FC2ブログ
 
         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
臨スポ in Kobe

14、15日の2日間、神戸国際展示場で開催された「第20回日本臨床スポーツ医学会学術集会」に参加してきました。今回のテーマは「エビデンスに基づいたスポーツ医学」。去年のテーマは「予防としてのスポーツ医学」だったので「WJBL外傷予防プログラム」の発表させてもらった。それが「学会」への初参加。学会って自分の行く場じゃないような気がしていたけど、どうやら大丈夫そうなので神戸はちょっと遠いかなぁと思いつつホテルを予約。
DVC00245.jpg


13日には日体協公認スポーツドクターと公認アスレティックトレーナーの研修会が同じ会場で行われ、最後には共催プログラム「スポーツ現場における「これからの」ドクター、アスレティックトレーナーの役割~現場で求められるart&science~」も行われ、活発な意見交換がなされたらしい(私は不参加だったので聞いた話)。

土日の会場はドクターや理学療法士(PT)の方々が多いように思うし、発表されているのもドクターとPTの方々がほとんどだと思う。内容も手術方法や様々なMRIやCTなどの画像を元にしたものや、ハイスピードカメラや赤外線や何やらで撮影した映像を分析したものだったりと、日々スポーツの現場で選手と対峙しているだけで出会うことがない世界。

せっかく、ドクターやPTが試行錯誤しながら研究したり調べたりしていることが現場にいるトレーナーたちに届くともっと選手たちの役に立つんじゃないかなと思う。当たり前のことだけど。でも、現場で働くトレーナーたちは現場仕事に追われて(いつもチームと一緒に行動しなければならない場合は特に)、外に出て勉強する機会が少ないという。チームに、選手に必要とされて休みなく仕事をするのも一つの仕事の仕方だと思うけど、外から刺激を受けて新しい知識が増えたり人との繋がりが増えたりすることは、結果的にはチームや選手の役に立つと思う。実際にお願いしてみたら「そんなことより残ってマッサージしろ!」という指導者の方は少ないんじゃないかな。大事な試合があれば別だけど……。

さて、私は行く前から「神戸牛が食べたい」と言い続け、土曜の夜は友人お勧めのお店(中央市場近くの焼肉屋)で三田牛(ミタではなくサンダと読みます)をお腹いっぱい食べました。
DVC00241.jpg


津田清美・日本体育協会公認アスレティックトレーナー
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://msm08.blog96.fc2.com/tb.php/851-6528b9b6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック