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         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
ある用件で、久しぶりに千葉のスポーツセンターへ。写真は陸上競技場。
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ここは過去に国体会場だった。つまり、スポーツ施設として何でもある。広大な面積、目的地までけっこう歩く。

実は、昔、このそばに住んでいた。早朝、陸上競技のサブトラックに行き、走っていた。「ということは、塀を乗り越えて入ったんですね」と、相手。その人は今、この施設の管理を担当している。昔のことなので、許してもらった(はず)。

日本のスポーツ施設としても、相当立派な部類に入る。日本のスポーツ施設は、世界レベルでもトップクラスではないだろうか。

この陸上競技場では、高校生の大会が開催されていた。私も高校のときは陸上部で100を専門にしていた。

だから、陸上競技場は特別なところである。陸上競技場に行くと、若かったときの身心の状態が甦る。走りたくなる。実際に国立競技場に行ったときには、100のスタートラインに立ち、タータンの上を走ってみた。

私が現役選手のときは、タータンではなく、アンツーカーだった。記録はそのサーフェスの進歩により、格段に伸びた。もちろん、サーフェスだけの問題ではないが、大きな影響があったのは確かであろう。棒高跳びのポールが、竹、スチール、グラスファイバーと変化していくにつれ、記録もどんどん伸びたのと同じである。

陸上競技場のよさは、その「自由さ」と「広さ」にある。陸上競技は自分で自分のことをする。一応ユニフォームはあるが、それ以外は自分の好きなウエアでよい。何時からアップを始めるか。どんなアップをするか。みな自分で決める。

私の性格に合っていた。

高校生が疾走していた。芝生にテントを張り、休んでいた。何かを食べている選手もいた。

なにもかもが懐かしい。陸上競技場に行くと、確実に若くなる。(清家輝文)

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