始まっているが、日体協登録の「指導者」は約26万名ということになる。アスレティックトレーナーはようやく1100人を超えたところ。

松尾教授は、これからのスポーツ指導者について、プレイヤーの自己支援、「スポーツの指導」から「スポーツを行う人の指導」へ、「スポーツ指導」から「スポーツ環境を支える当事者へ」という3つの視点を提供している。

「指導者が重要」と昔から指摘されてきたが、スポーツそのものをどう考えるか、なんのためのスポーツかなど、大切で、夢のあるポイントが浮かび上がってきたようだ。(清家輝文)

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