FC2ブログ
 
         スポーツ医学とスポーツ現場をつなぐコミュニケーションブログ
 
インド到着

 今回はインドからお送りします。今の世の中はとっても便利になり、インドにいても携帯を使ったメールや電話も簡単。で、気になるのは通信料。海外では大幅にアップするので、大人たちは気にして使っているのに、選手は
「昨日50分も電話しちゃいました。いくらかかりますか?」
「前回は3万、今回は5万くらいかなぁ」

 そーなんだ・・・私が海外遠征に出るようになった頃は携帯電話はなく、日本との通信は厄介な国際電話とFAXくらい。日本はどーなってんのかな?と思いつつも日本とは離れた生活をしていて、何となく開放感みたいなものを感じていたけれど、それも今は昔。

DVC00259.jpg U16女子バスケ代表が日本を出てから4日。ここはプネ。インドで5番目に大きい都市とのこと。日本との時差は3.5時間。当初は「スポーツコンプレックス」という国営の施設内のホステルに宿泊したけれど、ここで予想外の生活を体験。

 一日に何度も停電。そして断水。なぜ断水になるのか定かな理由はわからないけれど、練習が終わって選手が6部屋でシャワーを使い始めると徐々に水量が落ち、毎回最後に一人か二人はシャワーをしそこなう。シャンプーの途中で終了なんてこともあり。もちろんトイレもダメ。現地通訳さん曰く、こっちの人は水が出るときにバケツに水を溜めておいて水桶で汲みながら使うんだそうだ。早速選手たちもそれを実施。蛇口を捻って水が出ると大忙し。

 「すごい勢い!!」と感動しながらバケツやらペットボトルやらに水を溜め込む。そんなところなので「H」と書かれた蛇口を捻ってもお湯は出ない。電気ポットでお湯を沸かしてバケツに入れて行水をしたりと工夫し、「こんな生活、日本じゃできないですよね。楽しい!」いいね。その前向きな姿勢。

DVC00261.jpg とは言いつつも、この時点で日本しか選手村入りしていなかったので、これ以上チームが増えたら生活は無理だし。ということで、選手村はマリオットホテルに変更。ホステル生活はあれはあれでいい経験だったけれど、今は「ホステルに戻すぞ」と言われるといっせいに顔を背ける選手たちでした。

 今日から大会が始まります。応援よろしくお願いします。

 たくさんの荷物を持って移動します。個人の荷物とチーム荷物(主に食料)で合計50個。

 最初に泊まったホステルの食堂。インドっぽさ満載でした。


津田清美・日本体育協会公認アスレティックトレーナー
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://msm08.blog96.fc2.com/tb.php/878-844e504f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック